5月22日

ここ数日、ブログをサボっていて、それは仕事が忙しいからだとか、週末のソロキャンに向けて頭がいっぱいだったからとかいくつか理由は浮かぶんだけど、シンプルに言うと「投稿するのを忘れていた」と言うことが一番適切な気がしてて、

このブログに何かテキストを投稿すると言うこと自体の優先度が少し下がった、そして上に浮上してきた他の物事に集中するための時間が必要になったと言うことが、私の人生にとって必要かどうかというのは、今イマの段階だとあんま良くわかっていない。

多分、こういう日記を日々続けていくことは、後になってわかってくるんだろうなぁと思ったりする。

それは多分、たくさんの分量を書いたことによって私の文章力(という言い方が正確かわからない)が上がるということにつながるのだから、私がそこを重要視しているのであれば、

つーか文章が長い。

もっと簡潔に、文章を書き上げる能力とか。

自分の習慣について

私の習慣を変えてみることで、人生の見え方が変わってくるかもしれないということ。
私の中でどんな習慣が根付いているのだろう。

習慣を変えると、人生が好転するみたいな本のタイトルをさっき見て、その本のことをちょっと考えてみたんだけど(中は読んでいない)、

まず、前提として「自分の人生が明るくない」と考えている人が手に取るんだな、と。

そう言う人は、だいたい、今自分の置かれている境遇があまり良いものではないと考えている、ような気がする。

そして、自分ができることだったら、奨んでやってみたい、はず。

私も、実は同じように考えがちの人間だと思う。自分の人生、明るくないよな、と。
多分それって「明るいもの」という理想があり、その一方で自分の人生はそれに近くないところを歩んでいるんだろうなと。

まず、考え方を変えるべきなんだと思う。それが自分の習慣と呼べるものの一つなのでは。

自分の人生は、意外と暗くないんだよ、という点。
今、自分の置かれている境遇、案外恵まれていません?と思ったりしないだろうか。