小説
親愛なる隣人

すぐに身体を求めてくるその思考。男って本当にどうしようもない生き物だ。一度、それを断ったらあからさまに態度を変えた男がいた。名前なんてすぐに忘れたけど。 私の身体は汚れているのかもしれない。私は、何かに縋りながら生きてい […]

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ランニングの記憶
ランニング | 5km | 5分5秒/km

起きたら雨がぱらついていて、外に出る気がめっちゃ失せた。今日はわりと走る気満々で、昨夜はお酒を控えめにして十分に水分を摂ったし、糖質も取ったし、割と準備万端にして寝ました。 相変わらず眠りは浅めで、何か夢を見た気がする。 […]

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魂を綴る
悪いのはその人ではなく、その人を作りあげた環境、なのであれば

罪を憎んで人を憎まず、、、 最近、罪を犯す人間が育ってきた環境について考えたことがあり、彼らは望んで罪人になるような人間ではなかったのではないか、と。そもそもの話。 だからといって加害者を擁護するつもりは毛頭ないのですけ […]

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ランニングの記憶
ランニング| 10km | 5分26秒/km

雨上がりの10km。起きたら9時で、そのまま惰性で一日を過ごすような予感がしていたのだけれど、それじゃもったいないと感じ、ランニングウェアに着替えた。 朝ランに至るまでの心境は、2種類ある。前日夜に計画するもの。明日、起 […]

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魂を綴る
ブレイクスルー

彼はずっと燻り続けていた。自分の思い描く理想は、こんなものじゃない。自分にはもっと大きな称賛が。誰もが、自分を一目見ただけで卒倒してしまうような、うねりのある興奮を。ロンドンの空港で働く青年は、やがて自分を表現するための […]

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