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  • 自分に自信がないことを、思考プロセスの矯正によって直そうとしたけれど、やっぱ難しい

    自分に自信がないことを、思考プロセスの矯正によって直そうとしたけれど、やっぱ難しい

    2月が終わった。

    毎度のように、毎月、本当にあっという間に終わっていく。
    手帳で2月を振り返ると、これも毎度のように、仕事が7割くらいを占めている。
    残り3割がプライベートのような感覚だ。
    ワークライフバランスをきちんと見極めましょう、と会社から推奨されているが、良くも悪くも在宅勤務が基本的なワークスタイルになっているので、より一層仕事へのウェイトが強くなったように感じる。

    君はそれを「無駄」と呼ぶ

    2月は28日しかない。
    そのため、他の月よりも早く終わってしまう。
    なんとなく損した気分になるのはきっと、無駄に過ごす時間が多いからなのだろう。

    何が無駄なのか。
    自分にとっての経験は、一つも無駄ではないはずだ。
    私はそうやって、自分が起こす行動の全てに意味がないと考えているのだ。
    いつもそう。
    そうやって心に鍵をかけるのだ。

    自分が、自信を持つことを否定しているのだ。

    Artem Beliaikin at Pexels

    なぜ、自信を持ってはいけないのか

    なぜ、自分の行動に対して胸を張って「意味のある行動をしている」と言えないのか。
    私は数年かけて、理想の自分というハードルを下げてきた。
    そうすることで、今の自分を肯定するためだ。
    肯定はやがて鮮やかに私の心を潤してくれると信じてきた。
    そしてそれはなんとなく、自分の中を満たしていくように感じていた、

    のだ、

    が、

    こうして描く日々の雑感の中で、随所に「自分は自信がありません」といった観点の書き方が生まれてきてしまうのだ。

    Photo by Pixabay on Pexels.com

    思考プロセスの矯正というのは難しい。
    というか、不可能なのかもしれない。
    いつも自分は何に対しても自信がなくて、だからこそ自信に満ち溢れたような人間に対して憧れを持っていて。
    私は、いつまでたっても自信を持っていない私を受け入れようとしないのだ。

  • 自信がないから自信をつけたいと思っていたのは、ただの妄想だった

    自信がないから自信をつけたいと思っていたのは、ただの妄想だった

    自分にはなにひとつ誇れるものがなくて、小さな人間だよなぁと常日頃感じていました。
    そういう風に気づいたのは、中学生の頃です。

    それは慢心になるための、第一歩に過ぎなかった

    https://www.amazon.co.jp/gp/product/B012EU8CD0?pf_rd_r=0A0NF1TVW6W488S6V78S&pf_rd_p=3d55ec74-6376-483a-a5a7-4e247166f80b&pd_rd_r=ff43f92e-a25e-45cd-b87d-486fb31958cf&pd_rd_w=5uX6c&pd_rd_wg=fEYBn&ref_=pd_gw_unk

    この本によると、自信をつけるということは、言い換えると他人よりも優位に立つように見せることの一つなのだと。
    自信を持つと多弁になり、自分が培ってきた知識を披露することになるだろうから、そうすることで自分は良くしっている=すごい、とアピールすることに繋がるのかな。

    ブッダの考え方にてらせば、自信がある・ないというのも「判断」にすぎません。
    「判断」は妄想の一種ですから、すぐに吹っ飛びます。ハードな「現実」を前にして、弱気になったり、緊張したり、自信喪失したりといった具合です。

    とは言え、自信をつけたい!をモチベーションにして、自分を成長させていくという過程は、人間が成長していくためにはとても自然なことのように思えるから、多分使いようなんだろうな。

    逆に、自信がないというのは?

    自信がないから、、、と言いながら、与えられた良い機会を遠慮してしまうことがあります。
    この本によると、自信を持つ機会にはいつまでたっても至らないのだから、今現在、持っている能力を使ってただやってみれば良いのだと。
    そこで失敗してしまったら、失敗してしまった、残念、次頑張ろうと思えば良いだけなのだ、と。

    ものすごくシンプルな考え方ですね。

    自信がないということについて、見方を変えて考えてみると、失敗した時の言い訳を最初から用意しているように思えてしまうんだよなぁ。

    私はずっと自信がないから、、と言って様々なことにチャレンジしてこなかったので、それは言い換えると良い機会を自分から遠慮してしまっていたんだろうな、と。様々なことにチャレンジしていたら、もしかしたら、今とは違う自分を、自分の特性を手に入れていたかもしれません。

    時間は戻すことができないので、この先を見据え、自信がないとは言わないようにする、自信を持つということは一生やってこないのだから、今持っている能力を生かしてチャレンジしていくように、考えを改めていきたいなぁと思います。