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仕事

6月8日 手動テストのシナリオを自動化するのではなく、自動テストのシナリオを自動化すれば効率性、正確性の点でメリットがあるんじゃないか説

仕事で、自動化されたCucumberのシナリオを確認する仕事をしている。数百あるシナリオを、地道に1行ずつ見ていると、そのスクリプトを作成するチームのリードから、「数百のシナリオをある程度マージしたい。そうすることで効率的になると思うから」と言われた。 ここで私は、ちょっと立ち止まって考えてみた。そのことを今日の日記に書きたいと思う。 考えたというのは、手動テストを自動化していくよりも、最初から自 […]

6月7日 地方創生 ソフトウェア 品質

夜中に何度か目が覚め、その後にうつらうつらとしているところで何度か夢を見た。私はその夢をEvernoteとかTwitterにメモっておくのが好きで、そこから新たな着想を得られるからなのだけれど、今朝見たメモがなかなかのナイスアイデアだった。 改めて見てみると、そのものズバリという感覚ではあるものの、地方のソフトウェアベンダーに対して、私の持つソフトウェア品質のあたりをベースにしてコンサルティングし […]

5月17日 昔話に花を咲かせすぎて

昨夜は、私が前に在籍していた会社の元同僚たちと数年ぶりに会い、だいぶ飲みすぎてしまった。タバコも吸いまくったので、喉が痛い気がする。今朝方すこし二日酔いっぽかったけど、お昼にサバ味噌の缶詰をおかずにご飯を食べ、ようやくいつもの感覚になってきた。二日酔いって、宿酔いって書き方をするんだよなー昔の本だと。うまい字を充てるなぁと感心したことがあった。私がそれを知ったのは、太宰治の人間失格、だったかなぁ。 […]

3月31日 仕事の話

システム開発の品質を考える仕事についていると、常に不安と戦っているような気分になる。リリースしたあとに、システム障害が出るかもしれないという不安。その不安を払拭するために、様々なテストを考えて、事前にそのリスクを取り除く。 けどどんなテストをしたって、システム障害が出る時は出るんだよな。テストでは不具合がないことを証明できない。システム障害のリスクを限りなくゼロにしましたって観点でしか貢献できない […]

6月3日

あっという間に、日常がすぎていく。つい最近書いた気がするけど、仕事に没頭されて終業後の夜時間すらも一瞬で過ぎ去っていくという程度のノリ。 こうやって、43歳っていう私の時代も、大した記憶が残らずに過ぎ去っていくんだろうなぁ。 仕事が忙しいとか、お酒をたくさん飲めるとか、ご飯を胃が痛くならずに食べられるとか、身体が健康だからやってられるわけで。そのことを蔑ろにしてしまってはいけないなぁと思うのよね。 […]

5月13日

タスクがきちんと明確になってないせいか、とても不安な日々を過ごしている。 そうだ、きっと私は「先が見えない」ということがとても嫌いなんだ。 仕事の話なんですけどね。 目の前に仕事がないと不安になる症候群、何もない時はただぼーっとしていれば良いだけなのかもしれないけれど、それができない人。そういう時、困ってる人を探しに行ってしまう。助けてあげたいから、というのもあるけれど、仕事がなくて暇なのがとても […]

5月12日

仕事なんかでくたびれちゃうのって、ほんともったいないよなぁ というくらい、すごく気分が沈んでいる 焦る仕事、人前で喋る仕事が本当に苦手43歳になっても得意にならないんだから、これきっとずっと無理なんだろうなぁ 早く終われ!人生、早く終われ!とか思ってしまう

5月5日

冬の間はほぼ放置していた、ベランダの観葉植物たちのメンテナンスを行う。もうだいぶ春だ。彼らにも春の訪れと、来る雨の季節、そして夏への準備を。 植物は言葉を話さないけれど、彼らの葉の色、伸び具合でどんな状態か分かる。分かると言っても素人だから、ある程度元気かどうかくらいなものだが、それでも何年も付き合ってきている植物たちなので、徒長しすぎていたら切るし、盆栽は植え替えて根っこが伸びすぎていたら切った […]

4月26日

同僚の、使えなさっぷりにイライラしてしまう。同僚とはいえ、業務委託という名目で参画してもらっている人。その人の単価に見合った動きをしてほしいから、そこに期待している自分がいるから、それにつられてイライラしてしまう。 仕事とはいえ、他人に期待するのは精神的に良くない。 そんなこと分かってる。私のチームが持つ業務が回らないから、それを委託しているのであって、お金を払っているんだから、期待するだけの業務 […]

4月25日

日曜の夜から、憂鬱な時間になるのは、なぜか。 なぜ、普段と同じ程度の難しさ、仕事量なのに、日曜夜になると途端に怖くなるのか。 いつも通り、日曜の22時くらいから、なんとなく週末を終わりにさせるのがイヤで、夜ふかしをしてしまっていた。だいたい24時を回ったくらいから、だんだん、観念してくる。諦めというか。そこで、眠くても頑張って起きたとして、いずれ朝はやってきてしまうのである。25時くらいまで頑張っ […]