CATEGORY

魂を綴る

誰もいない路上で、たまたま落ちていた500円を拾ったからと言って、それは窃盗と言えるのだろうか

哲学的な問題のやつで、人間が誰もいない森の中で、木が倒れた時、誰もその音を聞いていないのだから、木が倒れたとは言えないみたいな話。変な話だなー、と思った。私は理系人間でもあるので、まず、木が倒れたという物理現象があるのならば、音を誰も聞いていないからと言って、倒れていないとは言えないだろうと思った。だって実際に木が倒れているんだから。今、私がこの文章を書いている最中、きっとどこかの森でも木は倒れて […]

適度な休憩を取ることは、仕事にとってプラスなのか

たまに、仕事に没頭すると時間を忘れることがある。特段自分の好きな仕事に集中している時なんかは、気づいたら数時間経っていた!なんてこともしばしば。仕事は、基本的には好きなんだと思う。私は仕事=誰か、何かに貢献するということを無意識のうちに、念頭に置いている気がする。だから、誰かの必要となるための仕事だったら喜んで引き受ける。一方、誰のためにもならないもの、何の価値もないような仕事に対しては、とても億 […]

入れ替わりながら、生きている

生きるって、どういうことだろう。生きる、って言っちゃうとどうも重たく感じてしまう気がする。なので、生きてるな、って思った瞬間のことを書こうかなと思う。未来の自分はそういうことを考えていた過去の自分を思い返し、改めてどんなふうに考えるのだろう。 今日も一昨日に引き続き、10km走ろうと思っていたものの、気持ちが前に向かず走ることができなかった。言い訳を考えたらキリがない。寒いとか、家でのんびりしたい […]

走っている間、私は考えていなかった

今日は10km走った。風が強く、向かい風の時は前進するのがキツく、被っていた帽子の鍔が上にめくれ上がるほど。向かい風があまりにも強かったので5kmで終わりにしようかと途中引き返すことも考えたけれど、なんとか予定通り走り切ることができた。走り切ると言っても、途中信号待ちで休憩したりしたので、実質10kmを休みなく走るというところまでは到達できなかった。 年が明けてから心機一転、走ることを趣味の一つに […]

人間が成長したのは、苦しみからなのだろうか

人間は死ぬまで成長できる、と考えていたけれど、時折、足踏みするよなと思ったりもする。 足踏みする自分を許容しても良いのだろうか。そんなことじゃダメだろ!と鼓舞し、自分の成長を促すべきなんだろうか。 促すには体力が必要だ。気力も同じくらい必要で、それらがないと自分の中で力が出てこない。 成長のために、気力と体力を準備するのって難しい。40代も後半に差し掛かってくると、その両方が同じタイミングで満たさ […]

走れた日、書けなかった日

昨日5km走った。ペースも上がった。一昨日までの自分に打ち勝つことができた。距離、ペース共に速かったら他に気にするものなどないだろう。 だけど、残念ながら、ブログを更新することができなかった。会社から帰宅後、すぐに走り、子供と風呂に入り、夕食、そして心療内科の薬を飲んだところで、クレイジージャーニーで砂漠に咲く花のやつやってて、それを観てしまった。そして、ちょうど終わることに睡魔。ブログを更新する […]

恋よりも、嫉妬の話をしたくなった

恋焦がれる、という言葉がある。気持ちが焦げるほど好きだと、今の私は理解している。では、恋をしている時っていったい、どんな気分なんだろう、とテレビのCMでプロポーズをする男性と女声の姿を見ながら考えた。 気持ちが焦げるほど、熱い思いを抱く。私は柏レイソルが好きで、現地のゴール裏で応援する時はそれこそ、熱い思いを抱いて精一杯大きな声を出して応援する。しかし「焦げる」って。やり過ぎではないだろうか。もの […]

私は登場人物に会いに行っている

山本周五郎の、樅ノ木は残ったを読んでいる。最初はとっつきにくいな、と思った。登場人物があまりにも多く、時代小説ならではの名前が長いことや、なんとなくぼんやり似ていることなど、きちんと覚えなくてはいけないところが辛い。だけどそれを乗り越えたら、山本周五郎ならではの人情をちょこっと擽るストーリー展開、心情の揺れ動きがめちゃめちゃ楽しめる作品だった。だった、と言ってもまだ全4巻中の2巻目に入ったところだ […]

距離が倍になっただけの日

昨日に引き続き、今日もランニングできた。今日は3km。昨日は1.5kmだったので、単純に二倍になった。ペースは相変わらずゆっくりめ、キロ6分35秒で、息は乱れず。天気は今日も良好だけど、昨日と比べると風が少しあった。今日は家族で柏の葉公園へ行ったので、そこで3km走った。公園には家族連れがたくさんいた。走ってる人もちらほら見かけた。正月だからと言って家でのんびり、という人もいるだろうけど、こういう […]

昨日の自分は走っていない

前のブログで書いた通り、早速走ってみた。天気は良好。気温は多分12度くらい。無風。人通り少ない。絶好のランニング日和。で、意気揚々と走り始めたものの、走り始めて500mのところで息が上がる。まだ身体にビールが残ってるかなとか、流石に病み上がりだったかなとか、雑煮を食べすぎたかとか、すぐそうやって原因を探ろうとしてしまう。そしておそらくそれらすべてが当てはまり、ついでに言うと久しぶりに走ったから体が […]