投稿者: hmgrbean

  • JSTQB Advanced Level – テストアナリスト – 1.2 ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるテスト

    JSTQB Advanced Level – テストアナリスト – 1.2 ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるテスト

    バージョンは3.1.1.J03を参照しています。リンクはこちら

    早速第一章となる、テストプロセスにおけるテストアナリストのタスクを読み進めようと思っている。
    読む前からぼんやりと、テストアナリストって言うけどさ、そもそも何をアナリシスすんのよ、と思ったりしていて、どうも寄り道だらけのブログになってしまいそうな展開である。

    私の勤務先では、テスト計画書のようなものがあり、日々改訂をおこなっているものの、もっぱら以下のようにアジェンダを定めている。

    • テストアプローチ
      • 品質目標
      • 自動化テストのポリシー
      • 基準となるシステムパフォーマンスのレベル
      • 過去の本番障害からの学び
      • リソース
      • スケジュール
      • 報告
    • テストストラテジー
      • テスト網羅性のポリシー
      • 機能テストの定義
      • 非機能テストの定義
      • テスト準備
        • テストケース作成
        • 使用するツール
        • テストデータ準備

    こうやって書いてみると、アプローチと戦略がごちゃ混ぜになっているような気がする。
    まぁ、やりたいことをとりあえず載せた感じだから、ひとまずこのままで走っているけれど。
    この、JSTQB Advanced Level テストアナリストのシラバスを読み込むことで、なんらか寄与できるものがあるといいなぁと思う。

    テストプロセスのおさらい

    シラバスには、以下太字になっている箇所に対し、テストアナリストが焦点を当てるべきだと述べている。なるほどね。ここが狙いなのね。

    • テスト計画
    • テストのモニタリング、およびコントロール
    • テスト分析
    • テスト設計
    • テスト実装
    • テスト実行
    • テスト完了

    ぱっと思いついたのは、テスト計画が含まれていないこと。
    だけどそれはテストマネージャーの領域だから、含まれてないんだろうな。
    そうやって役割を分掌してるんですね。

    ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるテスト

    早速テスト戦略という言葉が出てきた。いいね。ちょうど知りたかったところ。

    テストアナリストが関与するタイミングはSDLCごとに異なり、関与の程度、必要な時間、利用可能な情報、および期待も同様に異なる。

    JSTQB Advanced Level テストアナリスト – 1.2 ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるテスト

    SDLCとは。Software Development Life Cycleのこと。
    ウォーターフォールなのか、アジャイルなのか、はたまたハイブリッドなのか、みたいなものを理解している。
    テストアナリストとして、SDLCの形は数多あるけれど、提供する先と、提供する内容は以下の通りとのこと。また引用させてもらう。

    提供先提供する情報
    要求エンジニアリングおよびマネジメント要件レビューのフィードバック
    プロジェクトマネジメントスケジュールに対する入力
    構成管理および変更管理ビルド検証テストの結果、バージョンコントロールの情報
    ソフトウェア開発検出された欠陥の通知
    ソフトウェアメンテナンス欠陥レポート、欠陥除去効率、確認テスト
    テクニカルサポート正確に文書化した回避策および既知の問題
    テクニカルドキュメント作成(例えば、データベース設計仕様、テスト環境ドキュメント)これらのドキュメントへの入力とドキュメントのテクニカルレビュー
    JSTQB Advanced Level テストアナリスト – 1.2 ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるテスト

    残念ながら、私の頭には、それぞれの言葉が、すっと入ってこない。そのまま理解するには難しいので、私なりに解釈してみたい。

    • 要求エンジニアリングおよびマネジメント:これは要件定義と考えた。要件定義の段階で、開発の要件をレビューし、その結果をフィードバックする。この際、フィードバックのレベルによって、要件の出来上がり具合いが見えてくる。例えば、「こんなこともちゃん書いてないのかよー」みたいな程度のフィードバックであれば、まだ全然煮詰まっていませんねー、みたいな。
      または、テスト条件のインプットになるような情報が足りてない場合、要件を定義したメンバーが対象システムに疎い、みたいなリスクも考えられる。そういう情報って属人的になりがちで、要件を定義するメンバーが持つ知識をきちんと周りに共有しておかないと、その人しかわからなくなってしまう、みたいなことになってしまうので注意が必要。なかなかできないのは分かる。うちもできてない。
    • プロジェクトマネジメント:これはあれか、提供する情報が「スケジュールに対する入力」ってことだから、テスト準備、テスト実行それぞれの詳細なスケジュールに関する情報を渡すって私は理解した。テスト準備のほうは、テスト環境の準備や、ケース、データ、ツールなどが挙げられるので、その粒度で必要な工数?を分析し、渡す必要があるんだろうなぁ。
      一方、テスト実行についてもスケジュール?と思った。それはテストマネージャーがやる仕事では?と。もしくは、テストマネージャーが精緻なテスト実行スケジュールを作り上げるために、必要な情報を渡してあげる、ということかな。この理解でいくと、私の勤務先ではテストマネージャーがざっくりとしたテスト実行スケジュールを引いて(たまにトップダウンで開発側のPMから降りてくることもある)、それを、よりシステムに精通したメンバーが具体的な工数を計算したりしている。
    • 構成管理および変更管理:ビルド検証テストの結果、バージョンコントロールの情報とは。
      おそらく、私の仕事先でいうと「ビルド検証テスト」はスモークテストって位置付けの仕事になる気がする。対象となる環境に、対象となるビルドがリリースされた時に行うテストのこと。環境にきちんとリリースされたか。その時にテストしたビルドのバージョンはどれ、とか。バージョンにより、ビルドに含まれた不具合の修正などが細かく管理されていたりするので、環境、ビルドのバージョン、スモークテストとしてテストした内容をきちんと報告するのは重要。だけどこれはテストアナリストがやる仕事なのか。うちではテストマネージャーがやる印象が強い。
    • ソフトウェア開発:検出された欠陥の通知。これはつまりバグレポートということになるのだろう。当たり前すぎて、理解したものを説明する余地などなく。
    • ソフトウェアメンテナンス:欠陥レポート、欠陥除去効率、確認テストとのこと。いっこ上の、欠陥の通知に使うレポートということだろうか。
      そもそもソフトウェアメンテナンスってどういうことだろう。うちの会社で言うところの、CI、Continous Improvement と称した小規模開発のことを想像した。1スプリントで開発できるような、ごく小さい改善が5個くらい集まった、一つのリリース。その中で発見されたバグレポートということだろうか。欠陥除去効率とは。英語ではなんて書いてあるんだろ。と思って調べたら「defect removal efficiency」とのこと。不具合を修正した効率、効率って何の割合だろうか。(修正した不具合数)/(発見された不具合数)ということか。
      さて、この欠陥除去効率は、この数値を見ることでどんなメリットがあるのだろうか。
      100%に近くなるほど、発見された不具合を修正しましたぜ、ということになる。
      私の勤務先の場合、発見→本当に不具合かどうか篩にかける→本当の不具合と認定→修正→確認、クローズという流れになっており、最初の、篩にかけた後の「本当の不具合」を分母にした場合、
      (なんか、議論が横道に逸れている気がするがこのまま続けてみる)
      100%に近くなるほど、発見された不具合を次期リリースに延ばすことなく、全て取り切りましたよ、ということになる。これは開発チームのキャパシティが、予想された不具合を修正するだけのものを確保していたということにつながるし、品質に対する意識が高い組織ということも言えるだろう。
      ここまで書いてちょっと気になったのは、機微な不具合に対しても修正しましたよ!が意識として正しいのかどうか。見逃す、と言うと語弊を生むけど、あまりにも機微すぎるものは工数がもったいないから直しません、という方針は、組織として健全とも言える気がする。
      そのあたりを鑑み、情報として、テストアナリストからプロジェクトチームに提供するということだったら、自然な気がする。
      確認テストは割愛。CIでやるべきテストスコープに基づいたテスト、みたいなイメージを持ったので。
    • テクニカルドキュメント作成:私の勤務先では、テスト計画やテストケース、テストデータ集、テスト環境図みたいなテスト関連ドキュメントは作るけれど、シラバスにあるようなデータベース設計仕様みたいなものは開発チームが作るイメージを持っている。
      テスト結果を取得するためにSQLでデータをセレクトする場合、データベースのテーブル構成を分かりやすくドキュメント化しておきましたー、みたいな話は聞くしそれはテストドキュメントとして有効だろうけど、そうか、一般的にはデータベース設計仕様(ちなみに英語ではdatabase design specificationsだった)の作成もテストアナリストの仕事という括りなのか。勉強になった。

    だいぶ多くの文字を書いてしまった。
    JSTQBで検索して来られた方には読みづらい文章になっているかもしれない。たかがイチ現場の、イチ技術者の戯言に過ぎないので。

    さて、シラバスを先に進めてみると、開発のSDLCに合わせたテストプロセスのことが記載されている。ここは具体的に描かれているため、違和感なく理解することができそう。JSTQB Foundation Levelを持っていれば、そちら側とも言葉が統一されているので、理解も早いだろう。

    システムテスト環境の実装は、システム設計時に開始する場合があるものの、その大部分は、コーディングおよびコンポーネントテストと同時に開始するのが常であり、システムテストの実行開始数日前まではシステムテスト実装への取り組みが続いてしまうことが多い。

    JSTQB Advanced level テストアナリスト 1.2 ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるテスト

    ここ、めっちゃ分かるわー、と頷きながら読んでしまった。
    ほんとそうなんすよね。プロジェクト計画書と同時期にテスト計画書を作り、テスト環境に関する概要を描いたりするのだが、実際に手をつけるのはテスト開始日から逆に線を引き、○日前だからそろそろやるか、みたいなイメージを持っている。
    他の現場でもそうなんだ、という安心感と共に、正論としてはちゃんとしたスケジュールに則って環境を準備しましょうよ、というのは忘れないようにしたい。

    使用するSDLCに関係なく、テストアナリストは関与への期待度とタイミングを理解する必要がある。テストアナリストは、事前に定義されたロールモデルに固執することなく、特定のSDLCへの活動と関与のタイミングを調整することにより、ソフトウェア品質へ効果的に貢献する。

    JSTQB Advanced level テストアナリスト 1.2 ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるテスト

    この、柔軟にやってってね、というのはJSTQB、ないしISTQBからのメッセージと受け取った。実際にも私の勤務先では、テストマネージャーがテストアナリストを兼ねると上述したが、期待される役割としてはテストケースのレビューから、テスト実行の見積もりまで、多種多様である。
    そういうところにはテストのスペシャリティが求められるし、自分としても自社のプロジェクト文化と一般的なテストのナレッジを学び続けなければいけないと思っている。どちらか片方だけではなく。

  • 5月10日 倒れるならば、前向きに倒れよう

    5月10日 倒れるならば、前向きに倒れよう

    今日は、昨日ほどは調子は悪くない。
    変なふうに聞こえてしまうかもしれないが、起き抜けに見る夢の内容が、その日の一日に過ごす気分を左右することがわかった。
    昨日は散々だった。
    起き抜けに見た夢のことをほぼ日手帳にがーっと書いて、書くことで俯瞰して自分のメンタリティを感じ取り、あんまポジティブになってないことだけは分かった。

    自分で引き起こした(はずの)夢という意識に対して、自分のメンタルが攻撃されるってシチュエーションは、自分を傷つけるという点でだいぶ不可解だと思う。生存すべきという本能がベースにある時に、それを虐げる立場になるから。
    そもそも、夢で見るほどのことってなんなんだろう。
    私のメンタルを傷つけた夢は、一言でいうと嫉妬のようなものだった。
    それに執着し嫉妬していることを客観的に見た私は、「なんでそんなものにこだわるんだろう」という自分と闘い、そして負け、引きずり、一日中暗い気分で過ごした。どちらの私に味方すれば良いのか、あまり良く分からないまま一日が過ぎていった。

    執着とは。嫉妬とは。私がそれらをもはや、手中に収めることができない状況で、未だにそれを欲しているということを、もう一人の私がしらけた目で見ているのが分かる。もう無理すんなよ、お前はお前の道を歩んできたじゃないか、と。
    現状に抗いたいのか。自分は。
    現状を受け入れずに、手に入れたいという「執着」は、現状に満足していない証拠なのではないだろうか。
    そうか私は、夢に出てくるほど、現状に満足していないのか。
    それじゃ、もう一度過去に戻り、「それ」を手に入れるのか。
    できるはずないだろう。できるはず、ないだろう。
    それならば私は、現状を受け入れるしかないのではないだろうか。過去に戻れないという世界の中で、過去にしがみつこうとするのは、もうやめたらいいじゃないか。
    それは諦めなのか。倒れるならば、前向きに倒れよう。

  • 5月9日 後悔は、私が忘れたくないと願った先にあるもの

    5月9日 後悔は、私が忘れたくないと願った先にあるもの

    たびたび、後悔を強く思い出させるような悪夢に苛まれて目が覚めることがある。
    そんな日は一日、調子が上がらない。
    そんなことで?と、自分ででも思ってしまう。
    早く忘れたいのに。
    アドラー流にいうと、私がそんな出来事を、後悔の一つと考えていたいから、その結果忘れようとしても忘れられていない、つまり私が望んだ結果なのだ、ということになるだろう。

    人生の98%はどうでも良いこと、と私の同僚が言っていたことがあった。
    どっちでもいいんだよ、と。
    確かにそうかもしれない。

  • JSTQB Advanced level – テストアナリストのシラバスを少し覗いてみる

    JSTQB Advanced level – テストアナリストのシラバスを少し覗いてみる

    仕事で品質のことに関わっており、社内のシステムについては品質をどういった程度まで定義していくかみたいなところにはやんわりとした指標のようなものが見えてきている。
    一方、外の世界についてはほとんど知らないのが現状。
    その現状を踏まえ、JSTQBのAdvancedレベル、テストアナリストのシラバスをちょっと読み解いていきたいと思う。
    バージョンは3.1.1.J03を見ています

    シラバスの構成

    さて、シラバスの目次を眺めてみると、大項目は以下の通りとなっている。

    1. テストプロセスにおけるテストアナリストのタスク
    2. リスクベースドテストにおけるテストアナリストのタスク
    3. テスト技法
    4. ソフトウェア品質特性のテスト
    5. レビュー
    6. テストツールおよび自動化

    個人的に興味があるのは、4と6かなぁ。
    そこだけ先に見てみたいけれど、いや待てまて、ちゃんと上から見ていこう。

    タイトルだけを見て「あ、こういうことね」みたいな理解をするのが難しい箇所があったりする。
    まず1番目。まだ本文を読まずに、私の想像で書いてみたい。

    • テストプロセスとは、テスト要求分析、テストアーキテクチャ設計、テスト実装、テスト実行、テスト報告
    • 上記の、それぞれのプロセスにおいて、テストアナリストがやるべきこと

    そもそもテストアナリストとは、どんな人を指すんだろう。これも本文を読む前に、想像で書いてみたい。

    • テストアーキテクチャを考える人
    • テストしようと思っている機能やアプリケーション、システムに対し、獲得したい品質目標を掲げ、それに必要となるテストタイプを定義する人
    • テスト環境を考えられる人
    • テストタイプの中の、いわゆる機能テストの中で、テストの粒度を考えられる人(単機能テスト、シナリオテスト、疎通テストとか)

    さて、私が記載したこれらの内容が合っているかどうか、答え合わせはシラバスを読み進めることで評価したいと思う。

  • FizzBuzz問題をテスト設計してみる

    FizzBuzz問題をテスト設計してみる

    FizzBuzz問題とは

    FizzBuzz問題は、以下のようなリストになる。めっちゃシンプル。

    • 数字を1から100まで数える。
    • 数字が3の倍数に当たる時は、数字ではなくFizzと返す。
    • 数字が5の倍数に当たる時は、数字ではなくBuzzと返す。
    • 数字が15の倍数に当たる時は、数字ではなくFizzBuzzと返す。
    • 0以下、101以上はエラーを返す。

    テストケースを考えてみる

    数字をテスト条件として与え、期待結果を得るというブラックボックステストを考える時、最小テストケースになるのはどんなパターンになるか。
    私は以下のように考えてみた。が、テストエンジニアとして気になるのは、追加したい箇所として100、-1、Aなど。
    100は正常系、-1やAは例外系として扱われるだろう。

    与えたいテスト条件期待結果
    0エラー
    11
    3Fizz
    5Buzz
    15FizzBuzz
    101エラー
    テスト条件と、期待結果の対照表

    上記の例でいくと、テストケースは6つとなる。
    期待結果で同じ値を取るものとして、エラーが2つ挙げられる。
    これは見方によっては、どちらか一つでも良いかもしれない。
    けれど、境界値を考えた場合、両端に取るべきなので、私は2つにした。
    また、上述したけれど、-1やAなどを追加してみても良いかもしれない。
    それらを追加すると合計で8つになるか。テスト実行時間がそんなにかからないのであれば、テストケースとして加えてみても良いような気がする。

  • 5月8日 自分の時間を使うこと

    5月8日 自分の時間を使うこと

    Javaをつかったテスト駆動開発やら、TOEICのスコアアップに向けた学習などに取り組んでいるけれど、そもそも空いた時間にトライしようとしている時点で、先が不透明なのではないかと考えるようになった。

    もしかするとそれは、伸び悩む自分に対して怯えているからかもしれないけれど。
    どちらも、自分が成長したいという意思に基づいて始めたはずなのに、それが自分の首をやんわりと締めているような感覚を持ち始めていたりもする。

    学習=つらい、という感覚を取り払うべきなのではないだろうか。
    前者の、Javaについてはむしろ遊びといえる要素が詰まっているから、Javaを覚えるという側面では学習と捉えられるのだけれど、その先にあるクリエイティブな部分については、学習?とはてなマークをつけたくなってしまう要素だ。
    JavaもTOEICも自分を成長させるための貴重なツールだし、それらを身につけた後のことを考えれば、それが自然とモチベーションになったりするだろう。

    あとは、取り組むための時間をきちんと割くことか。考えるべきは。
    いずれも業務時間中にやれるようなものではない(前者は、大枠としては可能かもしれないけれど)。
    となると、仕事を終えた後に取り組むことが多くなる。
    となると、家族と過ごす時間を割く必要が出てくる。
    別に、家族としては私が仕事をしてるのか、それらの勉強をしてるのかは分からない(と思う)から、仕事をしてます、って体で時間を使えば良いんだろうけど。
    なにをウダウダ悩んでいるのだろうか。
    こうやって、ウダウダ悩むのがホントに好きだなー、自分は、と私の後ろにいる私が考えている。

    毎日ブログを更新しているけれど、書くことがないから上記のような内容になっただけじゃん。
    戯言を書いて終わった。

  • 5月7日 今の自分は意外と悪くないのかも、と自分に言い聞かせる日

    5月7日 今の自分は意外と悪くないのかも、と自分に言い聞かせる日

    雨。猛烈な雨。
    昨日の真夏日から一転、肌寒い一日。

    今日は柏レイソルの試合があった。
    アウェーで、アルビレックス新潟と。
    大雨のなか、選手たちはピッチ内を駆け巡っていた。
    結果は0-0のスコアレスドロー。
    勝てなくて悔しいような。けど負けなかったから勝ち点1が入り、それで満足かといえば首を縦に振るような状況。
    なんてったって勝ち点1だって欲しいような状況だもんね。

    昨日から、司馬遼太郎の竜馬が行くを読み始めた。
    最初に読んだのは5年くらい前だろうか。
    彼は、興味を引くものには目がなく、当時は船が大好きだったと書かれており、ペリーが乗ってきた黒船見たさに自分の領地から脱走みたいに抜け出し、見に行ったとのこと。
    そこまでの情熱が、今の自分にはあるだろうか。

    また、先ほどBSでフォーミュラEのレースを放映していた。
    ベルリンの、空港跡地で行われていたそれは、40周を数十台のフォーミュラカーが駆け巡っていた。
    そういえば私は中学の頃に友達から借りたF1の録画ビデオを観て、当時は取り憑かれたように、食い入るように見ていた時期があったなぁーと思い出す。
    あの頃は、黒船見たさに藩を脱走した竜馬のような情熱があったのかもしれない。
    高校の頃は、自動車関連の仕事に就きたいと考え、それ系の大学に入ったけれど、そこから紆余曲折ありそれ関連の仕事には就かずに現在へと至っている。
    未練はある?と聞かれても、首を縦に振るようなことはないだろうなぁ。
    時折運転するくらいで十分だね、と返答するような気がする。

    今日でゴールデンウィークが終わり。少し気分は沈んでいる。
    満喫したさ、と思い込むようにしている。
    本当に満喫したと胸を張って言えるようになるためには、何が必要なんだろう。
    どこに行ったって混んでいるだろうから、結果疲れ果てて帰宅するのは目に見えているのに。
    だから、あまり出歩かず、ベランダにいる植物やメダカを愛でたり、こうして自分を振り返る日記を書いたりして気力を復活させようとした方向性について賛同すべきで、こんなはずじゃなかったと後悔しているようでは、せっかく戻りつつあった気力がまた減ってしまうじゃないか。
    自分を肯定するのは、自分を勇気づけてあげることということだ。
    誰かと比較し、私は何も経験をしていないと卑下しているようでは、いつまで経っても大人になれないぞ。どうしても何かと比べたいのなら、過去の自分を比較対象にすべき。意外と、今の自分、悪くないかもよ。

  • 5月6日

    5月6日

    今年のゴールデンウィークも、あっという間に残り1.5日となった。
    別に期待してなかったんだけどね。未練がましく「もっと休みたい」などと考えていても、残酷ながら時間は待ってくれないのだよ。

    休みは、多い方が良いのだろうか。

    きっと人間はないものねだりだから、休みばっかだと、勤労をして誰かのために、社会の役に立つようなことをしなければ、生きた心地がしないのではないか。
    とは言え、決して大きな仕事を成し遂げる必要はなく、ボランティアだって立派な仕事なのだから、社会に奉仕するっていう精神を持ち合わせていた方が、生きるということにハリが出てくるような気がしている。

    いや。

    去年、2ヶ月ばかり会社を休んだのだけれど、あの時は、暇すぎて生きた心地がしないなんてことはなく、それはもしかすると一緒に住む家族のために料理をしたり、車で塾の送迎をしたりしたからかもしれないけれど、

    と思ったけどあの時は自分の気力が100%ではなかったから、社会に奉仕したいぜ、みたいな気持ちが浮かんでこなかったのではないだろうか。

    社会に奉仕するってのも、なかなか気力の要ることだからね。

    一番身近なところで言うと、ベランダに出て深呼吸をし、緑のために二酸化炭素を吐き出すというのが挙げられるような気がする。社会の定義にもよるけれど。

  • 5月5日 モフモフ効果

    5月5日 モフモフ効果

    実家に帰っていたから、という口実で日記を書く時間がなかった。書く時間をきちんと取れば良かった。5月6日に書いている。しかもスマホから。

    実家には、新しく迎えられた子犬がいた。芝犬。まだ産まれて3週間とか。たくさん触り、癒されてきた。オキシトシンという成分が分泌され、脳の中で癒し効果が得られるのだとか。ソースはこちら

    すごいね。犬を触るだけで脳の中で特別な物質が分泌されるなんて。もしかすると古代の昔から、犬や猫はそんな形で人間の癒しに寄与してきたのではないのかと。

    これで実家に帰る楽しみができた。

  • 5月4日 TOEIC、今の現在地点

    5月4日 TOEIC、今の現在地点

    先日買ったTOEICの本を少し勉強する。
    試しにトライしてみたリスニングの箇所、80%くらいできていた。
    思ったよりも調子が良くてビビる。
    普段はインド英語しか聞いていないから、いわゆる普通のイントネーションには自信がなかったから。
    まーこれに過信せず、取りこぼしたところの原因をはっきりさせて、さらなるスコアアップを目指したいと思う所存。

    リスニングに限らず、TOEICって長丁場だから、集中力が切れてしまうのが問題だと思ってる。
    リスニングの方はずーっと気合を入れて聴くためのスタンバイをしておかなければいけないし、ライティングの方になると問題数が超多いから、うだうだ休憩してるわけにはいかないし。
    いや、きっとこれは訓練すれば、なんとか持ち堪えるようにはなるような気がするんだけども。
    ということで、ひたすら解く、からの答え合わせを繰り返すことで、その雰囲気に慣れるのではないかと思う。

    コツコツやるためには、自分の中でミッション感覚を忘れないようにすることも大切な気がする。
    絶対飽きちゃうし。人生にとって必要不可欠なものではないし。
    勉強する=自分の時間を使う、という点では、家族との時間を割いてまでこっちに注力するわけだから、家族に対してもそういうアテンションを払っておく必要がある、とか。多分これは考えすぎな気がするけど。

    自分の中での思い込み、先入観っていうのは、時として悪魔になるよね。
    よく、「自分、英語苦手だからー」って一言目に発する人がいるじゃんか。
    そうやって英語から遠ざかった人生を歩んでいるんだろうから、別にいいとは思うんだけど、それも思い込みだと思うんだよね。
    英語が苦手な人なんていないでしょ。ちゃんとやれば、ちゃんと結果がついてくるような気がするんだよな。
    私も英語が苦手だわ〜、って思う時期があった。けど仕事で、英語しかコミュニケーションできない人が同じチームに入り、毎日の朝礼で話す機会があったから、そのおかげで自然にできるようになった。
    TOEICも、プログラミングもそうだけど、毎日コツコツってのが大切なんだろうなぁ。それだけじゃないよな。