考えすぎは良くない。
だいたいのことにおいて考えすぎると、悪い方向へ行きがちである。
特に、生きることの目的や、死ぬことへの不安、他人とのこと、この辺りを考えると良くない。
昨日のブログでも取り上げたが、過去も良くないだろう。
人間だもの、それらについて何か感じ、そこから何か考えていくことは自然なことなのだと思う。
ただそこで、あまり考えすぎないようにするべきで、もっと言うとそれらから何も感じないことが大切だ。
ただ、そのあたりから創作される物語は多い。
多分、心の琴線に触れやすい敏感な箇所で、人々はそれを観ながら鑑賞に浸ったりするのが楽しいから、作品になりやすいのだろう。
過去を想う作品。このテーマだけでも良いストーリーが描けそうな気がする。
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