4月24日

日曜日、そして雨。

朝少しだけ走った。8km。少し気温が高かったせいか、10kmまで到達できなかった。
途中、めっちゃ細い女の人が走っていて、その横を通り過ぎた。
自己顕示欲の塊だな、と自己嫌悪になる。

自己嫌悪。自分を嫌いになれる理由なんて、すぐにたくさん見つかる。

有名人は、有名税と呼ばれている、いわゆるアンチからの反応に苦慮していると聞いたことがある。
それは有名とか無名とか関係なく、私みたいな人間でも、アンチからの反応があったりする。しかもそれは他人ではなく、自分自身から。

8kmも走れるなんてすごいじゃん!しかも結構速いペースで!っていう声だって、自分自身に聞かせることができるだろう。
だけど、私は、あのめっちゃ細い女の人よりも速い自分を見せたかったという、とても卑しい心をクローズアップし、それに対してアンチさながらの罵声を浴びせるのだ。

罵声は、快感なのかもしれない。

アンチとして罵声を浴びせたことは、私はないのだけれど、一定数、いつまで経ってもそういう人間が消えないということは、そのやっかみというか、卑屈な心、そして匿名という、自分が安全なところにいながら、人を傷つける。その快感。

いや、よく分からない。

自分を傷つけると、自分が傷つく。自分に対する罵声というのは、自分を陥れる…

つまり自殺行為ということになるのかな、きっとそうだろう。

深く考えると、身体に良くない領域に入る気がするのでこの辺で