4月8日

まるでタイムマシンに乗ってるかのような1日、昼間のことはほとんど、何も覚えていない。 記憶に残らない1日になってしまいそうだったので、10km走ってきた。かろうじて花びらを残している桜を、いったい何本見ただろう。また来年、この地に残っていれば、綺麗な姿を見せてくれるのだろう。 ここのところあんまちゃんと走ってなかったので、ペースはそこそこだったのにだいぶバテてしまった。昨夜も10km走ったので、疲 […]

4月7日

季節が移り変わっていく。少しずつ暖かくなってきて、北向きの部屋で仕事をしているのだがようやく暖を取る装置を片付けても良いかな、と思うようになってきた。 桜はまだギリギリのところで頑張っている。あともう1回、雨が降ったらきっと、一気に散ってしまうだろう。この、儚いところが、桜の良いところなのだ。その儚さが、日本の侘び寂びにつながっていると信じたい。 詫びとか寂びとか、いつまで酔いしれているのだろう、 […]

なかなかしぶといな今年の桜は

エンターテインメント小説

自分と等身大の主人公が、日々葛藤していく小説とか、描いててつまんない気がするんだよな エンタメだとしたら、肉欲に溺れるとか、カネに、とか、やっぱそういう方面だよな

4月6日

昨日までは割と寒い感覚があったのだけれど、今日はだいぶ暖かい。昼間、近くのマックまでお昼を買いに行き、その行き帰りを少し早歩きで歩いていたら、汗をかいた。マックはこのところ照り焼きチキンフィレオにハマっており、そればかり食べている。 マックが近くにあって良かった。 別に田舎を卑下するわけではないのだけれど、私は歩いて行ける距離にマックがあるような地域で育っていないので、こういうところに思わず喜びを […]