TAG

2022年

5月16日

2年くらいサブスクで入っていたKindle Unlimitedをやめてみた。理由はシンプルで、読みたいと思う本がなくなったからだ。70万冊だっけ、なんだか膨大な冊数が読めると言われているが、図書館や書店のようなオススメ力が弱い(と私は感じている)ため、結果的にいつも同じような本を読んで、だんだん飽きてくるというやりとりを続けていた。 一方、最近はまた図書館ブームがやってきていて、図書館で紙の本を借 […]

5月15日

22時すぎに就寝し、4時に目覚めるくらいが私にはちょうど良い気がしていてその時間感覚で自然に目が覚めるととても健やかな気分になるね。これが老化の一環なのかどうかはわからないけど、ハイボールを4杯くらい飲んだ日は眠りが浅いような気がする。 そりゃそうよね、熟睡じゃなくて昏睡なんでしょ 覚醒直前に面白い夢を見た気がする、けど思い出せなくて悔しい 忘れていいような記憶もあるし、忘れなきゃいけない記憶もあ […]

5月13日

タスクがきちんと明確になってないせいか、とても不安な日々を過ごしている。 そうだ、きっと私は「先が見えない」ということがとても嫌いなんだ。 仕事の話なんですけどね。 目の前に仕事がないと不安になる症候群、何もない時はただぼーっとしていれば良いだけなのかもしれないけれど、それができない人。そういう時、困ってる人を探しに行ってしまう。助けてあげたいから、というのもあるけれど、仕事がなくて暇なのがとても […]

5月12日

仕事なんかでくたびれちゃうのって、ほんともったいないよなぁ というくらい、すごく気分が沈んでいる 焦る仕事、人前で喋る仕事が本当に苦手43歳になっても得意にならないんだから、これきっとずっと無理なんだろうなぁ 早く終われ!人生、早く終われ!とか思ってしまう

5月11日

仕事ってほんと毒だよなぁ。今日もあっという間に11時間を浪費してしまった。生活を人質にして、それを守るために、11時間を使う。「俺には守るべき家族がいるからさ」ということすらも、もしかしたら私の偏見なのでは、とか思ったりするね。だって本当は守る必要がないのかもしれないから。 いや、違うな、守るべき、っていうのは間違っていないんだよきっと。愛する人間たちを、蔑ろにするつもりは毛頭ないのだから。という […]

5月10日

今日も没頭した1日だったなぁ。カロリーを使ったせいで、夕方にはすでに頭がぼーっとしてしまった。朝ご飯とか、お昼とか、ちゃんと食べたんだけど、主に集中力が8時間持たない感覚。 今日も快晴だった。家の中で仕事をしているのがとても残念。ベランダに椅子を持ち出して、そこで仕事しても良かったなぁと今更ながらに感じる。仕事してる部屋は寒いので、こういう時に外の暖かさがとても羨ましい。 自分を許すということ。 […]

5月9日

普通に寝坊した。5時にはいったん起きたんだけど(鼻詰まりで)、その勢いで朝ランしても良かったんだよなぁー、なんとなく布団に戻ってしまったので、また眠ってしまった。 こうして、自己肯定感の下がる1日がはじまった。 昨日、早く起きられたら走ろっとくらいの感覚で、早く寝たんだけど、そして不本意ながら早く起きたんだけど、その時点で走ることに没頭せず、眠いとか、寒いとか言い訳をつけて布団に戻っちゃったんだよ […]

5月8日

7時36分。雨も降ってなくて、運動するのにとても心地の良い気候。もうちょいしたら走りに行ってこようかと思ってる。 怠惰について。 私は月間で150kmとか、走れたら良いなぁとか考えたりする。そこを「絶対に走り切るぞ」とかまでは設定しておらず、なぜならそこまで自分を追い込んで課してしまうと、実際にできなかった時のショックが大きいから、プラス自分を責めてしまいそうになるからなんだけど、もしかしたらそれ […]

5月7日

5月6日にまだしがみついている。寝るのが惜しい。ただ、寝付く機会を失っただけということになるのだけれど、ポニョを観ながら寝落ちした息子の隣で、同じく寝てしまったのだけど奥さんに起こされて、ちゃんと寝るか、と思ったのだけど全然眠れない状況。しょうがなく音楽を聴いたり、本を読んだり、ネットサーフィンしたりして、日記を書くに至る。3時5分。 夜中は哲学者と詩人しか起きていないと、誰かが言っていたのを思い […]

5月6日

快晴の中での仕事。 昨日は、日曜の夜と同じ心境だったせいか、今日は月曜日という感覚。GWのせいで仕事に皺寄せが起きる。急に進めるの無理だって普通に考えていても。 さて 今日はどんな1日だっただろうか。 何も考えずに1日を過ごしたような気がする。 仕事に没頭している証拠なのだろう、あっという間、まるでタイムマシンに乗ったような気分。本当は、時間の長さ通りに過ごしたという気分が必要なのだろうか。 ん、 […]