3月27日
ストレスとうまく付き合う方法、みたいな本をたくさん読んできた。この、「たくさん」というところがポイントで、僕はこのストレスというものにめちゃくちゃ気を遣っており、そしてこのストレスに気を遣うことに対してストレスを感じている、という、なんとも負のスパイラルな状態が出来上がっている。 そもそもストレスと「うまく」付き合う方法なんてないのだ。受け流すか、根本治療としてその原因をなんらかの方法で取り除くか […]
ストレスとうまく付き合う方法、みたいな本をたくさん読んできた。この、「たくさん」というところがポイントで、僕はこのストレスというものにめちゃくちゃ気を遣っており、そしてこのストレスに気を遣うことに対してストレスを感じている、という、なんとも負のスパイラルな状態が出来上がっている。 そもそもストレスと「うまく」付き合う方法なんてないのだ。受け流すか、根本治療としてその原因をなんらかの方法で取り除くか […]
今日はレイソルの試合があったのでその感想でも。 ルヴァン杯、予選、アビスパ福岡と柏レイソルの対決。 こちらはフロートが2試合連続のスタメン、そして推しの武藤さんも久しぶりのスタメン。マオが日本代表戦に出ているのでその代わりといったら失礼ですが、ちょっと頼もしそうな布陣でした。いろんなところで叫ばれている通り柏レイソルは去年の8月くらいから勝ち戦を見ておらず、私はスカパー民ではないので中継を見ること […]
今日は期待以上に生きることができた。小さな喜びが、胸の辺りに、仄かに灯る。 最近雨ばかりで、それだけを考えると気分が滅入ってしまうのだけど、家の中で暮らすことを考えてみたら意外とやれることが多いなって思って、その中から私の気分が上がることを優先してやっていったら、あっという間に1日が終わってしまった。 こんな感じで、小さな喜びを心に積み重ねることで、私を肯定する私が生まれるんだなと、ちょっと思った […]
晴れと雨、どちらも愛すことが、真理。 少年は、晴れだけが好きだと言った。そんな彼は外で遊ぶのが好きで、雨だと遊べないからだと言う。 確かに雨だと洋服は濡れるし、行動が限られてしまう。 だけど考えてみよう。雨の後に訪れる晴れ間のことを。それは雨が降るからこそ、そのありがたみが分かるのだから。または、雨音のことを。あの独特な、パラパラという音は心を癒してくれるではないか。多分、むかーしむかし、洞窟の中 […]
少し湿った空気。午前にバーっと雨が降った。 雨が降りそうな空のことを「今にも泣き出しそうな空」と表現することがあるけれど、雨=空の涙と誰が決めたのだろう。そんなことを思いながら歩いていたら、大きな水たまりに気づかず足を踏み入れてしまって、買ったばかりのスニーカーが濡れた。まさか、おろした日に水たまりへ侵入するなんて、このスニーカーを作った人ですら思いつかないだろう。 前を向いて歩くとか、上を向いて […]
書くネタが思いつかないので、大好きなスナフキンの名言を引用して、ちょっと考えてみたいと思う。 自由が幸せだとは限らない スナフキン 少し制約があった方が、幸せになれるということだろうか。 まず、「自由」と「幸せ」についてそれぞれ、どういうことなのかをちょっと考えてみたい。 自由ってなんだ 自由って素晴らしい。ポジティブなイメージがある。自分が「こうしたい」と思ったことを、いつでも、どこでも、思いの […]
だいぶ長い間、日記をサボっていた。サボった理由は特になくて、単に面倒くさくなったから。そうやって、いろんなことが中途半端に止まっている。別に、義務じゃないからね、いいんだけどさ。だけどなんとなく気持ち悪くなって、こうやって数ヶ月ぶりの日記を。 仕事が忙しくなると、こうやって自分を振り返る時間を疎かにしてしまうところがあるんだよなぁ。まぁ、そこが自分のキャパシティなんだろうな。糸井重里ってすごいよな […]
ちょっと札幌に行く用事があり、その夜に久しぶりのソロ飲みをしてきました。 お店はこちら。 滞在したホテルが近く、近場で気軽に飲める居酒屋がいいなぁーとぶらついていたところにたまたま発見しました。20時すぎの入店で、お店は平日の中日だったこともあり、30%くらいの席が埋まっていたように感じました。 不勉強ながら美唄は焼き鳥が有名だと言うことを知りませんでした。農林水産省のリンクはこちら。 夕張山地に […]
私は内向的な人間で、だからこそこんな誰も見ていないところで日記を書いているんですけども、こういう系の本を読むと、自分はいったい外向的なのか内向的なのか、分からなくなります。 私の場合、後天的かもしれないですが雑談する場が苦手ではなかったりするので、この本では「雑談が苦手なのは内向的の特徴」みたいに言い切っているので、そういうのを読んでしまうといったいどっちなんだい、と思ってしまいます。 そうなると […]
日付なんてものはただの目安なので、年が明けたと言っても みたいな屁理屈を考えていたら親の死に目に会えないなんて想像をしてしまった。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。