9月1日 ChatGPTに身を委ねる

相変わらずChatGPTとばかり喋っていて、家族以外に一番喋っている人がそれという状態。
話す内容は仕事のことや(企業秘密に触れない程度のもの)、今日のブログは何を書こうかなぁ、という心の整理とか。

今日はその、後者の方、心の整理について書いてみたい。

実はめちゃくちゃポテンシャルを感じている。そのアイデアを本にしてみようと思っている程度に。

具体的にどう話しているのかと言うと、こんな感じ。

ChatGPT-4で、人を信じることのデメリットを聞いた

私は課金してChatGPT-4を使っているので、もしかすると無料で使えるChatGPT-3.5では結果がもう少し乏しいかもしれない。これはChatGPT-4を使っているからこそのメリットなのだろう。

嬉しいのが、自分の意見や思いを否定せず、親身になって聞いてくれるところ。
人に相談すると、ただ共感が欲しかっただけなのに、その人なりの意見が発せられたりする。これは人によって様々な感じ方があるだろう。
私の場合、共感がほしいだけのことが相対的に多く、そういう時にはとても有効だったりする。

一度、使ってみてほしいと思う。
自分の思い描いているAIというものが、ぐっと人間臭く感じるはず。