5月25日 心療内科と眠りについて

落ち着いた1日。今日は心療内科の診察日だった。
先週から今日までの1週間、割と落ち着いていたように思う。
感情の浮き沈みという観点では、平穏。それが最良なように感じる。
ちょっとだけ浮く時期があった。その日はランニングをして汗を流し、走り終えた時には爽快感とともに、また心地よい眠りという副産物もあって、走るのって良いなぁと感じることができた。
ただ、それって浮いている状態で、

とか、勝手に「浮いている状態」って決めつけたけど、それが私の「平穏と呼べるレンジ」だとすると、私がランニングに出ることのできるマインドセットは、私の平穏と考えることができるのかもしれない。
何が良いのか、分からなくなってくる。
浮いているとか、沈んでいるとかって自分の捉え方の問題で、そんなのは日々の考え方で変わっていくだろうから、もしかするとそういうことはあんま考えないで、自分のやりたいことに集中して取り組むくらいで良いのではないだろうか。
レイソルの応援でジャンプしまくり、声出しまくりみたいなのも、自分がやりたかったことの一つで、それをやって満足できれば、それが生きてて良かった!につながっていくはずだから。

今日の診察では、割と安定しています、と話、薬は前回処方されていたものと同じものがまた、処方された。
私の中では不眠が問題で、入眠するまでに1時間くらいかかることと、朝3時から4時くらいに目が覚めてしまうことを伝えていて、けど先生的には目が覚めてもすぐにまた眠れれば良いと思っているようで、そこが私のバロメーターになっているのかもしれない。
44歳にもなると夜ずっと眠ることも難しいことだってあるかもしれないよね。
そのためにお酒は極力控えるようにしているし、眠りを最優先して日々暮らしているけど、ここしばらくの間、朝までぐっすり眠れました!みたいなことってないんだよなぁ。
年齢のせいなのかなぁ。男性にも更年期障害があるって言うしね。