6/23 道の駅で苔玉を書いました
250円。道の駅って植物が安くて良いですよね。こんなのでもいいお店で買ったら1500円とかするもんな(想像です)。 小ぶりなんですけどね。とりあえず水に浸けてみます。きちんと育てられるかなぁ。しばらく楽しみたいと思います。
250円。道の駅って植物が安くて良いですよね。こんなのでもいいお店で買ったら1500円とかするもんな(想像です)。 小ぶりなんですけどね。とりあえず水に浸けてみます。きちんと育てられるかなぁ。しばらく楽しみたいと思います。
生きていると、ほんとにいろんなことがある。いろんな物事にぶつかり、それを各人が独自に解釈して、思考し、行動へと移す。その行動が他人の思いに影響し、伝播し、新たな思考、行動へと向かう。いろんなこと、と冒頭に書いたのはなにも特別なことではない。今日、起きた時に寝起きが良かったとか悪かったとか、そういう些細なことから生まれる。 寝起きが良かったから朝ランに出かける。たまたま出勤時間の重なった、近所のパパ […]
多分思い過ごしなんだけど、何もここに記さなかった日は、まるで私がこの世に存在していなかったかのような感覚を受ける。何かは考えている気がする。その証拠に、ほぼ日手帳には何かしら私の言葉が綴られているから。 昨日までは大阪まで家族旅行で出掛けていて、そのせいで自分を振り返る時間を取るのが難しかった。というのは言い訳で、家族のせいにして自分の時間を取らないということは、ちょっと自分の人生を歩いていない気 […]
体調が微妙。身体がぼーっとする感覚。風邪をひいたのかなーと思う。こういう時は無理せず、こういう時こそ無理せず、ちょうど仕事の切れ目だったので14時で早退。本当は出社する予定だったんだけどそれもとりやめ。こんな金曜日でもまぁ、悪くはないと思う。 ふと、今朝方に見た夢を思い出す。情景がありありと思い浮かぶのは、目覚め直前に見ていたからだろうと推測する。雑踏。背の高く、細いマンション。ヘッドフォン。マン […]
雨上がりの街。水面に残った雨が、水飛沫となって車の後を追っている。やがて、静かに空へと舞い上がり、またいつの日か地上に落ちてくるのを待っている。雲の隙間から、ぼんやりと。 そんな循環を思い浮かべたのは、ついさっき思い出した、死んでしまった母のことがあったから。火葬の日、火葬場から舞い上がる煙のようなものが空に昇っていくのを見た。それはどこまでも舞い上がっていくように見えたけれど、そのまま宇宙まで飛 […]
今日は早速、TOEICのリスニングに挑戦した。495点で満点のうち、自己採点で385点。こんなもんかー!と言うのがとりあえず抱いた感想。 受けてみて、一番悩ましいのが短時間で多くの問題を解く必要がある点。TOEICを受けた人ならわかると思うけど、これはきちんと訓練をしていきそのペースに慣れるようになっておかないといけない。私、飽きっぽいからなぁ、けどこれを地道に続けていけば良いのかな。 明日以降、 […]
少し湿った空気。午前にバーっと雨が降った。 雨が降りそうな空のことを「今にも泣き出しそうな空」と表現することがあるけれど、雨=空の涙と誰が決めたのだろう。そんなことを思いながら歩いていたら、大きな水たまりに気づかず足を踏み入れてしまって、買ったばかりのスニーカーが濡れた。まさか、おろした日に水たまりへ侵入するなんて、このスニーカーを作った人ですら思いつかないだろう。 前を向いて歩くとか、上を向いて […]
曇り。少しだけ秋の気配を感じるような質感。まだ湿度は高いけれど、それ以上に雲の湿り気が夏の頃のそれとは違う。 仕事から離れて、3週間。今日は診療内科へ行く日。 どうやって仕事に復帰したら良いのか、そのやり方がよくわからなくなってきそうな気配。夏の雲が持つ湿り気ってどんなんだったっけ、っていう程度に、忘れかけている。 仕事から離れたいのか。戻りたいのか。自問自答を繰り返す日々。 何がイヤなのかさっぱ […]
少し気温の高い土曜日、何をするにも最高な陽気になっている。子供たちと公園で遊ぶだけでも、最高。幸運なことに、スギ花粉が落ち着いてきたっぽくて、薬を飲まなくても大丈夫になってきた。 美しい季節。木々の緑色が、とても美しい。 最高。ゴールデンウィークが近くなってきて、仕事の段取りが難しい。仕事なんて、生きるためのツールなんだから、それに全力を注ぐのはちょっと違うと考えることができたので、苦しまなくても […]
仕事に没頭していると、日記を書く時間がないじゃないか、と思っていたのだけれど、 今日は仕事で、「なぜなぜ分析」に取り組む時間があり、少し勉強したので、それを活かして、「自分はなぜ日記を書く時間がないのか」についてなぜなぜ分析してみたい。 自分はなぜ、日記を書く時間がないのか 対価を得るための仕事と、それ以外の団欒に時間を費やしているから。日記は自分にとってはその2つには当てはまらず、どちらかという […]