タグ: 24日

  • 3月24日

    3月24日

    晴れと雨、どちらも愛すことが、真理。

    少年は、晴れだけが好きだと言った。
    そんな彼は外で遊ぶのが好きで、雨だと遊べないからだと言う。

    確かに雨だと洋服は濡れるし、行動が限られてしまう。

    だけど考えてみよう。雨の後に訪れる晴れ間のことを。
    それは雨が降るからこそ、そのありがたみが分かるのだから。
    または、雨音のことを。
    あの独特な、パラパラという音は心を癒してくれるではないか。
    多分、むかーしむかし、洞窟の中に住んでいた頃、
    雨宿りをしている中で、ぼんやりと外を見ていた時の自分は、
    早くやまないかなぁと思う一方で、なんとなく心を落ち着かせていただろう。
    そうやって、人間は生きてきたじゃないか。

    別に晴れだけが好きっていうのも一つの価値観だからね
    それを否定するつもりは毛頭ないんだけどさ、
    もうちょい違う視点で見てみると、雨も悪くないなぁって思ったりするんじゃないかなぁ。

  • リトル・バイ・リトル | 島本理生 | ★★★★☆

    リトル・バイ・リトル | 島本理生 | ★★★★☆

    島本さんの作品を読むのは3話目です。
    ファーストラブ、ナラタージュに続いて今作が3つ目。

    あらすじ

    母子家庭で暮らす若い女性の視点。
    母と、異父姉妹の妹と3人暮らし。
    習字教室に通い、ティッシュ配りや看板持ちのバイトをしていて、ひょんなことから知り合ったキックボクサーとの淡い恋を体験。彼のお姉さんがなかなか個性的。

    (私視点の)島本理生さんの作風

    島本さんの表現で私が面白いと感じる点がいくつかありますが、私としての1番は「登場人物の一挙手一投足、仕草を丁寧に描く」ことです。
    それが心地よくて、ずっと触れていたいと願いたくなってしまいます。仕草の表現がとても豊か。サマーセーターについたモルモットの毛を取りながら〜、とか、ついその情景が浮かんでしまいます。

    2つ目は、小気味良い場面展開です。
    全般的に淡々と物語が続く印象があり、サラサラと読めてしまいますが、時折ガラッと場面が変わるところがあり、気持ちが強制的に切り替えさせられるのが面白いです。

    3つ目は、登場人物の愛嬌が面白い点です。
    上述した、キックボクサーのお姉さんがとても面白いです。私には姉がおり、そういう点でも共感を持ったというか、近しい存在に感じました。終盤にある、車の中での会話とかだいぶ面白かったです。

    このリトル・バイ・リトルは芥川賞候補になったということで読みました。
    私として興味があったのは、ストーリーの作り方、およそ150ページ程度で収められることの多い芥川賞で、物語の展開としてはやはり起承転結があるのだろうと思っています。
    この物語で言うと冒頭の、読者の理解を深めるところから始まり、キックボクサーとの出会いから、ちょっとしたデートが承なのかなぁ。
    そしてキックボクサーの誘いで行った飲み会が転、最後の公園のところが結?だとすると結末がちょっと尻切れ感なのかなぁ。ストーリーとしてきちんとした結末を迎えさせようとする気がないのなら、別にふっとした瞬間に切っちゃうのも有りなんだろうなぁと思いました。
    まぁでも二人の淡い恋の、これからを読者は想像するのでしょう。私もそうしました。
    そうやって余韻を残して終わりにする感じも、島本さんならではなのかもしれません。

    星を4つにしたのは、私の満足度によるものです。
    期待していた温度感で、ボリューム、登場人物への愛着などから4つにしました。
    面白かったです。

  • Apple Arcade アウトランダーズ クロニクル ステージ4 旅の後継者

    Apple Arcade アウトランダーズ クロニクル ステージ4 旅の後継者

    やっとクリアしました。トータル8回くらいはトライしたような気がします。

    ここでの大きな課題は、具体的な達成項目が分かりにくいということです。
    ビューティー、食べ物、楽しみを最高レベルにする、というものなんですがこれって、具体的指標が分かりづらいというか、何をどうすれば正解です、というものがないのです。
    何度かトライアンドエラーを繰り返すうちに、なんとなく見えてきたアイデアを拾いながらようやくクリアに導けたという感じです。

    実施したもの

    私がクリアする際に、気にしたものはこれらです。多分、一つ一つをマメに更新していけば、クリアできるものと思われます。

    • 農場は最初の3つと、追加でカボチャ、麦をそれぞれ最大範囲に広げたものを作りました。なので最初の3つを合わせると、トータルで5つになります。
    • パンキン・パイ・ハットは最終的には6つにしました。4つでしばらく進めていたのですが、食糧の満足度が最高にならないので、残り20日くらいの時点で、満を辞して増やしたという経緯。
    • 上記と絡むんですがパン屋が最初にたーくさん(8つくらい?)作られていたのですが、最終的には3つまで減らしました。残りはパンキン・パイ・ハットや劇場などで必要な資材のために減らすことに。
    • 住居についても、最初はたーくさん作られていたのですが、90+50で140くらいまで減らしました。これも別資材のために。
    • 果樹園を作ったのですが住民たちの口には合わなかったみたいです。最終的には300個くらい余っちゃってました。
    • 焚き火は2つ。劇場は1つ。居酒屋は2つ。焚き火するために丸太が必要なので、植林は常にし続ける感じ。居酒屋では麦が必要なので、麦畑から小麦粉に精製する量も人の割り当てを調整し続ける感じ。結構気を使いました。
    • 上記と関連しますが風車小屋、最初は3つくらいあったように思うのですが1つは壊しました。畑から一番遠いところにあるやつ。これも資材確保のために。
    • ビューティーが一番良く分からなかったのですが、空き地にキレイな木をたくさん植えました。いつの間にかビューティー項目が最高になっていたので、これで良かったのだと思います。

    アウトランダーズ、めちゃくちゃ面白いですね。すごく考えさせられるところが。
    次も頑張りたいと思います。

    感動の再会を果たすファイルーザ(だっけ?)
    感動の再会を果たすガリーブ
    まさかの熱い抱擁。彼らはそういう関係性だったんですね。
  • モラージュ柏 one’s terraceでムーミンのグッズを買った話

    モラージュ柏 one’s terraceでムーミンのグッズを買った話

    one’ sterraceって私みたいなおっさんが入るお店ではなくてですね、最近だとアデリアレトロな食器たちが店頭に並んでるような、いわゆる女子、オトナ女子たちが入るようなお店なんですけども。

    けど私はムーミンのキャラのスナフキンを推しておりまして、彼のグッズとかに目がないのでありまして、、

    買ってしまいました。衝動買いってやつです。

    スナフキンのクリップボードを。

    スナフキンのクリップボード

    中はこんな感じです。たまたまですが私の好きな柏レイソルのチームカラーである黄色でした。これは嬉しかった。

    スナフキンのクリップボード 中

    なかなかイケてる表情ですね。

    私、仕事とかでコピー用紙にメモをばんばんする勢なので、書いた紙をまとめるファイルみたいなのが欲しかったんですよね。

    なので、クリップボードがあれば、あれどこ行ったっけか、という戸惑いを減らせるような気がしてます。

    仕事に復帰したら早速使っていきます。楽しみです。

    楽天だとこちら。値段は店頭のとほぼ一緒ですね。

    【50円クーポンあり】ムーミン クリップボード 二つ折 クリップファイル a4 内側ポケット 折りたたみ式 スナフキン カーキ 入園 入学 かわいい MOOMIN キャラクター グッズ

    価格:1,650円
    (2022/9/24 18:00時点)
    感想(0件)

  • モラージュ柏のロイヤルホームセンターはフィカス ウンベラータが安いですよ

    モラージュ柏のロイヤルホームセンターはフィカス ウンベラータが安いですよ

    ちょっと、園芸担当の方、適正価格を理解されていないかもしれません。

    もしくは、私の理解が正しくないか。

    思わず買ってしまったのですが、推定80cm くらいのフィカス ウンベラータが、なんと驚きの2000円(税別)。

    もう一度言います、だいたい80cmのウンベラータが2000円。

    ちょっとありえん価格だと思います。

    比較対象として楽天の商品を載せるのも申し訳ないのですが、普通、1万円くらいはするよなぁ。

    これとか。これが決して高いということではないと思うのです。あくまでこれが普通。

    フィカス・ウンベラータ 7号 曲がり 白セラアート鉢【受け皿付/ハートリーフ/ゴムノキ/ゴムの木/ホワイト/白/ラウンド/新築祝/結婚祝/開店祝/観葉植物/インテリア/人気/おしゃれ】
    価格:9,999円
    (2022/9/24 17:08時点)
    感想(44件)

    早速買ってきたのがこちら。
    大きな葉っぱが超存在感あって素敵です。

    フィカス ウンベラータ 全景
    フィカス ウンベラータ 上から見た

    とりあえず買ってきたばかりなので、しばらくベランダに置いてみて、様子を見て植え替えをしてみようかなと思います。
    まだ詳しく調べていないですが、多分冬は室内に入れたほうが良いはずなので、秋が深くなったら室内に入れようかな。

    話を戻すと、、、

    もしこのブログを読んでいる方で、モラージュ柏に近く、そしてフィカス ウンベラータ、ちょうど欲しいと思ってたんだよね、という方がいらっしゃったら、悪いことは言いません、モラージュ柏の中にあるロイヤルホームセンターに行ってみたほうが良いです。
    あと3本くらいかな、売ってたので、ぜひ手に取って見てください。

    今回は買わなかったけどモンステラも1500円くらいだったんすよね。
    それもなかなかの安さだと思うんだよなぁ。

    侮れません、モラージュ柏にあるロイヤルホームセンターの園芸コーナー。

  • 読書感想文 | 星の子 | 今村夏子 | ★★★☆☆

    読書感想文 | 星の子 | 今村夏子 | ★★★☆☆

    <ネタバレを含みます>

    Kindle Unlimited で読みました。以前図書館で借りたことがあったので、読むのは二度目です。

    昨今、宗教の二世問題、お金をたくさん献金する、みたいな問題が取り沙汰されていますが、本人たちが信仰心を持って、自分の思い、信念に従って行動を起こすということに、よほどの事がない限りは外野が止める権利がないように思います。

    この中で描かれているのは、イメージ的にはカルト宗教チックなものに入っている家族。
    主人公はその子供。やってることは怪しい感じがするのですが、お金をたくさん献金して家や土地がなくなってしまいました、みたいな事がないので、悲惨な感覚はありません。
    だからか、終始朗らかな描きっぷりです。
    頭にタオルを乗せて、良い感じの水をチョロチョロとかける、というアイデアがまさにカルト宗教っぽく、良い感じの温度感だと思いました。

    今村夏子さんの作品、他のは読んだ事がないのですが、細かいところの描き方が具体的で、読者に委ねるところが少な目なテイストですね。
    別の作者さんが、「容姿について一切書かず、読者に委ねる」と言っていましたがそれとは対称的で、例えば髪を留める髪飾りの具体的なところとか、とても丁寧に描かれていたのが印象的です。

    あくまで個人的な感想ですが、物語が淡々と固られていて、ある女の子の青春物語、という風合いもあるように感じました。映画にもなったので多くの人が読んでいるのだろうと思います。
    宗教にハマっている家族の話、という見方が多数なのでしょうけど、学校での出来事も丁寧に語られていて、ちょっとほろ苦い経験があったりするので、青春っていろいろあるよね、な見方もありかなと思いました。

    で、冒頭に書いた、宗教の二世問題が頭にこびりついていながら読み進めました。
    途中、親戚のおじさんが、両親から離すようなことを提案したり、学校の先生も同様のことを発言したりしてますが、当の本人はその宗教活動を気に入っている節があり、だからこそ、信仰心の自由を闇雲に侵害するのはいかがなものだろうか、という考えに至りました。

    私自身は特段信じているものはなく、強いて言えばご先祖様くらいなものですが、生きていると何かに縋りたくなる時ってありますよね。
    そういう時に「宗教」という選択肢が頭に浮かぶかというと疑問ですが、近くにそういう人、何かに強い信仰心を持っている人がいて、私に勧めてきたとしたら、時と場合により靡いてしまう場合があるかもしれないなー、と思いました。
    いや、ないか。

    他のレビューはこちらに。

    文庫 星の子 [ 今村夏子 ]価格:682円
    (2022/9/24 05:07時点)
    感想(6件)
    楽天リンク 星の子 今村夏子
  • 6月24日

    久しぶりにブログを書く。ブログというか日記

    なんだろう、自分、そんなに振り返る時間が少なかったのだろうか。

    そう、、ほんとに、振り返る時間が少なかった

    ここ2週間くらい、何をしていたのだろう

    • ほぼ毎日、5km-10kmを走っていた。平日も走った。6月って私にとっては走る月なんだよなと思う。
      春から夏に変わるところで、気温が上昇していって、夏至になっていくから昼間は長いし、そういうところで自分の中で「走りたい!」みたいなマインドになっていくんだろうなと思う。去年の6月は130kmくらい走っていた。この距離は私にとってはなかなかの快挙
    • 仕事が超忙しい。もはや何がモチベーションなのかわからないけど、自分に課せられた仕事をただただやっつけていくという、地味だけど静かにやっていく仕事を黙々とやっつけた感。けど、自分の振り返りができなかったのは仕事のせいだけじゃないよね、と思いたい
    • そうそう、図書館で10冊くらい借りたんだった。人はなぜ自殺するのか、とか、夕張問題とか、死神のための協奏曲みたいなやつ。貪るように読んだ。明日返す日だったんだよな確か

    そんな感じ。ソロキャンプにも行こうかな、って思ったりもしたけれど予約とか全然してないなぁ

  • 6月24日

    暑くて走れなかった

  • 4月24日

    日曜日、そして雨。

    朝少しだけ走った。8km。少し気温が高かったせいか、10kmまで到達できなかった。
    途中、めっちゃ細い女の人が走っていて、その横を通り過ぎた。
    自己顕示欲の塊だな、と自己嫌悪になる。

    自己嫌悪。自分を嫌いになれる理由なんて、すぐにたくさん見つかる。

    有名人は、有名税と呼ばれている、いわゆるアンチからの反応に苦慮していると聞いたことがある。
    それは有名とか無名とか関係なく、私みたいな人間でも、アンチからの反応があったりする。しかもそれは他人ではなく、自分自身から。

    8kmも走れるなんてすごいじゃん!しかも結構速いペースで!っていう声だって、自分自身に聞かせることができるだろう。
    だけど、私は、あのめっちゃ細い女の人よりも速い自分を見せたかったという、とても卑しい心をクローズアップし、それに対してアンチさながらの罵声を浴びせるのだ。

    罵声は、快感なのかもしれない。

    アンチとして罵声を浴びせたことは、私はないのだけれど、一定数、いつまで経ってもそういう人間が消えないということは、そのやっかみというか、卑屈な心、そして匿名という、自分が安全なところにいながら、人を傷つける。その快感。

    いや、よく分からない。

    自分を傷つけると、自分が傷つく。自分に対する罵声というのは、自分を陥れる…

    つまり自殺行為ということになるのかな、きっとそうだろう。

    深く考えると、身体に良くない領域に入る気がするのでこの辺で

  • 3月24日

    なんだか腰が痛い。急にどうした、と不安になる。

    腰痛は単純に運動のやりすぎとかだけではなく、ストレスからも発症すると知り、人体の神秘を大いに感じている。

    ストレスはといえば、

    やはり仕事。

    ずーっと仕掛かりの仕事があるんだけど、他の仕事が優先度高めで降ってくるので、それを対処しているうちに先延ばしになってしまっている。
    ストレスになるのは分かっているから、いっそのことそれらを全部他の人に渡してしまうとか、なんらかの方策を考えなければいけないのだけど、方策を考える時間すら作れていない状況が続く。

    それを楽しむことのできるようなマインドセットが必要なのかもしれない。

    腰が痛むような、よほど大きなストレスを抱えている状況を、楽しむことができるようなマインドセット。

    ストレスを楽しむで検索してみたら、厚切りジェイソンがアツく語っていた。

    https://www.recruit.co.jp/talks/meet_recruit/2015/12/og09-2.html

    多分ストレスって、「理想の人生」を描いていて、そのギャップがあるから発生するのだと思う。
    理想の人生。思い通りにやりきれる仕事。悩みのないプライベート。

    いや違う。ストレスのない人生は、もしかしたら波風が立たなすぎて、刺激がない!つまらない!と思うのかもしれない。と考えると、今日の腰痛も、全然進まない仕事も、波の一つなんだから、それとうまく折り合いをつけていく必要があるのだろうか。

    なんかいっつも同じことを考えているような気がするぞ私。