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  • 8月14日 タイトルなし

    8月14日 タイトルなし

    タイトルがない1日というのはなかなか珍しい。
    そんなことはないのに。

    朝、7時30分に目覚め、食事をし、メダカに餌をやり、ベランダで飼ってる観葉植物たちに水をやり、会社へ行くための準備をして家を出た。
    今日も暑かった。もうほんとずっと暑い。
    ヒーヒー言いながら駅までの1.1kmを歩く。
    途中、路線バスに追い抜かれ、私もバスに乗ったら良かったな、と思うと同時にその170円で何か別のことができるのでは?と、まるでそのお金が天から降ってきたかのように感じたけれど、それは実は私が1.1kmを歩いた12分間という時間を買うためのお金だったんだな、みたいなことを感じる。
    そして電車。瀬尾まいこさんの「君が夏を走らせる」を読み始める。昨日、幸福な食卓を読み、温かい文体にもっと触れたいと思ってKindle Unlimitedで探したところ見つかったもの。昨日書いた読書感想文ではすこーしだけマイナスなことを書いたんだけど、だんだん好きになってくるなぁ。この話は16歳の若者が、ひょんなことから先輩の子供、1歳10ヶ月の女の子をベビーシッティングするというなかなか突拍子のない展開。私は子育ての経験があるので、途中おもしろおかしく、微笑ましいスタンスで主人公の彼を応援している自分を見つける。どんな結末になるのか分からないけれど、少なくとも現段階(30%くらい)では、だんだん子供が主人公に慣れていく姿が描かれている。
    彼女の持ち味ってなんだろう、と思い少しインターネットで検索してみる。瀬尾さんの本はこれで3冊目になるけれど、そしてバトンは渡された、幸福な食卓、いずれも家族愛を描いているように感じたんだけど、実際には「家族」とか、「血のつながっている」とか、そういうのは関係ない、みたいなインタビュー記事を読んだ。なるほど。まぁそうだよねヤクザの世界の兄弟とかだって血は繋がっていないんだし。脱線した。
    お昼、Crisp Salad Worksというお店のサラダを食べる。数日前から痩せたい!モードに入っていて、それはここ2年くらいで培った体重と体脂肪を落としたいという気持ちが起源になっているのだけれど、それもあってお昼はなるべく栄養価が高く、カロリーは低いというものを目指している。数年前に炭水化物抜きダイエットだけで8kgくらい痩せた経験があったのでその経験をもとにダイエットに挑戦してみても良かったんだけど、その時は頭が回らなかったり、身体がふらついたりしていたので、今回はあくまで健康的に痩せるというのを目標にしている。さくっとネットサーフィンしながら食べる。
    私の応援する柏レイソルに昔在籍していた選手が、海外挑戦から帰国して、違うチームに入るというニュースが出回っていた。私は、去るものは追わずタイプなのでレイソルのユニフォームを脱いだ時からどうなっても気にしないつもりでいたんだけど、ユースから育ってきた選手が海外へ飛び立ち、そして帰ってくるというのを期待している人たちにとってはずいぶんショックなニュースなんだろう。火に油ってワケでもないけど加入するチームがあまり好かれていないというか、世間的にはそういうふうに見らられがちなチームに加入するから、より一層火が燃えている、というか。まぁ、私のX界はあまりそういう人がTLに出てこないので、ふーんそうなんだねー、くらいにしかとらえていないですが。

    以上が今日起きてから、今までのまとめ。これにタイトルをつけるならば「日常」みたいなふうになるのであろう。どこかにフォーカスを合わせれば、それ用の日記になるのかもしれないけれど、フォーカスするほどの大きなニュース、心を躍らせるようなニュースがなかったので、日常、くらいがちょうどいいのかもしれない。

  • 5月29日 一個一個の思い出が薄まってしまうような

    5月29日 一個一個の思い出が薄まってしまうような

    案外生きてるな、と思う。
    会社にてカレンダーを見た時に、もう5月も終わりか!と思って、同じことを4月や3月でも感じていて、常にあっという間にすぎてしまうんだよな、そんな日々を過ごすことが、一歩一歩進むということが、人生なんだよな、と。

    あっという間に感じるのは、日々の思い出をあまり植え付けずに暮らしているからなのかな、と思って、とはいえここで毎日日記を書いてアップロードしているけれど、確かに、記憶に残らない日ってあるんだよな。
    そういう、細切れの人生があるからこそ、思い出が同封された、厚い日がやってくるわけで。相対的なもので、細切れの人生がなかったら、毎日思い出ばかりだったとしたら、多分、一個一個の思い出が薄まってしまうような気がする。
    そりゃあ、毎日が厚い日常に覆われていることの方が、良いのかもしれない。けどそれだけじゃないでしょ、なーんにもない日だって、立派な日常なはずだから。

    そんなこんなで、明日も生きていくことをここに誓う。
    思い出に染まらない日があったって、別に良いという想いを胸に秘めながら。