真夜中の森
不意に目が覚めてしまって、トイレに行った後、森の音を聞いてる
虫の鳴き声
この時期は虫がたくさんいるんだなぁ、蚊がいるので虫除けスプレーが必要なんだな

関東でも最早「晩秋」という言葉を使っても良い季節の中、一人でキャンプに行ってきました。
金曜から土曜。今年使わなきゃいけない有給休暇が溜まっていたので、それを使うのが最大の目的だったかもしれません。

今回も「ワイルドフリーエリア」というサイト。
ここはソロキャンプ専用で、また明確な区切りがないエリアなのです。
とは言え、なんとなく杉の木で境界が作られている雰囲気で、だいたい7箇所くらいのサイトが用意されているようです。
私が選んだのは駐車場から2番めに近いサイト。トイレや炊事場、シャワーともほどよい距離です。だいたいどこもほどよい距離ではありますが。

私が使っているテントはバンドックというメーカーのテントです。
バンドックって韓国のメーカー?とか思ってたんですが実は新潟の会社でした。
満足していますよ。インナーもついて1万円ってのは素晴らしい。
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ティピーということもあり、ホントに10分くらいで建てられるので楽です。
入り口のところに使っているポールは家族用テントで使っているものを流用しました。
こちらもほどよいサイズ感。風があると倒れてしまうので、その場合はヒモを使うことになるんだろうなぁ。

早速焚き火。
16時くらいまでは公園内を散策したり、ぼんやり日記を書いたりして時間を過ごしました。
私は焚き火を一番の目的にしているから、これ以外の活動にはあまり注力していません。
火が見たい、と書くと変態チックな雰囲気がありますが、、
ただぼんやりと火を眺め、ぼーっとしていたいんだよなぁ、といつも感じます。
そしていつも薪が足りない気がするんだよなぁ。ソロキャンで2箱の薪を買うのってちょっと躊躇するから、常識的な感覚で1箱、、、と思ってますが、
ホントは2箱くらい買ってみたいですね。

そんなことをぼんやり考えていると、あっという間に夜です。
この季節は、17時台で暗くなっちゃうから、ご飯とかきちんとしたい人は早めに活動する人が多いんだろうなぁ。
私が選んだサイトに、ちょっとだけいい感じの木が落ちていたので、それを試しに薪にしてみました。
なかなか悪くなかった。桜の木っぽかったな。
私はセブンプレミアムのおでんでさらっと夕食を済ませました。ワインとおでん、というコンビはだいぶ聞こえが良いですが、正直寒くて、舌鼓を打つ時間があんまないよな、と思ったりします。

大根がうまかったなぁ、とか、ちくわもっと食べたかったなぁ、とかいろいろ思うところはありますが、いろいろな思いはコノスルが受け止めてくれました。
コノスルはチリのワインで、私はアルパカを良く飲むのですが、ちょっとだけいいワインを飲んでもいいよね、な日に飲んだりしています。キャンプの時はだいたいコノスルだなぁ。
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その他、ソロキャンで使っているグッズたち
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赤いテーブル。安定性のある、ちょっと重たいテーブル。重いので風が強くてもびくともしません。
焚き火の上でも使えるそうなのだけど、ススが付いたり、汚れたりするかもしれないので、怖くて使ってません。
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SOTOのクッカーと、バーナー。
SOTOってちょっとオシャレな感じするんですけど、これも日本のメーカーなんですよねぇ。

最後に、マルちゃん製麺でシメました。
ソロキャンなんてこんなもんだよなぁ。
ソーセージを持ってきてたんだけど、それはおでんに入れてしまったので、これは具なしです。
そんなこんなで夜が更けていきます。
ご飯を食べてシャワーを浴びてもまだ20時台なんですよね。
恐るべしキャンプ。夜長です。楽しみ方は人次第。
私はKindleで本を読んだりしていますが、今回は寝袋にくるまりながら子どもたちが使わなくなったニンテンドーDSを持ってきました。
MOTHER2をちょっとだけ進めました。ハッピーハッピー村についたところ辺りです。

夜中、寒くて起きたりしていたのですが、結果的には6時間くらいきちんと寝られたので、割と良かったです。
寒いかなぁと思いUNIQLOのウルトラライトダウンジャケットの上にフリースを着込み、下は極暖のヒートテックタイツとジーンズ、靴下もヒートテックなもので臨みました。
寝袋だけ、20年くらい前に買ったものを使っているのですが、それが何度まで耐えられるものなのか良くわからず、それは新調してもいいかもなぁなんて考えています。
来月も行くので。来月はもっと寒いはずなので。

ソロキャンプって、なんで行くんだろうなぁ、というのを良く考えます。
キャンプ中、ぼんやりしているうちの、60%くらいはその辺りを考えていました。
一人になりたい
これが一番の理由かもしれませんが、別に、家族が嫌いという訳ではないんですよね。
家族で行くキャンプだってめちゃくちゃ楽しいので。
多分、私は、一人でぼんやりするのが好きなんだろうなぁ。
ぼんやりする時間は、何も生み出しません。
なんのプラスにもなっていない時間。
価値観の違う人からしてみたらそれは、もしかしたら「無駄なこと」と思う人もいるかもなぁ。
無駄かもしれないよな。
効率的ってなんだろうな。少ないエネルギーで、最大の成果を出すこと、だとしたら、成果を必要としない時間は、自分の好きなボリュームでエネルギーを使い、ぼんやりしたっていいじゃないか、と思います。
そうなんです、きっとソロキャンプは成果を必要としていないから、別に、好きなようにエネルギーを使っていいんだよな。
そうそう、難しく考えすぎなんだよな。
来月も行きます。ぼんやりしにリキャンプしょうなんに行く。

金曜に午後休を取り、3回目となるRecamp しょうなんでキャンプをしてきた。
今回は初めてのソロキャン。一人、いや、独りでのキャンプだ。
めちゃくちゃ良かった。という話。
前回訪れたのは5月で、およそ4ヶ月後の訪問でああったが、その間にチェックイン方法が変わっていた。
LINEで友達登録をし、そこでアンケート形式で作られた設問をいくつか答え、チェックインをする方法に変わっていた。
多分、だいぶ人気が出てフロント業務が回らなくなったのだろう。
LINEでもなんでも、このご時世だから人が関わらない方法が重宝される中で、Recampしょうなんもその時代の流れに乗った方式変更だ。
残念ながら私はそれに気付かず、フロントでチェックインをーって話したら、LINEのことを聞かれ、そこで慌てて友達登録からチェックインするという始末。その間に2グループくらいに抜かれてしまった。
Recampしょうなんの地図をなっぷとかで見るとわかるのだけれど、Recampしょうなんは大きく分けて二つのエリアに分かれる。
管理棟に近い系と、遠い系。
遠い系は、駐車場からして管理棟からだいぶ遠いところになるため、車で移動する。
それが地味に遠い。途中、公道に出たりして、結局5分くらいかかる。
なので、遠い系に泊まる人で何かレンタルとかする人は、帰りに返却するのがちょっとめんどくさい。
私は何度か遠い系(電源付きのサイト。多分管理棟から一番遠い)から管理棟まで歩いたが10分から15分くらいかかったように思う。
まぁチェックアウトもLINEだし、レンタルすることがなければあまり気にすることもないだろう。
今回はソロキャンプのサイトを予約した。
金曜チェックインだったので2,500円。安い。
完全に森の中だった。
今回は雨上がりの翌日で、割と気温が上昇したということもあり、何度か蚊に刺された。
私はキャンプ初心者なので、虫除けと虫刺され時の塗り薬を準備することに考えが及ばなかった。夏はそういうところが必要なんだなと身をもって痛感した。
そもそもキャンプ自体、ここ数年で5回程度の人間である。しかも家族で。友達家族とともに。
まだ、にわかという言葉すら付けて良いのかどうかあまりよくわかっていない状態である。
そんな人間が、ソロキャンプ。
まぁ、目的は焚き火をすることと決めていたので、食べ物等はほとんど気にしていなかった。安いステーキとエリンギを塩胡椒で食べる。
あとワイン。それで十分なのである。
ソロキャンプのサイトは、他の人からだいぶ離れている。まぁみんな一人で来ているから話し声などはもともとないのだが、仮にそういう声があったとしても、聞こえない程度に離れているように感じた。

テントも買ったばかり、筆下ろしの場となった。
バンドックという日本のメーカーが出しているワンポールタイプのテントで、Amazonで13,000円程度だった。グラウンドシートは別売りで、今回は家族で使っている大きめのシートを敷いたが、前日まで雨だったこともあり地面は湿っていた。ペグはめちゃくちゃ打ちやすかったが、そういうわけでグラウンドシートはあっても良かったなと思った。

Recampしょうなんには、上述した管理棟から近い系と、遠い系それぞれにシャワールームが設置されている。
まだできたばかり感のあるユニットバス的なシャワールーム。
遠い系、つまりレイク側は暗証番号を入力して入るスタイル。
金曜ということもありあまりお客さんは多くなかったかもしれないが、4つあるシャワールームが盛況ということはなかったように感じる。
私が利用した際、またトイレや家事で水を使う際に何度か前を通りかかったが1つか2つ、使われているだけで、4つ全部が埋まっているということはなかった。土日だとなんとも言えないが。


Recampしょうなん、レイク側シャワールームの大きさはこんな感じ。座ることは難しいように思う。まぁ、座るということ自体があまりないかもしれないが。

私がステーキを焼いたスキレットを地面に放置し、皿を洗いに行っている間に、猫が訪れたようで、私がテントに戻ってきたら逃げてしまった。
まだあまり大きくないサイズだった。野良猫だろうか。にゃあにゃあと鳴きながら、私のサイトから遠ざかっていった。
ソロキャンプでの醍醐味は人それぞれ。私は焚き火を筆頭に上げる。
食事だったり、テントで過ごす時間だったり、多彩である。
私はなぜ、焚き火なのだろう。
一人でぼーっとするのが好きではあるが、それだったら自宅でもできる。
では、自宅と違う点は、いったい何だろうか。
まず、外にいるというシチュエーションが挙げられる。
今回は蚊に刺されたり、虻が飛び回っていたり、割と刺される系のリスクが多かった。
それが、家だと、リスク自体がゼロか、あってもすごく低い確率だ。たまに蚊に刺されるけど。
そこで、火を使うと、昆虫たちは逃げる。
焚き火をしたあたりから、蚊に刺されなくなったように感じた。
それと、焚き火は、生木を燃やすという行為である。生木をきちんと、いい感じに燃やさないと、途中で炎がなくなってしまう。
その、ゲーム感覚というか、ミッション感覚が心地良い。
全部、綺麗に燃えるととても嬉しくなる。
とは言え、虫に刺されるのは少々辛かった。キャンプに行くんだからそれくらいは覚悟すべきだろう、ということに尽きるが、おそらく10箇所は刺され、痒くて起きてしまうことすらあった。
次回はもう少し寒い時期にトライしてみたい。