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読書感想文

読書感想文 | 僕の好きな人がよく眠れますように | 中村航 | ★★☆☆☆

Kindle Unlimited で読みました。 中村航さん、名前は聞いたことがありましたが、作品を読むのは初めてでした。 ざっくり言うと大学院生の恋愛。けど女性の方はすでに結婚していて、つまり不倫ものです。 私には無理でした。全部読めなかった。62%でギブアップでした。 なにがダメだったか。 現実味のないところがダメでした。 現実味というか、なんていうんだろう、倫理観?不倫ものって私は苦手なのか […]

読書感想文 | 星の子 | 今村夏子 | ★★★☆☆

<ネタバレを含みます> Kindle Unlimited で読みました。以前図書館で借りたことがあったので、読むのは二度目です。 昨今、宗教の二世問題、お金をたくさん献金する、みたいな問題が取り沙汰されていますが、本人たちが信仰心を持って、自分の思い、信念に従って行動を起こすということに、よほどの事がない限りは外野が止める権利がないように思います。 この中で描かれているのは、イメージ的 […]

7月26日

この本を読んで、このブログのことを思い出したよ、ごめんなさい忘れていて。 ハードルが下がったね、ブログを投稿する時の。下書き状態でもいいやーってくらいのゆるいノリに好感を持ちました。

5月3日

まだ3時。昨夜22時過ぎに就寝したんだけど、早く目が覚めてしまった。早く、というレベルではない。人によってはまだ寝始めていない時間とも言える。 眠りが浅くなった。例えば8時間、寝続けることができない。きっと老化現象の一つなんだろう。長く(と言っても7時間とか)寝続けることができなくなった、今までの習慣から少し身体の生理反応が変わってきたからと言って、憂うことはない。自分の意識で変えられないものに対 […]

5月1日

図書館で伊坂幸太郎の、フーガはユーガを借りられたのでとても嬉しかった。読むのは2回目で、1回目はだいぶ長い順番待ちをしたものだ。それが、もう予約は不要で借りることのできたという、時間の流れに少しだけ驚いた。あれからまだ1年くらいしか経ってないんじゃなかったっけ。 伊坂幸太郎は、ストーリーの非現実性と、言葉の選び方や小ネタの挟み方がとてもオシャレなところが良い。あとは気持ち悪い性描写や、暴力的なとこ […]

4月1日

ソフトウェアはシステムの品質を検査するような仕事をしているのだが、突き詰めると、限度がよく分からなくなってくる。 良い塩梅というのはどんな世界にもあるもので、のめり込むのは身体に悪い。 ここのところエピクテトスとニーチェに傾倒していたのだが、それもハマりすぎると厭世的になってしまい「あぁ今すぐにでも死んだほうが楽になれる」と考えたりするので、それもよく考えるとのめり込む例なんだなと思う。 十分な品 […]

孤独と向き合うには、人と触れ合うことが必要なのではないかと

急に、妙に人恋しくなる時って、あるじゃん これも価値観によるものなのかもしれません。ふと周りを見渡すと、気軽に声をかけられる人がいない。沢山の人はいるのに、私の知り合いではない。休日、10時くらいにダラダラ起きて、ベランダに出てみると、めっちゃ良いお天気。なんとなく気分が清々しく感じられ、いろんなことがポジティブに見えてくるのに、この喜びを伝える人がいない。そういう時に、「自分って孤独だな」と思っ […]

マイ・ハウス | 小倉銀時 | ☆☆☆

Kindle Unlimited でお勧めされたので読みました。パート暮らしのオバちゃんが、競売に出された一戸建てを買い、そこに住む女とどうのこうのする話。以下、ネタバレを十分に含むのでご注意ください。 人は没頭すると、自分のことから逃げる 自分の家庭内に様々な問題を抱えていて、このオバちゃんは「戸建てを買えば全て解決する」と考えている。人間は、現実から逃避し、夢を見て、それを叶えようと必死になる […]

笹の船で海を渡る | 角田光代 | ☆☆☆☆

第二次世界大戦中、少女時代だった女性の話。彼女は疎開中に出会った(と思われる)女性と人生を共にし、いろいろなものに執着しつつも、自分の人生を見つめ直して過ごしていく。 角田光代の小説をKindle Unlimited で見つけてしまったので、取得してから没頭するかの勢いで読んでしまいました。 小説についての感想 過去は変えられないという言葉を何度かこのブログでも書いています。もうすでに過ぎてしまっ […]