投稿者: hmgrbean

  • 前向きな後悔

    前向きな後悔

    相変わらずの、後悔ばかりしている人生である。

    プライベート、仕事、そういう括りに全く関係のない、様々な後悔が、そりゃもう飽きることなく押し寄せてくる。人生は波打ち際なのかもしれない。
    自分の力ではどうすることもできない「波」というものを、ギリギリのところで惹かれながら、だけど濡れたくないから、それまたギリギリのところで逃げる、そんな感じで刺激というものと付き合っているような、気がしている。

    今日も今日とて後悔していたのだけれど、少しだけ考えたのだ。

    後悔はいつも、「〜すれば良かった」とか、逆に「〜しなければ良かった」のように、自分が選んだ選択肢と逆のことが、理想なように思えてくるのだ。

    その、選択する時には、自分が最終的に選択した方が魅力的に見えたのだから、その時の自分を信じてあげたい。人間だもの。

    だが、一方で、後悔という気持ちを抱いている時には、その当時の自分には見向きもせず、「自分が選ばなかったほう」を魅力的に感じるのだ。

    その気持ちに至るには、自分が元々選択して「しまった」ほうに対して失敗という結果を抱いているからであって、だからこそ、こっちを選ぶべきではなかったという経験が付加される。
    そして、「もともと選ばなかった方」に対し、その経験を踏まえ、魅力が増すのである。

    つまり後悔は、次は良い選択をしようという気持ちの表れなのだ。

    そう考えると、なんとなく後悔って、
    後ろ向きな気持ちを纏っているように感じるのだけれど、
    実際はそんなことなくて、
    失敗から得られた経験をプラスした自分が抱く後悔と言うのは、
    むしろ買ってでもすべきなのではないか、と、ぼんやり仕事中に考えた。

  • 他人に仕事を任せられない人のことを考えてみたら

    他人に仕事を任せられない人のことを考えてみたら

    他人に仕事を頼めないのは、自分がその人にものすごく期待しているから。
    期待の幅が狭いことによる。つまり自分のせい。

    もしその人が何か失敗をしたとしよう。
    その時、任せた人の責任になる。
    つまり、私の責任に。

    そうだ、私はその人が失敗した時に、責任を取りたくないから、それだったら自分がやってみて自分で失敗する方が、満足いくものになるから、結局いつまでたっても人に任せることができない。

    思い切って、ばーんと渡してみてはどうだろうか。

    もしかしたら、その人が、自分が期待していたものを上回る結果をもたらしたとしたら、その仕事を任せた自分の成果にもなるのだ。
    失敗した時には、もちろん私が責任を取ることになるんだけど、失敗にならないように適切なタイミングでフォローしてあげれば良いのではないか。

    もしそこで失敗したとしたら、きっと私は教訓を得るんだろう。
    そしてその後、同じ人、もしくは違う人に任せた時に、その時の教訓を生かすことができるのだ。

    人間だからな。失敗してナンボだよな。
    てか、失敗のうちに入らないだろそういうの。

  • 1月12日の日記

    1月12日の日記

    中途半端に仕事を遅くまでやってしまったせいで、頭が悶々としていて全然寝付けない。
    そんな1月13日の、1時49分を迎えている。

    まだ、私の中では1月12日が終わってないような気分で過ごしている。

    先ほどまでウイスキーをロックであおっていた。
    2杯。イチローズモルトと、カティーサークをそれぞれ1杯ずつ飲んだ。

    仕事が忙しいのは、良いことなのだろう。
    私は暇になると余計な、人生において考える必要のない物事を見つめてしまう癖があるから、仕事は多く、めまいのするほど忙しいくらいがちょうど良いのだ。

    このサイトに対して、哲学的なことばかり載せなくてはいけないという偏見があり、
    このテの、いわゆる普通の日記を載せることに躊躇していた。

    自分の世界なんだから、その仕切りを決めるのは、自分なのに。

    自分の色にして良いというのは、少々自由すぎて、良く分からなくなってくる。

    自由が360度あると、何から手をつけて良いのか分からない状態。

    何をしても良い、どこに行っても良いと言われると逆に、何もしたくない、と思ってしまうのは、私の個性なのかと思っていたが、案外そう言う人は多いのではないだろうか。ある程度制約があった方が、人間の抱く欲望は燃え上がるものだ。

    つい、不倫というキーワードを連想してしまった。そういうことじゃないのに。

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  • 生きてる意味が良く分からないまま、生きている

    生きてる意味が良く分からないまま、生きている

    誰かに認められるために生きているわけではないのだ。そういう意味では、自分に認めてもらいたいという気持ちはあるのかもしれないけれど。自分以外、家族を含めた他人から認めてもらうことは、生きることにおいて全く必要ではない。

    認めてもらうって。
    だいたいその言い方。
    自分が下にいるということではないか。

    抗え。そんな気持ちに抗うことで、自分は誰にも認めてもらう必要がなく、等身大で生きることができる。自分の力を全部使って、認めてもらいたいという思いをかき消すのだ。
    そうやって、自分を応援しないとやってられない。酒を飲んでも、気分が紛れるだけで、それがきちんと晴れることはない。

    子供は、そういうことを考えずに、一心不乱に自分のやりたいことをやる。だんだん思春期になっていくにつれ、学力や体力など、他の同級生と差が見えてきてしまいそれが発端となり自分のランクが分かる。そこで、だんだん、卑屈になっていく。私はそういう人間だった。強い人間に靡く、ただの、ちっぽけな人間。人間と呼んでも良いのだろうか、塵みたいな存在だから、よく分からない。

    生きる権利とは。
    自分はいったい、この世に対してなにか貢献しているのだろうか。

  • 時間が自動的に過ぎていく

    時間が自動的に過ぎていく

    時間は老若男女、お金持ちだろうが貧乏な人という観点にも全く関係なく平等に与えられている、といろいろなところで目にする。

    時間は財産だということは、時間が有り余っていてどうやったら有効に使えるか分からない人には分からないのだ。
    有り余っているから、それが大切なものとは気づかないから。
    同様に、お金をたくさん持っている人も、有り余っているせいで、大切なものという感覚が薄れてしまう。

    不惑の年に入り、実際は惑ってばかりで17歳くらいから全く成長していないよなと感じつつも、身体は衰えていくし、子供は成長していく辺りから、自分が歳をとっていくということが分かる。
    つまり相対的なんだな、自分が歳をとったという感覚を見つけるのは。

    一生が24時間表記で、80歳で終わるという前提で考えると、私は正午を過ぎたところということになるだろう。この前提は一般的なものだから、もっと早まったり、遅くなったりすると思うけど。私は早まるような気がするなぁ。

    先日少し考えたのが、今、体力はある程度持っていて、これからどんどん衰えていくんだろうなということ。気力はどちらかというと沈むことが多いけど、何かしら明確なイベントを予定しておけば、それに向けて気力を高めていくことはできることがわかっている。

    そこで、死ぬ時に、やり残したことのないように、全部やりきりたいなと思った。

    こうしてつらつらと文章を綴ることが私のライフワークなように思えるけど、上記のような考えに至ったのも、私のぼんやりとした思考を言語化できたから。

    そして、私は「山に登りたい」という欲求を叶えたいと願っている。

    そのために、残された時間を有効に使わなければいけないということを感じている。

  • 消えゆく存在

    自分が生き抜くために必要なことは、自分のストレスとなるものをいかに発散するかということに尽きる。

    私はきっと一種の現代病に侵されていたのだろう。

    3週間くらい前にSNSと呼ばれる類のものを全部やめてみた。

    Twitter、Facebook、そしてInstagram。

    他人の生活が目に入ってしまうそれらは、私がどんなに「他人は他人、自分は自分」と意識していようが、否応なく私の意識に入ってくるのである。

    あいつはこんなことしてたぞ。
    こいつはお前の羨むような人と、、、

    そんな投稿を見て、私は思わず反応してしまうのである。

    その、反応自体に使うカロリーがもったいないということを気にせずとも。

    考え方次第では、その反応はルサンチマンとなり、自分を奮い立たせる効果をもたらすこともある。

    むしろ人間は、その力を利用して成長してきたのだろう。

    私も、そんなふうに、健全な向上心を持っていられれば良かったのだろうけど。

    今、上記のように考えうるすべてのSNSをやめてみて、心が晴れ渡っているような気がしている。

    私以外の人間で気にすべきは、同居している妻、子供たち、そして2親等内程度の親戚たちなのではないだろうか。
    彼らが元気であれば、私は私の人生、生き方に集中できる気がしているのだ。

  • キャンプ | ソロ | リキャンプしょうなん | 2021/11/26-27

    キャンプ | ソロ | リキャンプしょうなん | 2021/11/26-27

    関東でも最早「晩秋」という言葉を使っても良い季節の中、一人でキャンプに行ってきました。
    金曜から土曜。今年使わなきゃいけない有給休暇が溜まっていたので、それを使うのが最大の目的だったかもしれません。

    私が選んだサイト

    今回も「ワイルドフリーエリア」というサイト。
    ここはソロキャンプ専用で、また明確な区切りがないエリアなのです。
    とは言え、なんとなく杉の木で境界が作られている雰囲気で、だいたい7箇所くらいのサイトが用意されているようです。

    私が選んだのは駐車場から2番めに近いサイト。トイレや炊事場、シャワーともほどよい距離です。だいたいどこもほどよい距離ではありますが。

    早々にテントを立てる

    私が使っているテントはバンドックというメーカーのテントです。
    バンドックって韓国のメーカー?とか思ってたんですが実は新潟の会社でした。
    満足していますよ。インナーもついて1万円ってのは素晴らしい。

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    ティピーということもあり、ホントに10分くらいで建てられるので楽です。

    入り口のところに使っているポールは家族用テントで使っているものを流用しました。
    こちらもほどよいサイズ感。風があると倒れてしまうので、その場合はヒモを使うことになるんだろうなぁ。

    焚き火

    早速焚き火。
    16時くらいまでは公園内を散策したり、ぼんやり日記を書いたりして時間を過ごしました。

    私は焚き火を一番の目的にしているから、これ以外の活動にはあまり注力していません。
    火が見たい、と書くと変態チックな雰囲気がありますが、、
    ただぼんやりと火を眺め、ぼーっとしていたいんだよなぁ、といつも感じます。

    そしていつも薪が足りない気がするんだよなぁ。ソロキャンで2箱の薪を買うのってちょっと躊躇するから、常識的な感覚で1箱、、、と思ってますが、
    ホントは2箱くらい買ってみたいですね。

    焚き火2

    そんなことをぼんやり考えていると、あっという間に夜です。
    この季節は、17時台で暗くなっちゃうから、ご飯とかきちんとしたい人は早めに活動する人が多いんだろうなぁ。
    私が選んだサイトに、ちょっとだけいい感じの木が落ちていたので、それを試しに薪にしてみました。
    なかなか悪くなかった。桜の木っぽかったな。

    私はセブンプレミアムのおでんでさらっと夕食を済ませました。ワインとおでん、というコンビはだいぶ聞こえが良いですが、正直寒くて、舌鼓を打つ時間があんまないよな、と思ったりします。

    ワインとおでん

    大根がうまかったなぁ、とか、ちくわもっと食べたかったなぁ、とかいろいろ思うところはありますが、いろいろな思いはコノスルが受け止めてくれました。
    コノスルはチリのワインで、私はアルパカを良く飲むのですが、ちょっとだけいいワインを飲んでもいいよね、な日に飲んだりしています。キャンプの時はだいたいコノスルだなぁ。

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    その他、ソロキャンで使っているグッズたち

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    赤いテーブル。安定性のある、ちょっと重たいテーブル。重いので風が強くてもびくともしません。
    焚き火の上でも使えるそうなのだけど、ススが付いたり、汚れたりするかもしれないので、怖くて使ってません。

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    SOTOのクッカーと、バーナー。
    SOTOってちょっとオシャレな感じするんですけど、これも日本のメーカーなんですよねぇ。

    シメのラーメン

    最後に、マルちゃん製麺でシメました。
    ソロキャンなんてこんなもんだよなぁ。
    ソーセージを持ってきてたんだけど、それはおでんに入れてしまったので、これは具なしです。

    そんなこんなで夜が更けていきます。

    ご飯を食べてシャワーを浴びてもまだ20時台なんですよね。
    恐るべしキャンプ。夜長です。楽しみ方は人次第。
    私はKindleで本を読んだりしていますが、今回は寝袋にくるまりながら子どもたちが使わなくなったニンテンドーDSを持ってきました。
    MOTHER2をちょっとだけ進めました。ハッピーハッピー村についたところ辺りです。

    翌朝も焚き火から

    夜中、寒くて起きたりしていたのですが、結果的には6時間くらいきちんと寝られたので、割と良かったです。
    寒いかなぁと思いUNIQLOのウルトラライトダウンジャケットの上にフリースを着込み、下は極暖のヒートテックタイツとジーンズ、靴下もヒートテックなもので臨みました。
    寝袋だけ、20年くらい前に買ったものを使っているのですが、それが何度まで耐えられるものなのか良くわからず、それは新調してもいいかもなぁなんて考えています。
    来月も行くので。来月はもっと寒いはずなので。

    テントの庇から覗く空

    ソロキャンプって、なんで行くんだろうなぁ、というのを良く考えます。
    キャンプ中、ぼんやりしているうちの、60%くらいはその辺りを考えていました。

    一人になりたい

    これが一番の理由かもしれませんが、別に、家族が嫌いという訳ではないんですよね。
    家族で行くキャンプだってめちゃくちゃ楽しいので。

    多分、私は、一人でぼんやりするのが好きなんだろうなぁ。
    ぼんやりする時間は、何も生み出しません。
    なんのプラスにもなっていない時間。

    価値観の違う人からしてみたらそれは、もしかしたら「無駄なこと」と思う人もいるかもなぁ。

    無駄かもしれないよな。
    効率的ってなんだろうな。少ないエネルギーで、最大の成果を出すこと、だとしたら、成果を必要としない時間は、自分の好きなボリュームでエネルギーを使い、ぼんやりしたっていいじゃないか、と思います。

    そうなんです、きっとソロキャンプは成果を必要としていないから、別に、好きなようにエネルギーを使っていいんだよな。

    そうそう、難しく考えすぎなんだよな。

    来月も行きます。ぼんやりしにリキャンプしょうなんに行く。

  • 辛い過去との付き合い方

    辛い過去との付き合い方

    過去とは程よく付き合って行く必要がある。

    人間は良い思い出や嫌な思い出、どっちもたくさんあるはずで
    過去の引き出しを定期的に見に行ってしまうから
    強く思い出すものとそうではないものの差が生まれてしまうのだけど

    良い思い出が入っている引き出しだけと付き合っていければいいのだけど
    実際には嫌な思い出の方も定期的に見に行ってしまうことがあるので
    嫌な思い出には、どうしたっていつまでも付き合っていくようになってしまう

    良い思い出、嫌な思い出は相対的なものだから、
    なにか基準があるはずである。
    だいたいは「自分が良い気分になったか、そうじゃないか」だったりするので
    深く傷ついた事柄は、嫌な思い出の引き出しにしまわれていることが多く
    その思い出を連想させるような物事、例えば季節とかがやってくると
    そのことを思い出してしまう。

    定期的に思い出すのは、きっと生理反応だから
    これはもうしょうがないのかな。

    完全に忘れ去るには、その引き出しの位置を忘れるしかなくて
    そうするには、「思い出すことをやめる」しかない。
    だけど上述のような季節とか、その思い出を連想させるような物事に
    再び出会ってしまうことで、お腹が空いたらなにか食べたくなるくらい自然に
    その引き出しを開けてしまうのではないかな。
    ここが難しい。
    多分、訓練が必要なのかな。

    その季節がやってきても、思い出さないための訓練。

    いったいどんな訓練が必要なんだろう。

    ぱっと思いつくのは、新しい思い出を作り、塗り替えること。

    例えば、ちょうど今の季節、自分にも様々な思い出があって
    いろいろ思い出すことがあるんだけど
    この季節に、家族とキャンプに行ったとしよう。
    そこで、うーん、焚き火で焼き芋をやりました、というイベントを
    新たに作ることで過去、同じ季節に季節に作られた嫌な思い出は
    きっとその焼き芋に負けて、だんだん影を潜めていくはず。

    ただ、嫌な思い出を忘れることが、本当に良いことかっていうのは、考える余地がある

    私が今、ぱっと思いつくような嫌な思い出は、
    まぁ忘れるべきだろうなと思うものの
    嫌な思い出と一緒に出てくる人間だったり、イベントについては
    その人間やイベント自身が持つ個性とか、良い面っていうものもあるはずで
    それらを愛することをやめてしまうのではないかなと思うんだよなぁ

    愛することの反対は、興味を失うことになるから

    いや、そこは、その人間やイベントに対して優しくする必要ないか

    ホントは全部愛したいんだよなぁ

    だけどその愛を持ち続けることで、自分が辛いと
    感じてしまうことが持続してしまうってことになるもんな

  • ランニング | 5km | 5分6秒/km

    ランニング | 5km | 5分6秒/km

    平日の朝はおおまかに分けると二つのパターンがある。

    始業ギリギリまで寝るか、朝ランするかのどっちか。
    その日の体調によって決まってくるような気がしている。

    一方で、私みたいなメンタルに好調不調があるような人間は、何かしらルーティンのようなものを作り、それを実行することで、平常心を保てるような気がしていて。

    ひとつ言えるのは、私の場合、朝、気持ちよく目覚めると朝ランしたくなるということ
    さらに、朝ランをしないと、夕方は走りたい、走らないと、と強迫観念が生まれてしまって結局その日は一日中、その強迫観念にとらわれているような気がしている。

    多分、気にしすぎなんだけど。

    そういうわけで、今日は意識して朝ランをしてきた。
    これが私のルーティンになったらいいな、という微かな願いを持ちつつ。

    家族の動静と、始業時間に合わせると、最大でも8kmが限界ではあるが、今日は1週間ぶりのランということで、あまり距離は長めに取らないつもりで最初から5kmと決めていた
    決めていたからこそ、ペースは速めでいきたいと最初から考えていて、走り出しからキロ5分のペースで走っていたら3.5kmを過ぎた辺りから息が切れまくった。
    思わず立ち止まる。
    膝に手を付き、地面を見る格好。
    汗が滴り落ちる。
    気温はそれほど高くないので、心拍数はすぐに落ちる。
    そしてまた走る。
    後半はそれの繰り返し。

    自分は走り出しに課題があるなぁーと実感する。
    だいたい10km前後だとキロ5分15秒辺りで走るのに対し、走り出しの1kmはキロ5分35秒程度。
    本当は最初からキロ5分10秒辺りで走りたいのに。
    みたいなことを考えていたら、5kmを走り終えてしまった。

    脱線したが、ルーティンの是非について、私のような気分の浮き沈みが激しい人間には必要な気がする。
    ルーティンをこなすと、今日もいつも通り、安定している、と実感できるから。
    あと、たぶん、決まった動きというものがないと、気分が不安定になってしまう気がするから。
    まだ、ルーティンとして決めていないからサンプル数が少ないのだけれど、少なくとも今日は朝走ったという実績があるせいか、気分がいいように感じる。

    また、走るためには前夜の体調に気を付ける必要がある。
    私の場合は、アルコールを摂りすぎないようにすること。
    そのためには、日々、ストレスを溜めないようにすること。
    そのためには、ストレスと感じるレベルをうまくコントロールすること。
    そのためには、気持ち良く生きること。
    そのためには、日々のルーティンなのかもしれない。

    多分、考えすぎなんだけど。

  • Recamp しょうなんのソロキャンプサイトがめちゃくちゃ静かで良かった

    Recamp しょうなんのソロキャンプサイトがめちゃくちゃ静かで良かった

    金曜に午後休を取り、3回目となるRecamp しょうなんでキャンプをしてきた。

    今回は初めてのソロキャン。一人、いや、独りでのキャンプだ。

    めちゃくちゃ良かった。という話。

    チェックイン方法が変わっていた

    前回訪れたのは5月で、およそ4ヶ月後の訪問でああったが、その間にチェックイン方法が変わっていた。

    LINEで友達登録をし、そこでアンケート形式で作られた設問をいくつか答え、チェックインをする方法に変わっていた。
    多分、だいぶ人気が出てフロント業務が回らなくなったのだろう。
    LINEでもなんでも、このご時世だから人が関わらない方法が重宝される中で、Recampしょうなんもその時代の流れに乗った方式変更だ。

    残念ながら私はそれに気付かず、フロントでチェックインをーって話したら、LINEのことを聞かれ、そこで慌てて友達登録からチェックインするという始末。その間に2グループくらいに抜かれてしまった。

    レイク系はフロントからちょっと遠い

    Recampしょうなんの地図をなっぷとかで見るとわかるのだけれど、Recampしょうなんは大きく分けて二つのエリアに分かれる。

    管理棟に近い系と、遠い系。

    遠い系は、駐車場からして管理棟からだいぶ遠いところになるため、車で移動する。
    それが地味に遠い。途中、公道に出たりして、結局5分くらいかかる。

    なので、遠い系に泊まる人で何かレンタルとかする人は、帰りに返却するのがちょっとめんどくさい。
    私は何度か遠い系(電源付きのサイト。多分管理棟から一番遠い)から管理棟まで歩いたが10分から15分くらいかかったように思う。
    まぁチェックアウトもLINEだし、レンタルすることがなければあまり気にすることもないだろう。

    今回はソロキャンプのサイトを予約した。
    金曜チェックインだったので2,500円。安い。

    完全に森の中だった。
    今回は雨上がりの翌日で、割と気温が上昇したということもあり、何度か蚊に刺された。
    私はキャンプ初心者なので、虫除けと虫刺され時の塗り薬を準備することに考えが及ばなかった。夏はそういうところが必要なんだなと身をもって痛感した。

    のソロキャンプ

    そもそもキャンプ自体、ここ数年で5回程度の人間である。しかも家族で。友達家族とともに。
    まだ、にわかという言葉すら付けて良いのかどうかあまりよくわかっていない状態である。

    そんな人間が、ソロキャンプ。

    まぁ、目的は焚き火をすることと決めていたので、食べ物等はほとんど気にしていなかった。安いステーキとエリンギを塩胡椒で食べる。
    あとワイン。それで十分なのである。

    ソロキャンプのサイトは、他の人からだいぶ離れている。まぁみんな一人で来ているから話し声などはもともとないのだが、仮にそういう声があったとしても、聞こえない程度に離れているように感じた。

    ソロキャン用のテントも買ったばかり

    テントも買ったばかり、筆下ろしの場となった。
    バンドックという日本のメーカーが出しているワンポールタイプのテントで、Amazonで13,000円程度だった。グラウンドシートは別売りで、今回は家族で使っている大きめのシートを敷いたが、前日まで雨だったこともあり地面は湿っていた。ペグはめちゃくちゃ打ちやすかったが、そういうわけでグラウンドシートはあっても良かったなと思った。

    レイク側のシャワー

    Recampしょうなんには、上述した管理棟から近い系と、遠い系それぞれにシャワールームが設置されている。
    まだできたばかり感のあるユニットバス的なシャワールーム。
    遠い系、つまりレイク側は暗証番号を入力して入るスタイル。
    金曜ということもありあまりお客さんは多くなかったかもしれないが、4つあるシャワールームが盛況ということはなかったように感じる。
    私が利用した際、またトイレや家事で水を使う際に何度か前を通りかかったが1つか2つ、使われているだけで、4つ全部が埋まっているということはなかった。土日だとなんとも言えないが。

    Recampしょうなん、レイク側シャワールームの大きさはこんな感じ。座ることは難しいように思う。まぁ、座るということ自体があまりないかもしれないが。

    猫。遊びに来ていた

    晩餐中に訪れた猫

    私がステーキを焼いたスキレットを地面に放置し、皿を洗いに行っている間に、猫が訪れたようで、私がテントに戻ってきたら逃げてしまった。
    まだあまり大きくないサイズだった。野良猫だろうか。にゃあにゃあと鳴きながら、私のサイトから遠ざかっていった。

    ソロキャンを通して感じたこと

    ソロキャンプでの醍醐味は人それぞれ。私は焚き火を筆頭に上げる。
    食事だったり、テントで過ごす時間だったり、多彩である。

    私はなぜ、焚き火なのだろう。

    一人でぼーっとするのが好きではあるが、それだったら自宅でもできる。

    では、自宅と違う点は、いったい何だろうか。

    まず、外にいるというシチュエーションが挙げられる。

    今回は蚊に刺されたり、虻が飛び回っていたり、割と刺される系のリスクが多かった。
    それが、家だと、リスク自体がゼロか、あってもすごく低い確率だ。たまに蚊に刺されるけど。

    そこで、火を使うと、昆虫たちは逃げる。
    焚き火をしたあたりから、蚊に刺されなくなったように感じた。

    それと、焚き火は、生木を燃やすという行為である。生木をきちんと、いい感じに燃やさないと、途中で炎がなくなってしまう。
    その、ゲーム感覚というか、ミッション感覚が心地良い。
    全部、綺麗に燃えるととても嬉しくなる。

    とは言え、虫に刺されるのは少々辛かった。キャンプに行くんだからそれくらいは覚悟すべきだろう、ということに尽きるが、おそらく10箇所は刺され、痒くて起きてしまうことすらあった。
    次回はもう少し寒い時期にトライしてみたい。