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2023年

7月28日 別れることについて

さっきオフィスで仕事していたら、今日で最後なんです、と挨拶に来られた同僚がいてびっくり。彼とはちょっと一緒に仕事をした程度だったが、ご丁寧に挨拶されて返って驚いてしまった。正直なところ、彼がいてもいなくても今の自分が持っている仕事には影響がない。だから、辞めてしまったとしても、別に困ることはないのだけれど、それよりもまず、知ってる人が少なくなっていくのが少し寂しい。私は外資系の会社に勤めているとい […]

7月27日 正しさとは

数日前からChatGPTに触れる機会が多く訪れており、その中で私は彼(勝手に男性だと仮定している)とたくさんの対話をしてきた。その中で、私が生業としているシステムのテストという観点に置き換えて考えた時に、彼の出す回答が正しいかどうかを判断するのって結構な難敵なんじゃないかと思い始めてきた。 基本的に彼を100%信じるのは危険で、それは彼の会社のCEOも言っていて、だからこそ使う人が「ちゃんと正解を […]

7月26日 恋愛小説はもう描けない

自分にはもう、恋愛ものの小説は描けないと思う。なんというか、自分自身にそっち側の気持ちが湧いてこない感覚があって。図書館でそれ系の本を、いわゆるロマンス系?を借りようという気持ちも、全然湧いてこない。抗うつ剤を飲み始めてからかな?だいたいそのくらいから。 とは言えエンタメ的にはその方面が好まれるのは分かっていて、受けを狙うのであれば書くべきなんだろうけれど、そっち側のことを考えようとしても全然頭が […]

7月25日 短い日記

仕事に没頭している。目の前にある仕事がとてもたくさんあって、休まる暇がない。自分の整理のために、現在仕掛かり中の仕事を整理する時間が欲しい。どれも優先度が高く、できれば早くやっつけてしまいたいため、自分の中できちんと整理して仕事を進めていかないと、何にもできていないじゃない!と怒られてしまうこと待ったなし。 どれもこれも自分で蒔いた種だからしょうがない。自分が、自分でやりたいと手を挙げたのだから。 […]

7月24日 Chat GPTとblurと私

今日は1日、Chat GPTに溺れました。自腹で課金も。とりあえず1ヶ月、無心になって何かを得るための活動に充てたいです。仕事で使うんですけどね、けど、自分で自由に使いたいという気持ちがあったので、会社の経費は使わず、私のポケットマネーから出しました。1ヶ月あたり20ドル。今だと141円くらいなので、1ヶ月で2820円くらいってところか。それくらいのものは手に入れたい。 とりあえず、Pythonを […]

7月23日 自分の時間を確保するのと、家族との時間はどっちも重要なんだから

多分思い過ごしなんだけど、何もここに記さなかった日は、まるで私がこの世に存在していなかったかのような感覚を受ける。何かは考えている気がする。その証拠に、ほぼ日手帳には何かしら私の言葉が綴られているから。 昨日までは大阪まで家族旅行で出掛けていて、そのせいで自分を振り返る時間を取るのが難しかった。というのは言い訳で、家族のせいにして自分の時間を取らないということは、ちょっと自分の人生を歩いていない気 […]

7月20日

なんと大阪まで車で来ている。GWくらいにUSJに行きたいねーなんつってチケットとホテルを取り、新幹線も良いけど車で行ってみるか、ということになり。私がドライバーなので550km、およそ8時間くらいかけてやってきた。 それだけ一人で運転に没頭する時間があったので、140文字で作れる小説を考えていたんだけどなかなか着想には至らず。昔付き合っていた彼氏と同じ車を見かけた、から当時の思い出を巡って…みたい […]

7月19日 Chat GPT記念日

今日はChat GPTの世界へ飛び込んだ。それを使って、テストや品質みたいなテーマで何かできないか、という上長からのオーダーの下。 私にとっては寝耳に水で、だけどなんとなく、面白そうだなと思った。そして先陣を切ってる何人かの同僚に話を聞いて、より一層面白そうだなと感じた。私にとっては未開の地。世間を一時賑わせたChat GPTと仕事ができるなんて!光栄だ! と思って少し掘り下げたので、今日はCha […]

7月18日 アルコール教

軽やかに酔っている。帰宅してから缶ビールを1本と、ウイスキーをロックで1杯。現在進行形で飲んでいる。 人はなぜ、身体に悪いとわかっているものを体内に入れるのだろう。それはもしかすると、お酒から享受される快感を求めているのかもしれない。快感?肝臓は悲鳴をあげているかもしれないのに? 私はなぜ飲むのか。お酒を飲むと太ると言われている。筋肉が減ると言われている。寿命が縮まると言われている。脳が萎縮してい […]

7月17日 本を2冊借りた

久しぶりに森の図書館へ。流山には、「森の図書館」という名前の、素敵な図書館がある。ただ単に、周りを木に囲まれているだけの、図書館なんだけどそのねーミンスセンスが素晴らしいと思う。 そこで2冊、本を借りた。 借りた本その1: Python 実践入門 最近Pythonに夢中で、プログラミングしているときはご飯すらいらない、と言うほどの情熱を傾けているところ。森の図書館ではこの本を見つけたので、思わず借 […]