6月18日 暑かったからとか、敵が強すぎたとか、
梅雨の合間。30度を超える暑さ。我が家ではとうとうエアコンの電源をオンにした。 今日の柏レイソルは、ホームでルヴァン杯を。相手は福岡。私はスタジアムに行くモチベーションがなにも見つからず、今日は試合速報を追いかけるのもやめた。というか、その時間帯、外にランニングへ出かけた。 試合は0−1で負け。あまりTwitterを見ていないので、どんな展開だったか良くは分からないけれど、まぁ、決めるべきところで […]
梅雨の合間。30度を超える暑さ。我が家ではとうとうエアコンの電源をオンにした。 今日の柏レイソルは、ホームでルヴァン杯を。相手は福岡。私はスタジアムに行くモチベーションがなにも見つからず、今日は試合速報を追いかけるのもやめた。というか、その時間帯、外にランニングへ出かけた。 試合は0−1で負け。あまりTwitterを見ていないので、どんな展開だったか良くは分からないけれど、まぁ、決めるべきところで […]
今日は14時で仕事を終わりにして、レイソルの応援へ。カシマスタジアム。私は実家が茨城で、そして私の両親が鹿島アントラーズのサポーターということもあり、そのよしみで今日は父と観戦。つっても私はビジターのゴール裏だったので入り口でさよならでしたが。 試合の雑感を書こうと思っているのですが、あいにく私はフォーメーションがどうのこうのっていうのはまだそんなに詳しくはないので、私から観た感想を少し書きたいと […]
1ヶ月ぶり?くらいに外を走った。家族で買い物に出かけた時に、空がとても綺麗だったので、その空をずっと見ていたくて、そんなことを考えていたら、そうじゃん、走ればいいじゃん、と。お腹がだいぶたぷんたぷんしてきたから、継続すれば痩せるということは分かっているんだけれど、どうしても継続するまでのモチベーションにならないのがちょっと痛い。けど今日は、空がとても綺麗だったから、自分のお腹のことはちょっと忘れる […]
期待してる方が悪いと言われたら、そりゃそうかもしれませんけどね。今日は久しぶりに柏熱の1Fで、全力で声を出したんですよね。選手たちを鼓舞する!とか一人で勝手に盛り上がって。柏熱の1F、しかも3列目ともなると選手の顔から流れる汗すらも見えるわけですよ。前半はサヴィオ選手のコーナーキックや、後半は片山選手、立田選手の懸命なクリアなど、臨場感溢れる席で、ここぞとばかりに声を張り上げたんですけどね。 まぁ […]
雨。猛烈な雨。昨日の真夏日から一転、肌寒い一日。 今日は柏レイソルの試合があった。アウェーで、アルビレックス新潟と。大雨のなか、選手たちはピッチ内を駆け巡っていた。結果は0-0のスコアレスドロー。勝てなくて悔しいような。けど負けなかったから勝ち点1が入り、それで満足かといえば首を縦に振るような状況。なんてったって勝ち点1だって欲しいような状況だもんね。 昨日から、司馬遼太郎の竜馬が行くを読み始めた […]
今日は約1ヶ月ぶりに日立台で柏レイソルの試合を観戦した。対するは京都サンガFCというチーム。向こうは当たりの強い印象があるから、厳しい展開になるかなー、というような感覚で柏熱2階の指定席へ。 子供二人と共に、自宅から自転車の旅。今日はめちゃめちゃ風が強くて、次男が自転車を漕ぐのが大変そうだった。だけど陽射しがあり、風は南風だったのかなぁ、なんとも心地良い気分で自転車に乗れた。長男は中学3年で、もう […]
柏レイソルはまた負けた。開幕してから1度も勝っていない。 こうなってくると責任は誰が取るんだ!という風潮が出てきて、日本人だなぁと感じる一方で、だからって監督を変えて上向きになりますか、っていうとそれはまた未知数なんだよな。 私はネルシーニョ監督以外、あまりよく知らないので、それじゃ誰がいいんだって時に名前を出せないが、ネルシーニョ監督のおかげでいい試合を見させてもらったところもあるので、うまい感 […]
今日はレイソルの試合があったのでその感想でも。 ルヴァン杯、予選、アビスパ福岡と柏レイソルの対決。 こちらはフロートが2試合連続のスタメン、そして推しの武藤さんも久しぶりのスタメン。マオが日本代表戦に出ているのでその代わりといったら失礼ですが、ちょっと頼もしそうな布陣でした。いろんなところで叫ばれている通り柏レイソルは去年の8月くらいから勝ち戦を見ておらず、私はスカパー民ではないので中継を見ること […]
久々に観戦しちゃう
柏レイソルが快進撃を続けていて、上位にいるのが慣れない身としては、いつか失速するのではないかとヒヤヒヤしている。 J1の、首位なんて。なにかの間違いだろう。夢なんだと思い込んだり、俄には信じられない。私がサポーターになったのは2018年からだから、まぁ、まだ慣れないというのが実情なのだと思う。 彼らが勝とうが負けようが、私がどうこうできる問題ではないのだから、そんなことに執着するのは、きっとエピク […]