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2023年

JUnitで出力されたテキストを単体テストする

備忘録のために残します。 作ったファイルは2つ 実際のコード Code.java CodeTest.java JUnitのテスト結果画面 POM これも未来の自分に向けて、残しておこう。Eclipseで、なんか適当なMavenを使ってプロジェクトを作って、どっかのサイトから引用させてもらったものを使ったりして以下を完成させた。

5月2日 キーホルダー

階段を昇っていくと、ちょうど電車が停車しているのが見えた。乗れるのなら乗りたい、と思ったがたまたま、私の前に歩いていた人のリュックについていたキーホルダーが目に入り、そして私は階段でつまづいた。電車は行ってしまった。周りに見られているような気がするのがとても気恥ずかしく、私は「こんなこと、へっちゃらですよ、日常茶飯事ですよ」という、なんてことない素振りをし、気を取り直して残りの階段を昇る。 「運動 […]

5月1日 世界の片隅で、ひっそりと生きていきたいだけなので

あっという間に5月。朝起きる時や、お風呂に入ろうとする時に感じていた、寒いなぁというのがすっかりなくなり、完全に春爛漫といった暖かさに。季節の移り変わりについては一ヶ月に三回くらいはこのブログに書いているのではないだろうか。 こうして毎日ブログを続けていると、どんなキーワードから検索して、このサイトに来られたのかというのがたまに気になってくる。もっぱら、数ヶ月前にちょっとだけハマった「アウトランダ […]

4月30日 愛とは、雨の中を一緒に歩くこと

午後から雨。穀雨とも言うべきか、静かに、さらさらと降る雨の午後。 ネタが思い浮かばないので、ピーナッツから名言を拝借。 Love is walking in the rain together.愛とは雨の中を一緒に歩くこと。 Peanuts 愛とは、そもそもなんだろう。愛とは、見返りを求めずに情を注ぐこと、と考える。見返りとは。損得を考えずに、自分の力を注ぐこと。自分の力を、ただその人のために注ぐ […]

4月29日 子供は大きくなっていく

今日は約1ヶ月ぶりに日立台で柏レイソルの試合を観戦した。対するは京都サンガFCというチーム。向こうは当たりの強い印象があるから、厳しい展開になるかなー、というような感覚で柏熱2階の指定席へ。 子供二人と共に、自宅から自転車の旅。今日はめちゃめちゃ風が強くて、次男が自転車を漕ぐのが大変そうだった。だけど陽射しがあり、風は南風だったのかなぁ、なんとも心地良い気分で自転車に乗れた。長男は中学3年で、もう […]

4月28日 話し相手の気を吸い取ってしまうらしい

人と話しすぎると、疲れる。ちょっと久しぶりに、会社の同僚とランチする機会があり、たくさん話を聞き過ぎて、身体がぼーっとしてる。こういうことよくあるんだよなぁ。身体の症状を調べると、機能性低血糖の疑いが。知らんけど。 どうも私は、話し相手の気を吸い取ってしまうらしい。重ための相談を受けた後、ずーんと気持ちが重たくなってしまう。良いことなのか、悪いことなのか。答えはきっとグレーで、どっちとも言えるし、 […]

4月27日 無心になって未来を信じてみる

4月24日の日記で、未来を信じるにはどうしたらいいか、ってのを書いて未来なんてものがあるから、望みを託してしまうのであって、未来なんてものがあるから、今に絶望してしまうのではないかと思っていて。 未来を味方につけると、思い描いた未来に近づくように行動を起こすから自分の人生を謳歌して生きていくことができるような気がする。だけど、もしいくら頑張ったとしても、思い描いた未来とは程遠い結果になってしまった […]

4月26日 自分の器を大きくすること

鋭い感性というのは、若者だけの特権、という言葉を目にした。 鋭い感性というのは、どういうものだろう。社会人になるとよく、「アンテナを張って」と言うけれど、そのアンテナで拾える情報の多さ、深さのように感じる。アンテナをただ闇雲にたかーく張っていたとしても、周波数が合っていなければ情報は拾えないわけで、そうなると、周波数を合わせるためのトレーニングみたいなものが必要になる。 周波数を合わせるためのトレ […]

4月25日 給料日を迎えて

今月も無事に給料日を迎えることができた。 四十四歳にもなり、家族がいるような身では、給料日だぜー!やったー!みたいな喜びはなく、もっと言うと給料が入ったことにすら気づかないほどの財務状況なので、まぁ、良くも悪くも給料日に執着していないということに喜びを噛み締めるべきなのだろう。それでも少しだけ、給料日を迎えたら自分へのご褒美で、何かしら買うことで、自分が普段頑張って仕事をしていることに対するモチベ […]

4月24日 未来を信じるモチベーションを何に

死んだら終わり。何もかも終わり。死んでから幽霊になってどうのこうのとか、ない。前世も来世も、そんなものはない。 この真理に気づいたのは、京極夏彦の、魍魎の匣、だった。どういう経緯かは忘れてしまったけど、要はそういうシーンがあり、それを読むまではぼんやりと「脳の中で起きてる電気信号によって意識が作られる」くらいの知識を持っていたので、割とすんなり受け入れることができた。 その本を読んだあたりから、ぼ […]