SRV250 ルネッサ ガソリンの燃料ホースを取り替えました
前回の記事はこちらです 前回、セルモーターを取り替え、エアクリーナーも新品にしたところで気持ち良く走れる!と思い、またしても図書館へ行ったのですが、途中で信号待ちしている時にアイドリングが不調で。少しアクセルを開けておけば大丈夫だったのですが、そこから少ししたらアクセルを開けてもエンジンが回らない状態に。図書館まで押していきました。自宅から4kmくらいのところにある図書館だったので、押して帰るのは […]
前回の記事はこちらです 前回、セルモーターを取り替え、エアクリーナーも新品にしたところで気持ち良く走れる!と思い、またしても図書館へ行ったのですが、途中で信号待ちしている時にアイドリングが不調で。少しアクセルを開けておけば大丈夫だったのですが、そこから少ししたらアクセルを開けてもエンジンが回らない状態に。図書館まで押していきました。自宅から4kmくらいのところにある図書館だったので、押して帰るのは […]
先日のブログから時を経て、、、セルモーターとエアクリーナーが届きました。 前回の記事はこちら エアクリーナー エアクリーナーは右側のツールボックス?を外し、ドライバーで外すだけの簡単なものでした。 完了した時の写真はこちら。ルネッサ用を買ったのでポン付けで。簡単でした。 セルモーターのネジに奮闘 一方、セルモーターのほう。 写真右側、ほぼ中心くらいにあるところのプラスネジがどうにもこうにも曲がらず […]
万年筆を愛する私も、他の皆さんと同じように文房具沼、最近はノート沼にハマっているような気がします。 主なポイントとして最初に挙げるものとして、万年筆のインクが裏抜けしないというのを最上段に置き、あとはコスパとか書き味の気持ちよさなどが団子状態に並んでいる状態。 ここ最近はダイソーのプレミアムノートブックというのがすこぶる良く、100円でも裏抜けしない!と大評判だったのですが(私の中で)、ある日、ネ […]
読み終えた後、しばらく呆然としてしまいました。 あまりにも鮮やかなトリック、そして緻密に計算されたストーリー展開に、ただただ圧倒されるばかり。 若くしてこれほどの作品を書き上げた才能に、嫉妬すら覚えます。 ## ミステリ小説の魅力とは何か? 普段、私は小説を読む際、物語の面白さはもちろんのこと、作者の文体や情景描写など、文学的な要素を重視する傾向があります。しかし、今回の『十角館の殺人』は、そのよ […]
ここ数日、割と毎日ブログを書いていたものの、今日になってから急に筆が進まなくなりました。おそらく、インプットが足りてないからかな、なんて思います。私はインプットとして図書館から借りた本とか、Kindleで過去に購入した本などを読み返したりしますが、今日はどんなに過去の資料を読み漁ってもピンとくるものがなく。そういう時は、おそらく、インプットが足りてないんだと思います。 インプットすると、何が良いの […]
今日はマルクス・アウレリウスの自省録から、ブログのネタになるようなものを探してみます。Wikipedia調べですが、彼はローマ皇帝だったんですね。第16代のローマ皇帝だとか。Wikipediaはそれだけで一つの本になるくらい大量に、マルクス・アウレリウスについて述べられています。書いた人すごい。彼は多くの戦いを指揮したんですが、彼の内面での振り返り、今で言う自省というものがその言葉そのまま、本にな […]
朝が弱いです。とてつもなく弱いです。布団から出るのが辛くて。在宅勤務の日は、始業時間ギリギリまで布団の中で寝ています。良くないですよね。起きてすぐ仕事なんてできないし。普通に考えたら最低でも1時間くらい前には起きておいて、朝食を摂ったりして、始業に合わせて気持ちを作っていく必要があるのではないかな、なんて思うんです。 睡眠時間が短い? そんなことはなくて、ほぼ毎日、22時には布団に入ってるんです。 […]
ものは考え用だから、自分の発言や行動に自信が持てていないというのは、裏返すとそれらに対して慎重に進めていきたいということの表れなのだろうと思います。私は小さい頃からそうやって自分の発言や行動に対して慎重で、自分の意見を大きな声で言うような人間とは対極な存在でした。10歳くらいまでで人間の性格が出来上がるとよく言われますが、その通り、私は10歳くらいの頃のマインドセットから何も変わっていないような気 […]
ベランダでタバコを吸っていると、急に猛烈な雨が降ってきた。それはまるでお盆をひっくり返したかのような勢いで、私は驚き、ただ呆然と空を眺めることしかできなかった。自然の脅威。言葉で表すといかにも安っぽい印象のあるそれは、今まで幾度となく人間を恐怖のどん底に陥れてきた。今、日本で暮らしている人の大半の脳裏に焼き付いているのはやはり、宮城県沖で起きた2011年の大地震だろう。あの頃を思い出すと、日本はこ […]
外資系の会社に勤めているせいというのもあってお盆に決まって休みというわけではない私は、今年は実家に帰らずに仕事をしています。これまでも何回かあって、その度に少しだけご先祖様に申し訳ない気持ちがありつつも、しょうがない自分の生活を守るためだと割り切って、仕事を優先している日常を考えると、別にご先祖様を蔑ろにするつもりはないんだけれど、なんとなく心に小さなしこりができるのを感じます。 というのも、私は […]