Javaをつかったテスト駆動開発やら、TOEICのスコアアップに向けた学習などに取り組んでいるけれど、そもそも空いた時間にトライしようとしている時点で、先が不透明なのではないかと考えるようになった。
もしかするとそれは、伸び悩む自分に対して怯えているからかもしれないけれど。
どちらも、自分が成長したいという意思に基づいて始めたはずなのに、それが自分の首をやんわりと締めているような感覚を持ち始めていたりもする。
学習=つらい、という感覚を取り払うべきなのではないだろうか。
前者の、Javaについてはむしろ遊びといえる要素が詰まっているから、Javaを覚えるという側面では学習と捉えられるのだけれど、その先にあるクリエイティブな部分については、学習?とはてなマークをつけたくなってしまう要素だ。
JavaもTOEICも自分を成長させるための貴重なツールだし、それらを身につけた後のことを考えれば、それが自然とモチベーションになったりするだろう。
あとは、取り組むための時間をきちんと割くことか。考えるべきは。
いずれも業務時間中にやれるようなものではない(前者は、大枠としては可能かもしれないけれど)。
となると、仕事を終えた後に取り組むことが多くなる。
となると、家族と過ごす時間を割く必要が出てくる。
別に、家族としては私が仕事をしてるのか、それらの勉強をしてるのかは分からない(と思う)から、仕事をしてます、って体で時間を使えば良いんだろうけど。
なにをウダウダ悩んでいるのだろうか。
こうやって、ウダウダ悩むのがホントに好きだなー、自分は、と私の後ろにいる私が考えている。
毎日ブログを更新しているけれど、書くことがないから上記のような内容になっただけじゃん。
戯言を書いて終わった。