最期をどう誠実に生きるか

病院の待合室にあったのでさらっと読んだ 最期をどう生きるか なんか、私がずっと考えてる、いつ死んでもいいやに少し近しいところがあったのだけれど、この間のエピクテトスみたいな、避けられないものにはどう足掻いたって意味がないという系の話に近いのかなとか感じる 家族はね、重いよね。やっぱ残された人たちに、自分の存在をどう遺していくか、お金とかじゃなく、思いや自分が生きていたという証を、どう遺していくか、 […]

病院へ

柏の、ちょい大きめの病院にて子供の診察。多くの人が診察してる。

鼻詰まりで起きる

5時24分、むしろこのまま起床しても良い時間だな 自分が結婚披露宴を催す夢を見た 受付においていたゲストブックの光景が、参列された誰かのツイートにて紹介されていて、それを見てとても幸せな気分になった まぁ夢なんだけど 夜が明けていく

4月1日

ソフトウェアはシステムの品質を検査するような仕事をしているのだが、突き詰めると、限度がよく分からなくなってくる。 良い塩梅というのはどんな世界にもあるもので、のめり込むのは身体に悪い。 ここのところエピクテトスとニーチェに傾倒していたのだが、それもハマりすぎると厭世的になってしまい「あぁ今すぐにでも死んだほうが楽になれる」と考えたりするので、それもよく考えるとのめり込む例なんだなと思う。 十分な品 […]

心地よい

teamsを通知オフにして一つの仕事に集中できた とても気持ち良い 仕事は終わってないけど

足るを知れ

仕事してたら唐突に思いついたのでメモ 今置かれている環境で、足りているところに目を向けるないものねだりじゃいつまで経っても満足しない

3月31日

世の中では「年度末」と言われる日。翌日はエイプリルフールとして、世界が滅亡するだとか、しょうもないジョークが飛び交うのかもしれない。世界が滅亡とか、その温度感で飛び交うジョークは、地球の北の方でバチバチやっている地域があるから、さすがに不謹慎だわ、とか言われちゃったりするのかね。 話したいのはそんなことじゃない 何もないことが最上、という人と、今持ってないものをどんどん手に入れることが最上、という […]