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5月

5月11日 心療内科の先生に相談する内容とは

心療内科って書こうとしたら、間違えて新緑、となってしまい、そうじゃん、新緑の綺麗な季節になってきたな、と思い返した。昨日と今日、家から一歩も出ていない。緑が遠い。ベランダで飼っている観葉植物を眺めながら、彼らが自らの腕のように延ばし始めた枝、そこから生えた葉が多くなってきたなぁと感じる。そんなふうに、ぼんやりしていたらどんどん暑くなって、知らず知らずのうちに夏を迎えるのだろうか。すでに43回分の夏 […]

5月9日 後悔は、私が忘れたくないと願った先にあるもの

たびたび、後悔を強く思い出させるような悪夢に苛まれて目が覚めることがある。そんな日は一日、調子が上がらない。そんなことで?と、自分ででも思ってしまう。早く忘れたいのに。アドラー流にいうと、私がそんな出来事を、後悔の一つと考えていたいから、その結果忘れようとしても忘れられていない、つまり私が望んだ結果なのだ、ということになるだろう。 人生の98%はどうでも良いこと、と私の同僚が言っていたことがあった […]

5月8日 自分の時間を使うこと

Javaをつかったテスト駆動開発やら、TOEICのスコアアップに向けた学習などに取り組んでいるけれど、そもそも空いた時間にトライしようとしている時点で、先が不透明なのではないかと考えるようになった。 もしかするとそれは、伸び悩む自分に対して怯えているからかもしれないけれど。どちらも、自分が成長したいという意思に基づいて始めたはずなのに、それが自分の首をやんわりと締めているような感覚を持ち始めていた […]

5月7日 今の自分は意外と悪くないのかも、と自分に言い聞かせる日

雨。猛烈な雨。昨日の真夏日から一転、肌寒い一日。 今日は柏レイソルの試合があった。アウェーで、アルビレックス新潟と。大雨のなか、選手たちはピッチ内を駆け巡っていた。結果は0-0のスコアレスドロー。勝てなくて悔しいような。けど負けなかったから勝ち点1が入り、それで満足かといえば首を縦に振るような状況。なんてったって勝ち点1だって欲しいような状況だもんね。 昨日から、司馬遼太郎の竜馬が行くを読み始めた […]

5月6日

今年のゴールデンウィークも、あっという間に残り1.5日となった。別に期待してなかったんだけどね。未練がましく「もっと休みたい」などと考えていても、残酷ながら時間は待ってくれないのだよ。 休みは、多い方が良いのだろうか。 きっと人間はないものねだりだから、休みばっかだと、勤労をして誰かのために、社会の役に立つようなことをしなければ、生きた心地がしないのではないか。とは言え、決して大きな仕事を成し遂げ […]

5月5日 モフモフ効果

実家に帰っていたから、という口実で日記を書く時間がなかった。書く時間をきちんと取れば良かった。5月6日に書いている。しかもスマホから。 実家には、新しく迎えられた子犬がいた。芝犬。まだ産まれて3週間とか。たくさん触り、癒されてきた。オキシトシンという成分が分泌され、脳の中で癒し効果が得られるのだとか。ソースはこちら。 すごいね。犬を触るだけで脳の中で特別な物質が分泌されるなんて。もしかすると古代の […]

5月4日 TOEIC、今の現在地点

先日買ったTOEICの本を少し勉強する。試しにトライしてみたリスニングの箇所、80%くらいできていた。思ったよりも調子が良くてビビる。普段はインド英語しか聞いていないから、いわゆる普通のイントネーションには自信がなかったから。まーこれに過信せず、取りこぼしたところの原因をはっきりさせて、さらなるスコアアップを目指したいと思う所存。 リスニングに限らず、TOEICって長丁場だから、集中力が切れてしま […]

5月3日 スナフキンのような生き方を

今日は快晴。ここのところずっと晴れてるような気がする、けどそれは多分雨だった時間の記憶が薄いからだ。この時期は実家に帰省して田植えを手伝っていたのだけれど、両親が田んぼをやめてしまったので、今年からこのタイミングでの帰省はなくなった。 ゴールデンウィークだから、どっか行かないと!みたいな焦りが、もっと心地良いものだったら良いのに。子供がいるせいか、どこかに連れてってあげないと、なんか悪いことをして […]

JUnitで出力されたテキストを単体テストする

備忘録のために残します。 作ったファイルは2つ 実際のコード Code.java CodeTest.java JUnitのテスト結果画面 POM これも未来の自分に向けて、残しておこう。Eclipseで、なんか適当なMavenを使ってプロジェクトを作って、どっかのサイトから引用させてもらったものを使ったりして以下を完成させた。

5月2日 キーホルダー

階段を昇っていくと、ちょうど電車が停車しているのが見えた。乗れるのなら乗りたい、と思ったがたまたま、私の前に歩いていた人のリュックについていたキーホルダーが目に入り、そして私は階段でつまづいた。電車は行ってしまった。周りに見られているような気がするのがとても気恥ずかしく、私は「こんなこと、へっちゃらですよ、日常茶飯事ですよ」という、なんてことない素振りをし、気を取り直して残りの階段を昇る。 「運動 […]