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  • 7月25日 子供達のいない休日

    7月25日 子供達のいない休日

    珍しく子供達がいない

    9時くらいに起床。今日は珍しく、ホント珍しく子供達が二人ともイベントに参加して、子供のいない週末を過ごした。
    ホントに珍しい。長男が生まれて17年と4ヶ月、ホントに、週末に子供がいない日なんてなかったから。子供達でうちの世界が回っている。
    ちょっとだけ、子供達がこの家から旅立った後のことを考える。といっても大それた話ではなく、妻と私という二人で世界が続いていくだけ。生活を営んでいくだけ。腹は減るし、眠たくなるし。子供達がいてもいなくても、私たち夫婦はここで生きていくんだなぁ、と少し感慨深くなった。
    Primeでフジロックが中継されていたので少し見る。柴田聡子。雑感という歌が好きで、だけどSpotifyで聴いているだけでフジロックに出るくらいの知名度だったというのに驚く。ゆらゆらとした音楽。本人が楽しそうに歌っているのが良かった。初めて歌っている姿を目にした。
    メダカの水槽を掃除し、二人で行きたかったカフェでランチし、図書館で本を物色する。休みってこんな感じだよな。カフェは思ったほど混んではおらず、ソファ席に座れて、とても良い時間だった。コーヒーとハンバーガー。物価の上昇にビビりながらも、堂々とランチを楽しんだんだからいいよな、と。
    図書館ではバレットジャーナルの本を借りた。何回目だろう、5回くらい借りている気がする。いつも途中で続かなくなって挫折するんだよな。3日坊主なのはわかっているから、また始めればいいんだろうと軽い気持ちを抱きつつ、またやってみようかと思う。私にはもうバレットジャーナルだけあれば十分だわ、ってくらいにまで成熟させたい。頭の中にあるモヤモヤを全て書き出すことが大切なんだよな。GTDも一時期好きで、INBOXにいろんなことを詰め込む瞬間が好きだった。大切なのはその後の取捨選択なんだな。

    バレットジャーナル

    せっかく借りたので、備忘録として残しておこう。書いていくことで自分の中でも新たな気づきとか生まれる気がするので。

    セットアップ

    インデックス

    インデックスは目次のようなもの。どこに何が書いてあるかをパッとわかるようにするためのもの。バレットジャーナルは書いていくうちにどんどんいろんなことが増えていくから、インデックスも充実していくんだろうなぁ。

    フューチャーログ

    来月以降の、特定の日付の予定を記入しておく場所。今日が7月だから、8月以降の予定を書き込む。本では3ヶ月で1ページ、という形で紹介されている。
    フューチャーログって大抵仕事のことを書くのかなぁとぼんやり考えたけど、違うよな、仕事とかプライベートとか分けずにぜーんぶ書くのがいいんだろうな。
    フューチャーログは「順番を待っている列」のようなものだろう、だって。人生における責務の数々を意識する上でとても役に立つ。将来の計画をざっと示すタイムマシーンの機能を果たし、必要に応じて軌道修正を図ることもできる。
    なるほど!今までこれ必要あんのかな、なんてぼんやり考えていたけれど、将来の順番待ちタスクということなのね。

    マンスリーログ

    見開きで使う。左側に日にちと曜日を縦に並べる。右側にはその月のタスクを書く。
    月が始まった時に作るんだろうなぁと思う。前月の分は、私が辿ってきた軌跡を振り返ることができるね。予定は変わりやすいから、出来事が起こった後に書くことをお勧めするだそう。
    右側はタスクページと呼ばれる。今、頭の中にある「思考の目録」を書き出す。しばらく時間をとってゆっくり、頭の中でずっと泳ぎ回っているものを頭の外に出す。今月、重要なことはなんだろう?優先順位の高いものはなんだろう?
    思考を整理したら、前月に戻って、まだ完了していないタスクを確認する。重要な項目があれば、新しいマンスリーログのタスクページに移動させる。これはマイグレーションと呼ばれる作業の一つ。マイグレーションって結構重要なんだよな。マンスリーログでは、完了していないタスクを完了させるまで、きちんと忘れずにマイグレーションしていく必要がある。

    デイリーログ

    日々の様々な用事やアイデアをリアルタイムで書き留めるようにデザインされる。
    準備としては、日付とページ番号を書く。それだけ。あとは、頭に思い浮かんだときに、タスク、イベント、メモなどをラピッドロギング記法で書き込む。
    何かアイデアが浮かんだら、その度にきちんと書き留めていかないと、いつまでも頭の隅で燻り続けて重荷になる。だからノートにきちんと保管することで、心を安心させることができる、と。なるほどね。
    私の中ではこれはただのタスクリストかな、という意味合いで考えていたんだけど、そうではないらしい。その日の経験を記録に残すことが大切。「今日は何も生産しなかった」ってクヨクヨしたことがあったなぁ、そんな日でも、小さなことでも良いから書いておくことが必要なんだろうな。
    私の場合、デイリーログは1ページで留めたいと考えてしまうんだけど、そうではないんだよな。デイリーログにはどのくらいのスペースが必要か、それはその日によってまちまち。だから1ページで無理に留める必要はない。そうだよね。

    バレットの種類

    通常は・を使う。バレット。
    重要なタスクには*を使う。
    ひらめきは!。わかりやすい。
    メモは最初にーを書く。
    翌日に回すんなら>。
    タスク自体がキャンセルされるなら横棒を使ってタスク自体を削除する。消すわけじゃないんだな。
    それ以外に自分なりにカスタムしても良いけど、多すぎるとどれがどれか分からなくなるから、少ない方が良いらしい。

    5、4、3、2、1年後の目標

    ゴールコレクションと呼ばれる。いつの日か、私は、、、を具体的に描く。未来の可能性を一覧表にする役割。
    5年後、私はどこで何をしているんだろうか。自分の意思で物事は動いていくから、今日、ここから何かを始めるっていうのは大切なことなのかもしれない。未来を見据えて動くなんてなかなかできないよな。

  • 11月10日 日記と成長と私

    11月10日 日記と成長と私

    一日がいつもと同じようにすぎていくけど実際は違うことを考えて生きている。はずなんだけど、だいたいのことを忘れてしまう。そういう、忘れちゃうところが勿体無いと思っていて、つまりもったいないと思う気持ちがモチベーションになってるんだな。

    それを記すことで何かのプラスになるんだろうか。ふと忘れてしまうようなこと、それは本当に瑣末で、忘れてしまっても私の人生にはなんの影響もないものなんだけど、それでも日記に記すことで、改めて自分の目で見て思い返すことができる。それって良いことなんだろうか。

    たられば論になってしまうけど、人間が日々成長していくことを前提としよう。2023年11月10日に私が考えたこんなことを、数年経った後で改めて見返してみると、なるほど今の自分とは違う考えを持っているんだな、ということになったりするのではないだろうか。

    それはもしかすると、人生における楽しみの一つなのかもしれない。自分が、どう成長したかを確かめるための材料として、過去の、私が考えていたことと今を見比べてみて、考えてみて、私は確かに成長していると実感することが、人生において大切なことなのではないだろうか。

  • 10月31日 来年の手帳と私

    10月31日 来年の手帳と私

    来年の手帳をどうするか、頭から煙が出そうなほど悩んでいます。
    幸せな悩みですよねぇ。手帳なんて、本来はなくても生きていけるものだから。

    そう考えると、それがないと生きていけないものってどんなものがあるんだろう。

    • 食料
    • 衣類
    • メガネ

    私の場合、これくらいかなぁ。
    それ以外のものは、なくても生きていけるでしょ、という判断。
    スマホがないと死んじゃうっていう人がいるかもしれませんね。
    大災害が起きた時に、確実な情報を得るためのツールとして考えれば、スマホも必要なものになるかもしれません。
    けどそれもたらればの範疇を逸脱することはなく、バッテリーが切れたらおしまいなのです。
    スマホとか、ものに依存した生き方をしたくないなぁ、と思ったりもしています。

    さて。冒頭に述べた手帳の話。
    私は2010年くらいから手帳生活を始め、その時から一貫してほぼ日手帳を使っています。
    2018年くらいまで普通のオリジナルサイズ、A6のものを使っていたのですがその後にデイリーページのないdayfreeをしばらく使い、今年となる2023年からカズン(日付あり)を使っています。
    オリジナルのdayfreeからカズンへと移行した理由として、毎日たくさんのことを考えよう。それを書き留めておこう、と思ったのですが、このブログと同じような時期、秋口に入ったあたりから少しずつ疎かになってしまい、今ではそれが義務として考えるようになってしまいました。
    義務感を持って生きるのってちょっと自分の中ではないよな、と感じ、
    それに相まってほぼ日手帳カズンには大きく分けて3セクション(マンスリー、デイリーバーティカル、デイリー)あり、その2つ目のデイリーバーティカルにほとんど手を付けず、そんなことなら最初からなくていっか、と思ったりしています。

    ここに私の心境を書くことで、周りの人に見てもらいたいというよりかは自分の中での考えを整理したいという思いで書いているので、つまり、カズンのデイリーはもう使わなくても良いかな、と思っています。
    正直に言うとカズンはちょっと重たすぎた。在宅勤務が続くからデカいやつでもいいよなと思って買ったんですが、出社する時に携行しようとするとカバンが重たくなってしまい、ちょっと辟易しています。
    だけどサンクコスト効果もあり、せっかくカバーまで買ってしまったんだから中だけ来年のカズンを買った方がいいよなぁ、と思ったり。このあたりが超迷ってるポイント。
    で、結論を述べると、多分ですがカズンのdayfreeを買うような気がしています。
    日付なしモデル。dayfreeだとデイリーバーティカルがないし、デイリーページもないから、普通のカズンと比べると半分くらいの重さになるんですよね。それだったら持ち運ぶのも苦ではないよな、と自分に言い聞かせつつ。

    ほぼ日手帳をぜーんぶやめて、モレスキンとかロイヒトトゥルムみたいな外資大御所系とか、無印良品のちっさいノートとかも考えてはいるんですけどね。無印だったら気軽に使えるし、とか。
    悩みは尽きません。超幸せな悩みだと思う。
    まだ時間はあるので、まだまだ悩みたいと思います。

  • 6月1日 ここに書く日記と、ほぼ日手帳に書く日記

    6月1日 ここに書く日記と、ほぼ日手帳に書く日記

    3月21日から始めた、この毎日なにかしらブログを書くということで、「今日なに書こうかなぁ」と考える時間が増えた。
    ネタに困る、とシンプルに言うとそういうことも少なくはなく、だけど、日々気になったものや、新たに始めてみようと思うようなことをここに書き留めることで、自分の考えを俯瞰できるような気がしている。
    過去に書いた日記を振り返ることは、ほとんどしない。
    正直に言うと、昨日書いた日記すら、なにを書いたか覚えていない。
    せっかく書いたんだから、と思う一方で、どうせ死ぬまでの暇つぶしで、1日に数万回くらいの発想を無意識に行なっている中で、それが記憶に残る程度まで強かったものだとしても、それがどうした、と考えてしまう。
    私としては後者の方が思いとしては強く、ほぼ日手帳にも同じように日記を書いている中で、そちらも気が向いた時くらいしか振り返ったりはしない。
    最近投資を新たに始めたので、時系列で追うことで何かが見えてくるかもしれないが、それをやる労力と効果を比較した時に、メリットが感じられないので、まぁいいかと思ったり。

    ここで書く日記と、ほぼ日手帳に書く日記、なにが違うのだろう。
    一番最初に思いつくのは、他人が見るかどうか。ここは誰かしら見る場合があるので、書いてることの支離滅裂さはある程度制限させ、私としてはきちんとした文章を書こうと心がけている。
    一方でほぼ日手帳のほうは、完全に殴り書き。誰も見ないし。たまーに、書いたところを写真で撮影してツイッターとかにアップロードすることもあるけれど、自分の書く字の輪郭など含めてプライベートに踏み込み過ぎていると考えており、あまり載せるようなことはしていない。
    どちらかに寄せても良いのかもしれない、と考えることがある。
    今のところはどっちも共存させていくつもりで、その分2倍の労力がかかるのだけれど、思考を外向けと内向けで使い分けることで、お互いの良い面を生かしながら自分の文章を書く力に役立てていけたら嬉しい。

    いや、これは自分の文章を書く力として役立っているのだろうか。
    このブログだって思いついたことをさらさらと書くだけで、自分のスキルとして身についているのか、甚だ疑問だ。
    自分のスキルを測るのって難しいけどね。続けることで、自然と身についていくものなのかもしれないけども。

  • ムーミンのマスキングテープがたまらなく素敵だ

    ムーミンのマスキングテープがたまらなく素敵だ

    また衝動買いしてしまいました。

    ムーミン マスキングテープ

    うむ、とても良いです。

    ほぼ日手帳に貼ってみた、ムーミンのマスキングテープ

    こんな、しょうもない1日でも彩ってくれるマスキングテープ、良いですねぇ。

    ご参考までに楽天で探してみたんですが、同じものかなこれ… 半透明なのがまた良いです。

    \6月30日発売新商品/ ムーミン 透明マスキングテープ15W マスキングテープ 文具 グッズ 雑貨 15mm幅 青 BM04094 学研ステイフル

    価格:440円
    (2022/9/24 18:06時点)
    感想(0件)

  • 2023年のほぼ日手帳

    もはや中身だけ買って外は数年前に買ったものを使い続けています。
    みなさんはどんな使い方をしているのだろう?と最初の頃はだいぶ気にしていましたが、もう5年くらいはそういうことも気にならなくなりました。

    https://www.1101.com/store/techo/

    ほぼ日手帳の、私の使い方

    使っているページ

    • 月間カレンダーのページ:予定を入れたり、予定がない日は後から「その日に何をしたか」を書く。そうすることで、2ヶ月前くらいに見たレイソルの試合、あれいつだったっけ、みたいな時に思い返すことができます。
    • 1日のページ:その日に感じたことをメモる。ひたすらメモる。何も制約はつけず、白いページをバーっと埋めてしまいます。

    まっさらなノートを使うというアプローチ

    上記を考えてみると、私の使い方って「そんな大したことはしていない」んですよね。それでわざわざきちんとした手帳を使うのってどうなんだろう、と日々考えるようになってしまっていて。

    私がやりたいのって、ざっくり言うと以下の2つです、めっちゃシンプル。

    • 予定を書く
    • その日に起こったことを書く

    これにわざわざほぼ日手帳を使う?と思っちゃってて。そうなると、モレスキンやロイヒトトゥルムのようなバレットジャーナル、というか格子の方眼ノートがあればなんでも良いのではないかと。
    そんな考え方もあり、ここ2年はほぼ日手帳のDay freeを使っていました。1日の刻みがないもの。

    Photo by Dom J on Pexels.com

    Day freeを使っていると、やっぱり「1日の刻みが欲しい」と思うことがありました。
    ワタシ的に、日にちの区切りが欲しかったんだと思う。
    日記みたいに書きたい日と、日にちには縛られず自由に書きたいって思う日、多分どっちもあると思うんですよね。

    まだ迷う。この、毎年の、迷う季節っていうの、とっても幸せなことなんだろうなぁ。

  • 手帳にはむしろ、ふと気づいたことをたくさん書き入れておくべき。それが思い出帳になっていくから

    手帳にはむしろ、ふと気づいたことをたくさん書き入れておくべき。それが思い出帳になっていくから

    相変わらずバレットジャーナル的な手帳生活をしています。
    ToDoは平日、仕事のタスクに対して付けていることが大半なので、休日はあまり手帳に触れなくなりました。
    休日こそ、留めておくことが沢山あるように思うのですけどね。

    これとか。一生覚えておきたい瞬間でした。

    https://twitter.com/hmgrbean/status/1373107035835797508?s=20

    慌てて書き留める必要があるほどに、多くのことを忘れていってしまう

    とても愛らしい思いを忘れないうちにメモっておくのがとても難しいのです。
    ↑に載せたツイートは、私が運転している時に感じたことなのでそのタイミングで書き留めるのが難しく、家族には言いませんでしたが心の中で40回くらい思い出を反芻しました。
    そのおかげでなんとか忘れずに、数十分後にはツイートすることができました。

    ホント、忘れてしまうことが多くて困ります。
    忘れたくないと思えるようなことほど、すぐに忘れてしまうのに。

    人間はそもそも、どんどん忘れていく人間なのです。
    忘れていくというか、常に新しい考えがドバドバと湧いてくるから、古い記憶っていうのは上書きされていってしまうんですよね。
    バージョンがあって、例えば24時間前の自分に戻りたいと考えたとしても、そんなことは簡単にはできません。当然ですけど。
    だから、その瞬間に私が感じたことを、忘れないうちに、書き留めておく必要があるのではないかな、と思うんですよね。

    思い出を残すのって、ただの自己満足でしょ

    私がロマンチストなのかもしれません。
    現実に満足していない、という側面があるのかもしれません。
    実際にはだいたいのことに満足していて、ただ、過去の記憶をちょっとだけ取り出してそれを眺め、また戻すっていう思考が好きなだけなのだと思います。

    良い思い出はたくさん思い出すことで、忘れないように長期記憶のほうに書き込まれるものです。
    悪い思い出も、残念ながら何度も思い出してしまうので、忘れないんですよね。
    それらの、強弱の振れ幅が大きい思い出たちはきっと、私が意識していなくても忘れることがないはずなので、私はそれ以外の、本当に些末な思い出たちを手帳とかに書き留めて、忘れないようにしたいんだよなぁ。自己満足ですけどね。

  • 1年の途中で手帳生活を始めたいと思ったらバレットジャーナルという選択肢を考えてみよう

    1年の途中で手帳生活を始めたいと思ったらバレットジャーナルという選択肢を考えてみよう

    手帳には始める時期がある

    先日の記事で、手帳は1月はじまりか、4月はじまりしかないと書きました。けど人間はわがままだから、それ以外のタイミングでも、手帳を持つ生活を始めたい!という思う人がいるでしょう。1月に向けた前年9月から。4月に向けた2月から。つまりおよそ7か月程度しか、始められる時期が無いのです。
    時期を過ぎた場合には安売りしていることもありますね。それでも十分なのですが、そうすると何も書かないページが生まれてしまいます。それに我慢できない場合など、ストレスになることだってあり得ます。

    手帳を見返す時間はとても掛け替えのないものです

    バレットジャーナルという選択肢

    検索してみるといろんなページが出てきます。私が参考にしたのは以下のページです。
    https://www.wakibungu.com/wct/bujotop/
    和気文具というサイト。立派です。私はここを読んで勉強させていただきました。なので、こちらを読めば全部分かります。
    バレットジャーナルのポイントは以下です。きちんとした定義があるのでしょうけど、私が捉えたポイントは以下です。

    • ハードルが低い
      • まず初期投資が100円でも十分です。なんなら0円でも。手帳って、新たに始めようとするとだいたい1000円以上の値段が付いています。初めての場合、「途中で続かなくなっちゃうかも…」という不安があるので、できることなら初期投資は押さえたいものです。
      • バレットジャーナルで必要なものは、ノートとペン。それだけです。だから、家に使っていないノートがあって、使いかけのボールペンなどがあれば、それで十分に開始することができるのです!その場合は初期投資が0円になりますね。すごい。
      • そのうちに、好きなテイストのノートが見つかったら、そっちに乗り移ることが考えられるので、その辺を最初から好きなノート等を買っておくと、途中から切り替えることなく使えるので、後々面倒なことにならずに過ごせます。
    • いつからでも始められる
      • まぁ実際は1月や4月からのほうが気持ちが良いのですが、バレットジャーナルは完全に自分の好みで作ることができるというのが大きなポイントです。だから、例えば2月から始めようと思ったら、1月のページは最初から作らなければ良いのです。
    • 完全に「自分の好み」で手帳が作れる
      • 一般的な手帳は、年間カレンダー、1か月ごとのカレンダー、週間や1日ごとのページ、そして路線図やら時間割やら体重遷移グラフなどなど、「自分には必要ないんだよなぁ…」と思えるようなものが入っていたりします。実は私はほぼ日手帳を10年くらい使っています。けど私には上述した時間割、体重遷移グラフというのは、まともに使ったことがありません。かと言って落書きすることもなく、そのまま使われずに1年が終了…。もったいないですよね。そうなんです。もったいないから、バレットジャーナルなんです。
    お気に入り!と感じる組み合わせを考えてみると面白い発見が見えてきたりします

    手帳を持つ目的とは

    別の投稿でも書きましたが、そもそもあなたは何のために手帳を使うのでしょうか。バレットジャーナルを使ったとしても、既製の手帳を使ったとしても、そこにはきちんとした芯を作らなければいけません。目的は、「自分の成長を可視化すること」なんです。そこを見誤ると、ただの日記帳になってしまいます。私は手帳の90%くらいはそうなっていますが…。ので、そこはきちんと考える必要がありますね。手帳の裏表紙辺りに、そういうモットーみたいなもの、書いておくと良いのかもしれません。

  • 手帳を使う目的

    手帳を使う目的

    基本的に手帳は1月はじまりか、4月はじまりである。
    日本で生活することを考えたら、その年、その年度が始まる時期に手帳を開始するというのは、ある種自然なことだ。

    だが手帳業界に取ってみたら、この時期しか売るタイミングを見込めないというのはなかなか辛いものがある。

    そして私たち消費者も、例えば7月くらいに転職したとして、その時期から「手帳を始めてみるか!」と思っても、タイミングが合わず、その動機がいつの間にか消失してしまう。

    この、大切な機会を損失するのは、非常に勿体ないな、と思う。

    そもそも、手帳に何を求めるのか。まずそこに立ち返る必要があるように感じる。

    日々の予定を書きたい。実績を、日記を書きたい。1年を通して活動したことを可視化したい。手帳を持つ人によって様々なことが浮かんでくる。

    そういう、目先の目的を考えるのも良いが、その先にあるのは自分の成長を可視化したいということになるのではないのだろうか。

    そう考えると、自分の成長が可視化できればどんなツールだって良いはずだ。

    であれば、Campusのノートに、自宅にあるボールペンを使うなどで十分だ。
    少しでもそこにこだわりたい人が、自分の好きな書き味の紙、ペン、などにこだわったり、マンスリー、ウィークリーのカレンダーがあらかじめ入っているほうがありがたいなどの趣向が重なり、その結果として手帳を選択するということになるだろう。

    私もほぼ日手帳に万年筆という、変なこだわりを持ちながら数年にわたって手帳生活を続けているが、上記についてずっと悩んでいる。

    というのも、私にとってはほぼ日手帳についているマンスリー、ウィークリーのカレンダーや、グラフを書く欄など、不要に思えるのだ。
    だけど習慣を変えるのに少し抵抗があり、10年程度ほぼ日手帳を使い続けているのを、ここでやめてしまうのか、と自問自答する日々を送っている。