無いものねだりなのかな
ここ数日、どうにもこうにも気持ちが上に向いていかず、家族以外と会うの、ちょっとキツいかな、、と思っていて、週末に飲みの予定が入っていたのだけど、泣く泣くキャンセルする羽目に。 自分のせいです。ごめんなさい。 本当は家族と話すのすらもちょっとな、、と思っている状況なのだけど、家族とは喋っていないといけない状況が多々あるからそこは頑張っているのだけど、本当は、一人でいたい。 家族から救われることだって […]
ここ数日、どうにもこうにも気持ちが上に向いていかず、家族以外と会うの、ちょっとキツいかな、、と思っていて、週末に飲みの予定が入っていたのだけど、泣く泣くキャンセルする羽目に。 自分のせいです。ごめんなさい。 本当は家族と話すのすらもちょっとな、、と思っている状況なのだけど、家族とは喋っていないといけない状況が多々あるからそこは頑張っているのだけど、本当は、一人でいたい。 家族から救われることだって […]
こんがらがっている。 なにか、ストレスが溜まっているのかな、と客観的に自分を見ようとしているのだけど、良く分からない。 もしそうなら、そのストレスを発散できるようなことをしてみたら?と思うのだけど、何をどうすれば良いのか、全く見えてこない。多分、なにもしたくない、というのが正解なのかな。 強いて言えば、うっすらと消えていきたい、くらい。誰かが悲しむから、消えられない、と思っていて、結局それは独りよ […]
20歳の頃、自分探しと銘打って、ニュージーランドに住んでたことがありました。半年くらい。半年とは言え、その大半は「早く日本に帰りたい」と思ってばかりで、あまり楽しんでなかったです。 その理由は、シャイで、あまり自分からガツガツ行くタイプではないので、純粋に楽しくなかったから。そんな人が自分探しで行ったとしても、結局シャイな自分を再確認して終わり。積極的とは言えない自分の性格、なのに、自ら海外に行こ […]
基本的に、以下のマインドで生きています。 幽霊はいない 占いは嘘 血液型も信じない 夢で何を見ても関係ない なんというか、根拠のないものについてはあまり信じたくないと思う節があります。 割とつい最近までそんなことなかったんですけどね。明確な根拠はよく分からないのですけど、哲学の本を読んでいるうちに、なぜかそういう心持ちになりました。 占い、血液型、信じないの、つまらん男よね、と思ってしまう。話を合 […]
恋は、自分で勝手に作り上げたイメージから始まる。 あの人の表情が好き、だからもっと見ていたい。 優しくされた。もしかしたら好きなのかも。 これらは全部、妄想。 しかもその思いの先にあるもの、恋のゴールが「好きな相手と結ばれること」だとすると、自分一人では到達することができないのは明らかだ。相手の気持ちも、同じ方向に向かわなくてはいけないのだから。 それなのになぜ、恋をしたがるのだろう。 人間の本能 […]
無限の選択肢 手帳を使っている人の大半が悩むであろう、両方をうまく使うということ。 その組み合わせには、無限の選択肢があります。無限だからこそ、迷ってしまいますね。 それぞれの良さをきちんと生かすこと。最低限それができていれば、あとは適当に順応させていけば良いのかもしれませんけど。 手書きは、自由に描けること。自分の字面を可視化できること。 デジタルツールは、整理されること。一貫性があること。 人 […]
これを読んでまして。 自分の心をクヨクヨさせる大きな要因に、この罪悪感があるということが。 例えば、私は家族のために、私の時間を費やすとします。そうすると「私は、私のことを大切にしていない」と罪悪感が湧き、それが態度に表れ、家族に八つ当たりしてしまう。いや、違う、正確には「私はあなたたちのために時間を費やしていますよ」というアピールをしてしまうのです。 そして、それが負の連鎖になっちゃうんですよ。 […]
人間って不思議なもので、忘れたいことって忘れられないから困る。子供の頃に抱いた嫌な思いを、40を過ぎてからも余裕で思い出せるのとか、むしろなにかの才能なのではないかと思ったりもする。 きっとそれは定期的に思い出しているからで、時々嫌な思いを思い出し、嫌だったな、という思いを改めて抱き、また引き出しへとしまう行為を繰り返しているからなのかな、と。 そしてそれを繰り返しているのは、多分、嫌な思いを期待 […]
私が考える「正義」とは、結局そのタイミングにおいて抱く、その時の気分によって決まるんでしょ、と思います。 ずっと同じ気持ちを抱きながら生きていくのって案外難しくて、情報を手に入れることにより自分の考えが変わることがあります。あります、っていうか、結構頻繁にあるんじゃないかと思います。ずっと同じ気持ちを抱くのって、吉野家の牛丼はいつ食べても美味しい、くらいなものですよね。味覚か。味覚は子供から大人に […]