魂を綴る 心の余白を 日々、自分に降り掛かってくるいろいろなものに対して反応し、その度に疲れてしまう。余裕を持っておけばそんな反応が小さな波くらいに感じるんだからさ、常に余裕を持っておこうよ、と思うのだけど、その当時は余裕なんかを持っていないから、イライラしたり、クヨクヨしたりしてしまう。 常に口笛を吹いているようなと言ったのは小学校六年生の時に私を受け持った担任による、最後のはなむけで、それも同じように、余裕がない時 […]