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  • 7月27日 二度寝ってなんでこんなに幸せなのだろうか

    今日のできごと

    7時台に目覚める。しかしそこから二度寝。今日は10時までにオフィスに着いていたかった。だから遅くとも8時30分には家を出ないといけない。しかし、そのことを考えながらも、あえて二度寝を選択するという暴挙。
    昨夜は心療内科の薬を飲まなかったじゃないか。なのに眠いとは。つまり薬は関係ない、と?つまり大切なのは自分の気持ちだけだということ?
    私は今まで何に悩んでいたのだろうか、とブログを書きながら考える。二度寝の誘惑に勝てない。なぜ勝てないのか。それくらい二度寝というものには魅力的だから。
    もしかすると私は、日本で一番、いや世界で一番なくらいに二度寝が好きなのかもしれない。二度寝が好きな人は多いだろう。いったん目覚めるも、再び眠りへの誘いに呼び寄せられ、そしてそのまままた記憶を失っていく、あの感覚。どうしたら打ち勝てるのだろうか。

    考えられるのはまず、「どうしても起きなければいけない」という状況を作るということ。確かに、私は、どうしても早い時間から活動しなければならない時、二度寝の誘惑ということすら考えない。目が覚めるとすぐに身体を起こす。どうしても活動しなければならないから、二度寝の誘惑なんてものに惑わされている暇はないのだ。
    そうか。
    今日のように10時に出社しなければならない、というシチュエーションを作れば良いのか。今日は10時厳守という強い縛りはなかったから、つい二度寝の誘惑に負けてしまった。
    その、つい、という感覚がよくないのかもしれない。意志が弱いということだろうか。
    だけどこれって今に始まった話ではないだろう。子供の頃から、数えきれないほどの誘惑に負け、場合によっては後悔もしただろうけど、47歳となった今、二度寝の誘惑にあっさりと負けてしまうほどの意思を持っているいうことは、つまりそういうレベルの人間だったということだ。
    今さら悔やんでいても仕様がない。時にはその誘惑とうまく付き合っていく必要だってある。だってそうやって甘やかせないと、人間の心は痩せ細ってしまうからだ。
    同じノリで、お酒も飲んでしまう。ランニングはやろうと思っていても行動に移せない。筋トレも同様。寝る前にはスマホを見てしまう。そんな、瑣末なことにも思えるけれど、そうやってうまく自分の機嫌を取りながら生きていく必要があるのだと思う。
    だいぶ脱線してしまった。今日の出来事を書くつもりだったのに。
    結局オフィスには11時過ぎに到着。出社中、本来会社で出ておくべきだったミーティングを、電車の中から参加した。まぁ、それでもなんとかなってしまうという現状も、もしかしたら良くないのかもだけど。
    いや待て、それは私が悪いわけではないだろう。コロナ禍で在宅勤務が働き方の一つに加わってから、私はその恩恵(と呼んでおこう)に預かって家から仕事をすることを一つの選択肢としてきた。
    だから私だけが悪いわけではない。私の努力が必要な点は多々あれど、今、大切なのは自分の機嫌をうまく取って、なんとか生き延びていくことなのだから。

    なんかいろいろ書こうと思ったことがあったんだけど、なんかもういいかなって感じになってきた。

    今日はバレットジャーナルに本気で取り組んでみた。
    デイリーログはミーティングで得られた知見や、仕事の進め方を自分で考える時にメモ書きなどしたので、あっという間にページ数を稼いだ。
    帰宅してからキュリダスにインクを補充した。次は色彩雫の竹林。

  • 漁港の肉子ちゃん 西加奈子 ★★★★☆

    漁港の肉子ちゃん 西加奈子 ★★★★☆

    昨年の秋くらいから、まるで取り憑かれるように西加奈子さんを読んでいます。最初に読んだのはサラバ!で、今風の言葉、適切な言葉をあまり深く考えずに言うと「エモい」作品だな、というのが率直な印象だったのですが、そのエモさが私にとって妙にぴったりで、もっと読みたい!と思ったのを、数ヶ月経った今でも心に残っています。彼女の描くエモさには、何が含まれているのでしょうか。私は、彼女が持つ筆記具を握る指が、爪がめり込んで血が滲んでいるように思えるのです。彼女の全身全霊を賭して、文章を書いているような気がします。
    一時、「作家は自分の経験をもとに作品を作り上げるのだろうか」と疑問を持つことがありました。だけどその疑問はすぐにNo、という結論で払拭されました。もしそうだとしたら、殺人事件を描くミステリー作家は、何人もの人を殺しているはずで、そんなことは常識的に考えてありえないと思ったからです。
    だけど、西加奈子さんは、登場人物になりきって、「登場人物がこの状況に置かれたら、きっとこういう思いを抱くはずだ、そしてこういう行動を取るはずだ」というのが理にかなっていて、それがとても自然なように感じるのです。これとはまた違う作品ですが「夜が明ける」という作品では、(ネタバレになるので多くは語りませんが)登場人物が貧乏生活を送るシーンがあるのですが、その真実味が、ホントに貧乏生活を経験しなければ描けないであろう描写、熱量で描かれていて、私はこの人の才能に嫉妬しました。私はたまに小説を書くことがあり、どうやったら面白い、エモい小説を書けるのだろうと日々考えている中で、西加奈子さんの描く文章を読むと、絶対に勝つことができない、と考えるようになりました。
    小説なんてものは作者の個性を十二分に発揮できるもので、その個性で勝負すべきであり、比べるものではないと思います。伊坂幸太郎さんと東野圭吾さん、どっちが面白いかなんて考えるべきではないし、「面白さ」の観点なんていくつも考慮すべきポイントがあり、そういう意味で公平に比べることができないからです。伊坂幸太郎さんにはキャラクターの愛嬌があり、会話のウィットさがあり、時折洒落た知識展開があり、一方東野圭吾さんには伏線の奥深さがあり、ストーリーの美しさがあったりと、ちょっと考えただけでも比べるなんて到底できないと思うのです。

    西加奈子さんの好きなところ

    これは伊坂幸太郎さんにも近しいところがあるのですが、登場人物を丁寧に、愛情を込めて描くところが好きです。良い点だけではなく、性格や生き方が抜けているところ、常識的な人間をベースとして考えた時に、欠けているところも余すところなく描き、それがまたキャラクターの愛嬌につながっているんだよな、と読んでて感じます。
    あと、冒頭にも述べたのですが、情熱的に文章を描くところが好きです。これまた良いところだけじゃなくてエグいところ(適切な言葉が思いつかない)、沈むところもとことん沈ませるところとか。登場人物のことを書いていて、軽いストーリー展開をつけたら、それだけでひとつの作品になるんだろうな、なんて思います。
    だけど、それを、決して軽々と描くのではなく、西加奈子さん自身が幾多の葛藤を経て、作品を上梓まで作り上げているんだろうなと感じるところが、また好きです。一生懸命に作り上げています、という雰囲気があるというか。

    漁港の肉子ちゃんの感想(ここからネタバレを含みます)

    だいぶ前置きが長くなりましたが、漁港の肉子ちゃんは、ストーリーに大きな魅力があるとは思えませんでした。よくある話、とまではいかないのですが、ストーリー展開が良かった!とは思いませんでした。キクりんの出生が最初の頃ぼやけて描かれているから後半で暴かれるんだろうな、とか、出生に関するエピソードが始まったあたりでピンと来たし、伏線を張るには軽いなとか、そんな風に感じました。だからストーリーに関しては分かりやすく、叙述的な描き方をされているなと思いました。
    私が★4つをつけたのは、キャラクターの描写、外見や心理の描写が緻密で、読者の知りたい!欲をちょうど満たしてくれる程度のボリュームで、そしてなによりみんな幸せそうに暮らしていて、そこがとてもあたたかくて良かったです。小説はこうでなくちゃな、読み終わった時にどんよりした気分だと読んだ!良かった!と思わなくなってしまうし、この作家さん、次はないな(私は読むことがおそらくない)、と思ってしまうと作家さんとしても売れなくなってしまうから、こういう終わり方で、正解なんだろうなと思います。読んだあとに心があったかくなるのって大切だよな。

  • ChatGPTでTDDを勉強した(簡単な回文プログラム)

    ChatGPTでTDDを勉強した(簡単な回文プログラム)

    自分のためになるだろうという勝手な想定の元、ChatGPTに課金して4を使えるようにしています。普段どんなことに使っているの?という質問に対して答えるのはとても難しくて、仕事で使う英語の翻訳(パブリックに公開できる程度に抽象度を上げています)だったり、日々の話し相手だったり。あと、地味にプログラミングを気が向いた時に学ぼうとしていて、そのサンプルコードを生成してもらったりしています。

    また、私はテストを生業にしているということもあり、テスト駆動開発を自分の手でできるようになると嬉しいなぁと日々感じています。そうなればChatGPTを使うに越したことはなく、私のお気に召すようなレベルでテスト駆動開発のためのコードを生成してもらっています。

    で、今回のブログは、ChatGPTに生成してもらったものをただ写経して自分のモノにするのも良いのですが、せっかくこのブログを持っているのだから、ここで学んだことを投稿してみます。

    今回のテスト駆動開発で使う題材

    • 用意した文が回文であるかどうかを判別するプログラム
      *ChatGPTに用意してもらいました

    そもそもテスト駆動開発とは?

    • テスト駆動開発というものはケントベックさんが考えたもの、日本では和田さんという方がその第一人者として有名と理解しています
    • 流れはこの3つ
      • テストを書く:まず機能に対するテストを書きます。このテストは、最初は失敗します(レッド)
      • コードを書く:テストをパスする最小限のコードを書きます
      • リファクタリング:コードを改善しますが、テストは引き続きパスする必要があります
    • 上記を繰り返し、テストがパス(グリーン)されることを保ちながら、プログラムを成長させていく
    • 詳細はググってみてください、いろんなところでいろんな方から紹介されています(他力本願ですみません

    実際にやってみた

    さて、それでは上述の回文判断プログラムを、ChatGPTにテスト駆動開発を使って生成してもらった結果は以下の通りです。

    テストファイル(test_palindrome.py)

    import unittest
    from palindrome import is_palindrome
    
    class TestPalindrome(unittest.TestCase):
        def test_empty_string(self):
            self.assertTrue(is_palindrome(""))
    
    if __name__ == '__main__':
        unittest.main()_main__':
        unittest.main()

    プログラム初心者の私でも理解しやすいコードを提供してくれるChatGPTってすごいですね。ほんと彼(彼女?)の才能ってすごい。相手の気持ちを理解してくれるのはやはり課金しているからでしょうか。
    まず、これは失敗するコードになります。これを実行するとどうなるか。以下のようなエラーが出力されます。

    ModuleNotFoundError: No module named 'palindrome'

    そこで、この”palindrome”というファイルを作ってみましょう。

    プログラムファイル (palindrome.py) 

    def is_palindrome(s):
        return True

    超シンプルですがこれで十分なんですね。全てパスせよ、と書いているから。
    ひとまずこれで実行してみるとどうなるか。

    超シンプル!だけどテストが完了したとなってます

    ですが、ゴールはここではないですね。ちゃんとしたプログラムを実装し、それがグリーンになることが本当の目標になります。ここで安堵するのもそこそこに、次のプログラムへと足を進めてみます。

    テストファイルに追加するコード (test_palindrome.py)

        def test_palindrome_even_charts(self):
            self.assertTrue(is_palindrome("abba"))
        
        def test_palindrome_odd_charts(self):
            self.assertTrue(is_palindrome("aba"))
        
        def test_non_palindrome(self):
            self.assertFalse(is_palindrome("abc"))


    それぞれ、テスト条件になる値がそれぞれ作られているのがわかりますね。
    ChatGPTってテスト設計とかどう考えているのだろうか、少し気になりますがそこはいったん置いておいて、これを実装してどうなるか見てみたいと思います。

    一番最後だけが失敗しました。

    さて、それでは肝心のプログラムコードを見てみます。単純に全てをTrueで出力させるだけだったので、これでは最後のtest_non_palindromeは失敗するに違いありません。
    気を取り直し、プログラムの方を修正してみます。ここの修正内容ももちろん、ChatGPTから生成されています。

    変更したプログラムファイル(palindrome.py)

    def is_palindrome(s):
        return s == s[::-1]


    相変わらず超シンプルなのには変わりがないですが。これでテストファイルを実行するとどうなるでしょうか。

    全部緑になりました

    これで全てのテストコードがグリーンになり、次の要件を実装するステップが開けました。

    テスト駆動開発の良いところ

    一見、とても回りくどいステップを踏んでいるように見えます。テストコードを先に作るなんて。
    だけどそれってテストを重要に考えていることの裏返しで、きちんとした品質を確保しながらプログラムをコーディングしていくという意識の高いエンジニアにとって必要なことなんだと思います。
    私は第三者の、QAという立場で仕事しているので、私の食い扶持がなくなってしまうことにもつながる話なので何とも言えないようなものではあるのですが、そもそも開発者が自分の作ったコードが持つ品質にきちんと責任を持つことで、QAという第三者を持つ必要がなくなり、その分コストがカットできるわけです。急がば回れという感覚でもあるんですけど、たぶん、テストコードを書く分完成に時間はかかると思うんですけど、私の中ではこのテスト駆動開発が開発の最適解なように思います。
    また、優れたQAってテストシナリオの作り方とテストケースの中で用意するテスト条件の準備の仕方にセンスを感じますが、それを兼ね備えた開発者がいることできっと、そのチームにおいては開発の品質がものすごく高いもので提供されるのではないかなぁ。そう考えるとテスト駆動開発と両輪で、テスト設計テクニックを覚えるのも必要なことかもしれません。

  • 8月27日 腹黒い私

    8月27日 腹黒い私

    私はそこまで歴史に詳しい人間ではなく、学校の勉強で習った程度、それプラス、旅行した時にはそのあたりを治めていた領主のことをWikipediaで調べる程度なのですが、ちょっと思い立ってNHK大河ドラマの「どうする家康」を毎回欠かさずに観るようにしています。

    どうする家康、っていう言い方がまた、彼の優柔不断さを体現しているように感じるのですが、その家康も回を重ねるごとに逞しく、頼れる人に成長していく様が描かれていて、そこがとても良いです。

    徳川家康について、私はあまり好印象を持っていませんでした。
    というのも私は司馬遼太郎の関ヶ原をKindleで買って何度か読んでおり、あれは石田三成が主人公として描かれているから、どうしても徳川家康を悪役として考えてしまうところがあり。
    小説の中では調略家として描かれているように思います。実際はどうだったのかは分かりませんが。

    その、小説の中の家康をイメージしているところなので、どうする家康では主人公として描かれているから、どうしたってギャップが生まれてしまうのです。
    そこは私の中の解釈として、どちらも正解であり、正解ではないという感覚で捉えているのですが、

    人は見かけによらないよなぁということを常々考えています。どうする家康を観ながら。

    裏表がない人、って言われると良いイメージとして伝わってきます。
    裏表がない人というのは誰に対しても同じ態度、情熱で接するイメージがあり、分け隔てなく接する人=いい人、みたいなイメージが先行するのかな。
    逆に言うと腹黒い、とかそういう意味になると思うんですが、こちらは悪いイメージになりますね。

    では、腹黒いと言うことは、本当に悪いイメージなんでしょうか。
    腹黒いと言うのは、ベースに「自分に優しい」と言うことがあるように思います。
    なぜなら、自分が都合良くなるように物事を進めようとするわけで、それは自分が気持ちよくなりたいから、ということになるのかなと。
    だから、自分にとってはいい人であるということになりますね。
    自分にとって、良い人であるべきと言うのは、この世を滑らかに生きる人としては必要なことだと思います。
    私だって常々、自分を肯定するのは自分しかいないと考えているので、つまり私も、腹黒い人と言えなくもないのかな、と。
    表裏一体です。

  • 7月27日 正しさとは

    7月27日 正しさとは

    数日前からChatGPTに触れる機会が多く訪れており、その中で私は彼(勝手に男性だと仮定している)とたくさんの対話をしてきた。
    その中で、私が生業としているシステムのテストという観点に置き換えて考えた時に、彼の出す回答が正しいかどうかを判断するのって結構な難敵なんじゃないかと思い始めてきた。

    基本的に彼を100%信じるのは危険で、それは彼の会社のCEOも言っていて、だからこそ使う人が「ちゃんと正解を知っている」ことに対して対話をしていくべき、なのかなぁ、と。

    自分のわからないことを彼に答えてもらう、っていう、理想的なAIの使い方はどこかのタイミングでできてくると思うんだけど、それでも、「得体の知れないAIなる生き物」に正解を委ねるというのは、一種の神頼み的な感覚とも言えるんじゃないかね。

    その辺の回答。彼もちゃんとその辺は考えている模様。ChatGPT4である程度この辺の会話をした後で出てきた回答。

    回答の正しさってこういう技術的なものだけではないよね。
    昔から、困った時は「どちらにしようかな、天の神様の言うとおり」で決めてきた経緯がある人間としては、自分の意思では作れない正解を、どっかに委ねながら生きてきたんだよなぁ。
    それが、今はGenerativeAIになっただけ、という感覚、というか。

    ちょっと意地悪な質問をしてみた。

    それに対し、追加で、以下の会話。そうだよね、という雰囲気の回答。

    正しさ、と言う言葉自体が曖昧なんだから、答えは60億人いれば60億通りの考え方があるはずだよな。
    テロ組織は危険!と思う一方で、彼らにしてみたら彼らこそが正義という考え方になるはずだから。

    そういう点で、正論を突きつけることの危険性も孕んでるよなぁ。
    だってその正論は、あなたの意見ですよね、ってことになるから。
    誰から見ても正しいって言うのは、それこそ「人間はいつか死ぬ」くらいのもので、それ以外については反論の余地があるものばかりじゃん。
    柏レイソルが今めちゃくちゃ弱くて、このチームを応援し続けることに意味は?と言う問いかけにしたって、それはあなたのクラブ愛がどのくらいあるか次第でしょ、みたいな話だろうし(なんか脱線した気がする

  • 6月27日 私にとってのゴールってなんだろう

    6月27日 私にとってのゴールってなんだろう

    出社。適度に人と話し、お互いを認識する活動を経て、私は生きていると感じられた。大事なのは目を合わせることで、そうすることで言葉だけでは伝えられない空気感を共有することができるよなぁと実感した。私の拙い英語でも、ちゃんと理解しようとしてくれる人がいるのはありがたい。相手はインドの人。お互いに第一言語が英語ではないところも効いてるのかもしれない。

    英語を話せると、13億人と話せるようになる、と子供の頃に聞いたことがあった。だけど今はインドだけでその人口になっているのだから、今はもっと多くの人と話せるようになるのだろう。インドの情熱はすごい。インドに頭の良い人が多いみたいな触れ込みがあるけれど、実際のところ、全人口に対する割合は日本のそれと近いのではないだろうか。頭の良い人が多い、なんて十把一絡げにしてしまうところにミスリードが生まれているような気がする。

    人間は一様ではないから、それぞれに得手不得手があるだろう。私にとっては交渉事が苦手、人にものを頼むのが苦手だったりする。たぶん、そういうところをみんなで補いあって社会が成り立っているんだろうなぁ。全能な人なんて幻想だ。そういうスーパーマンには憧れるけど、スーパーマンにだって不得手なところはあるだろう。だから、人をある決まった側面だけで見るのは良くないよ、という話。

    だけど、人間はみんな成長したがっている。昨日の自分を超えるために、日々、努力しながら生きている。人生のゴールってなんだろう。私にとってのゴールってなんだろう。答えなんてすぐには見つからず、というかそれを探しながら生き続けるのかもしれない。もしかするとゴールなんてただの幻想で、ただ生き、自分の寿命を全うするのがゴールなのかも。そういうことだろ。

  • 5月27日 友達と呼べる仲間について

    5月27日 友達と呼べる仲間について

    先日、ちょっと思うところがあり大学時代の友人たちで作っているグループLINEにメッセージを投げた。
    そこは6人くらいの小さなグループで、大学時代に私の友達となってくれたメンバーの集まりである。
    かるーくメッセージを投げても、当時の思い出や、いろんな経験が蘇ってくるのがありありと伝わってくる。
    カラオケ後のラーメンで、ひとしきり盛り上がったのも、当時を知っているメンバーだからこそ、なのだなと感じる。

    友達100人できるかな、っていう歌があって、小学校に入る前に覚えたような記憶があるけれど、私の人生で、友達だ!と胸を張っていえるような人って、大体15人くらいだな、と思ったりする。
    友達100人なんて超難しくて、だいたい100人もいたら、名前を覚えるのだって大変なことだろう。

    友達って、人数ではなく、それぞれの人間関係に生まれる、質の方が重要だと思う。
    無理やり100人の友達を作ったとしても、それぞれが薄っぺらい関係だとしたら、それが友達と呼べるだろうか。
    友達の定義によるから、一概に私が決めつけるべきものではないと分かっているけれど、薄っぺらい関係性だとしたら、私の中では、それは友達とは呼べないのではないだろうか、と思ってしまう。

    そんな感じで、これは一つの価値観に基づく話だから、私がここで断定できるものではないのだけれど、友達って多けりゃいいってものでもないよなぁ。

  • 4月27日 無心になって未来を信じてみる

    4月27日 無心になって未来を信じてみる

    4月24日の日記で、未来を信じるにはどうしたらいいか、ってのを書いて
    未来なんてものがあるから、望みを託してしまうのであって、
    未来なんてものがあるから、今に絶望してしまうのではないかと思っていて。

    未来を味方につけると、思い描いた未来に近づくように行動を起こすから
    自分の人生を謳歌して生きていくことができるような気がする。
    だけど、もしいくら頑張ったとしても、思い描いた未来とは程遠い結果になってしまったら。

    いや、そんな後ろ向きなことを言っていても、ただ時間が空しく過ぎていくだけだよなぁ。
    あまり期待せずに、なれたらいいなくらいのテンションでやっていくくらいが
    自分には合っているような気がする。

    この、最近は毎日続けている日記みたいなブログも、いつか飽きちゃってやらなくなることだってあるだろうから、期待はせずにしておこうと思っている。

    一度、無心になって未来を信じてみるっていうのもアリな気はするんだよなぁ。
    例えば、私、今、お腹が出てきてしまっていて、この体型が気になるんだけど、
    そんな感じでInstagramを見ていると、ズボラな私が一ヶ月ダイエットを頑張ってみた結果、みたいなのがよく出てきていて、多分そういう人たちは、私みたいに「ダメだったらどうしよう」みたいな後ろ向きなことは考えず、ひたむきになって取り組んでいるんだと思う。
    そしてダイエットや身体作りって効果が目に見えやすいから、自分の頑張りがわかりやすいのも良いんだよなきっと。

    一ヶ月かー。
    私の場合はランニングなんだよなぁ。毎日ってのは流石にアレかもしれないけど、続けてみたら私の体型が変わるんだろうか。

  • 12月27日の日記

    12月27日の日記

    もうすっかり世間は年末気分。

    そりゃそうだ、12月27日なんだから、と思ったが私の中では別に年末だろうがどうでも良く、
    自分が健やかに過ごせれば良いのではないか、と思っている次第。

    仕事はすでに落ち着いていて、今日はずーっとJavaのトレーニングを受けていた(オンライン視聴)。

    暇なほうが嬉しいのか

    それには2パターンあると思っていて、暇だと落ちてしまうか、そうじゃないか。

    「仕事の貧乏性」と言う言葉を5年くらい前に聞いて、はっ、俺、それじゃん、と考えてしまった。
    引用元はどっかで流れてきたTumblrだったような。

    ざっくり言うと、「常に仕事を求めてしまう人」のことを指す。
    何か手持ちの仕事がないと落ち着かないような、ちょっと生き急いでいるんじゃありません?という人。

    私が、その時に自分のことだと感じたのは、暇な時にその時間を満喫することができないから。
    *仕事において

    常に仕事を求めてしまうのは、良いことなのかもしれないけれど、長い人生で見たら暇な時だってあるんだから、そういう時にはきちんと心を休める必要があるんだよな、と今更ながらに感じています。

    そういう意味で今一番近くで働いている同僚は、暇をきちんと満喫できる人なので、彼を見習えば良いのかもしれません。

    どこでそうなってしまったのか

    最近、子供の発達に伴って生まれてくる言動や行動を見てると、私に似てきたな、と思うことが多いです。
    それってやっぱり親の背中を見て育つ、と言うことなのかなと思うのですが、私の性格からすると慎重で怖がりなところとか、やっぱ子供にも伝染するんだろうなと思います。
    慎重で怖がりって長生きするように思うし、良いと思うんですけどね。
    なるべく長く生きるように埋め込まれた私たちの遺伝子として一番真っ当な生き方なのではないかと。
    だって慎重で怖がりだと余計なことをしないし、病気?!って思ったらすぐに病院に行くし。
    たまに男らしく冒険を!とかも考えて、うーん、ってなるんですが、思うだけで実行には移さず。

  • ムーミンのマスキングテープがたまらなく素敵だ

    ムーミンのマスキングテープがたまらなく素敵だ

    また衝動買いしてしまいました。

    ムーミン マスキングテープ

    うむ、とても良いです。

    ほぼ日手帳に貼ってみた、ムーミンのマスキングテープ

    こんな、しょうもない1日でも彩ってくれるマスキングテープ、良いですねぇ。

    ご参考までに楽天で探してみたんですが、同じものかなこれ… 半透明なのがまた良いです。

    \6月30日発売新商品/ ムーミン 透明マスキングテープ15W マスキングテープ 文具 グッズ 雑貨 15mm幅 青 BM04094 学研ステイフル

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