投稿者: hmgrbean

  • 6月25日 自分の親友になってみる

    6月25日 自分の親友になってみる

    今日は、良い一日だった。
    今日も、良い一日だった。

    朝起きたらすでに10時近くなっており、朝ランはできなかった。
    なんとなく私の中で、朝に走ることができたら、その日は良い日と考えている節があり、その基準で考えると今日は、あまりイケてない日ということになる。
    そうやって自分のルーティンを固定したまま暮らすと、今日は一日中陰鬱な気持ちで過ごすことになるんだけれど、最近読んだ本で、自分をポジティブに持っていくためにこういう負のルーティンを壊すことが肝要、みたいなことが書いてあった。

    鋼の自己肯定感 最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣から開発された”二度と下がらない”方法 [ 宮崎 直子 ]

    この本では繰り返して「アファメーション」という言葉を使っていて、これをちょっと調べてみると、要は自分の心をポジティブにするような言葉を繰り返し言い続けることで、気持ちが自然と明るく、前向きになれる、みたいなことなんだけど、そんな感じでイケてない日も「今日は良い日だった」と唱えることで、気持ちを明るくさせていけたら良いな、と思っている。

    また、悪いことばかり探していると、そればかりが目につくようになってしまい、良くないことだとか。
    今、ここに在るもので十分じゃん、とか、私は理想の体型から程遠いけど、それに向かって頑張っているんだ、とか言うことで、今の自分を応援することができる、と。
    自分の親友になろう、みたいなことも書いてあった。

    私の場合、自分が不幸になっても良いから周りをサポートしたい、みたいな献身性が心のどこかにあったのだけれど、それって自分にとっては害悪でしかないんだね。
    私が幸せになるために生きてて、それを蔑ろにしてしまっては良くないことだと。まぁ、自分が誰かの役に立った=自分が幸せになった、ということであれば、良いのかもしれないけれど。

    ここ数年、少なくとも10年くらいは、自分が幸せになる方法のようなものを考えてこなかったように思う。
    奇しくも、子供が生まれた頃からそうだったのかもしれない。
    家族のために仕事、自分のやりたいことは二の次、と考えているうちに、あれ、自分のやりたいことってなんだっけ、と、いつの間にか現れた戸惑い。
    それが起点となり、その先に、自分、この先生きていても楽しいことなんてないだろ、と考えるようになってしまったように思う。
    その時々で、自分のやりたいことを見つけ、時間と費やしてきたけれど、それらは全て付け焼き刃で、結局のところ、なーんにも残らなかったような。
    そんなことないか。
    だけどここから、まずは自分の親友になってあげて、自己肯定感を高めていくようにしていきたい。

  • 6月24日 前を向いて生きよ

    6月24日 前を向いて生きよ

    前を向いて生きよ。
    前を向いて生きていれば、生きてさえいれば、いつか暖かな陽射しに包まれるはずだから。
    誰かが死ぬ前に語ったというその言葉は、私がうまくいかなくて落ち込んでいる時に必ず、励ましの言葉として頭の中に浮かび上がってくるのだった。

    光。
    私には眩しすぎる光でも、その光自体を見るのではなく、光が照らしてくれる足元を見ることで、ゆっくりでも前に進むことができているのだ。

    少し、後ろが気になったりもする。
    だけどそれは私の思い過ごしで、私のすぐ後ろを誰かが着けているような気がするだけなのだ。
    だいいち、私のことなんて、誰も気にかけてはいないはずだから。
    そこまで、私は目立ってはいないのだから。

    高校生活が少しずつ終わっていく。
    みんな、同じクラスという箱に詰められた私たちは、それぞれの未来を信じて、前を向いて生きていく。
    私は高校生活でいったい、何を学んだのだろう。
    何かを学ぶことなんて、気にしなくても良いんだ、どうせ。
    どうせ、数日経ってから忘れていくようなことばかりだから。
    だけど、と思う。
    だけど、私は、どこからか照らしてくれる光を信じて、足元を見ながら、生きていく。

  • 6月23日

    6月23日

    体調が微妙。
    身体がぼーっとする感覚。風邪をひいたのかなーと思う。
    こういう時は無理せず、こういう時こそ無理せず、ちょうど仕事の切れ目だったので14時で早退。本当は出社する予定だったんだけどそれもとりやめ。
    こんな金曜日でもまぁ、悪くはないと思う。

    ふと、今朝方に見た夢を思い出す。
    情景がありありと思い浮かぶのは、目覚め直前に見ていたからだろうと推測する。
    雑踏。
    背の高く、細いマンション。
    ヘッドフォン。
    マンションの踊り場。
    取り止めのない夢なはずだけれど、果たしてそれが何かしらの意味を作って要るのやもしれぬ、と考えるのはきっと人間だから。
    人間って、取り止めのない出来事が立て続けに起こると、それを結びつけたくなってしまうから。

  • 6月22日 今日は10km

    6月22日 今日は10km

    今日は10kmを走った。
    夕方、ちょっと雨っぽかったので、私の住んでる市でやってるジムへ。

    平日の夕方はだいぶ空いていた。
    トレッドミルは私を含め、2人くらいしか使っていなかった。
    私より3つくらい左側のトレッドミルで走っていた若者。
    まだまだ若者には負けんぞい、と少しだけライバル意識を持ってしまう。
    そういうところで張り合っても何の得にもならないのだけれど、そのおかげで、私は10kmを走ることができた。

    10kmの記録
    1kmごとのスプリット
    心拍

    外で走るのと、トレッドミルに乗って走るの、どっちが好きなんだろう、ということを考えながら走った。
    どっちも一長一短あるけれど、気温があまり高くない日だったら、外で走る方が気持ち良くて好きだな、と思う。
    そうだ、走っていても、木々が風に合わせて揺れ動く姿や、音もなく信号の色が変わる様子が目に入ってくるので、そういう、いわゆる風景を見るのが好きなんだな。
    トレッドミルでは前にテレビがあり、自分の好きなチャネルを観ながら走ることもできるんだけど、幸か不幸か私には好きな番組がないので、一度もつけたことがない。
    それにテレビを観ながら走るなんて、どうも二つのことを欲張ってやろうとしていて、好きじゃないんだよな。音楽は聴いているけれど。
    そうだ音楽。私は音楽を聴きながら走るのが好きだ。
    いわゆるロックが多く、それを聴きながら走っていると気持ちが軽くなったような気分になれる。

    ランニングが好きで良かったなー、と思う。
    ランニングを毎日やっても、痛くならない膝と脚に感謝したい。

  • 6月21日 佐伯チズさんみたいな

    6月21日 佐伯チズさんみたいな

    佐々木俊尚さんの、「読む力」みたいな名前の本を読みながら通勤。
    彼はどっかのいい大学を出て、立派なジャーナリストとして名を馳せているのかと思ったら、大学は留年しまくった、と語られていて、妙な親近感を覚えた。
    さらに、二人目のお父さんが、彼が学をつけることに嫌悪し、本を読んでいるだけで怒られたという、いわば劣悪な環境に置かれていたと書いてあり、さらに、すげー!ってなった。

    人間、逆境の中で生きていくには、貪欲になんでも吸収しようという精神が必要なのかもしれない。
    彼のすごいところは、彼自身が成長しなければいけないと自分で自分の背中を押していたところだと思う。
    と、本の端っこを読んだ程度の私が語るのはアレなので、気になる方は佐々木俊尚でググっていただければ幸いである。

    人と比べる訳ではないけれど、私も、中学の頃から小説を読むのが好きだったなぁ、と思う。ほとんど忘れてしまったけれど、本を読む姿勢だけは今でも消えていないような気がする。Twitterをやるくらいなら本を読みます、という程度のマインドセットではあるけれど。
    本の中には、私の想像もつかないようなことが書いてあることが多く、まるでその人になったかのように、作者の思想を知ることができるのがすごい。
    それは小説だって同じで、登場人物のプロットというべきか、そこにどう個性を充てるかというところだって、作者の趣味みたいなものが見え隠れすることが多いだろう。
    私の一番好きな作家、伊坂幸太郎で言うところの、溌剌とした女性、みたいな。
    私のイメージだと佐伯チズさんなんだけど、彼女みたいな、竹を割ったような性格の女性って伊坂幸太郎、好きだよなー、と思いながら読んでいる。(貶してません。褒めてます

    そうやって、自分の好きなものって滲み出るんだろうなぁ。
    佐々木俊尚さんは今でこそガジェット好きなおじさんみたいなイメージだけれど、彼も彼なりの個性がきっとあるんだろう。

  • 6月20日 開き直り、空元気みたいなもの

    6月20日 開き直り、空元気みたいなもの

    天気は今日も軽やかに快晴。
    梅雨の合間の晴れ間って何回書いただろう。

    自分はこうありたい、と考えてみて、それに近づくための努力をする。
    人間は成長する生き物だから、それは自然なことのように思う。
    だけどその目標みたいなものを見失ってしまうと、もしくは、自分の体調的にそこへ辿り着くための道から少し外れなければいけないと考えた時、人間はどうするのだろう。
    多分、停滞する。
    一休みして、また、その道に戻れば良いだろうと考えるはずなんだけど、その道に戻るためのやり方、方法が分からなくなったとしたら。
    仮定ばかりの話をしているけれど、明日は我が身、もしくは現在の自分が、そんな状態に陥っていることだってあるはずだ。

    自分が今、どんな状態なのかすら分からなくなってくると、いよいよ大変。
    周りは日々成長しようとして努力しているのが見えるし、自分はなぜ、と焦ってしまうだろう。
    焦ることでまたエンジンをかけることができれば良いのだ。
    けれど、人間の気力って、不思議なんだけどそういう時に鍵ってエンジンをかけるための鍵が見つからなかったりする。
    自分だけ成長できていないのではないか、と日々自問自答し続け、やがて、焦りから体力までも消耗し、再び立ち上がるまでに長い時間を要することだってある。

    そうなりたくないな、と思っても、勝手にそうなってしまうことだってあるのだ。
    そんな人生。ハードモードすぎるわ。

    もしかすると、そういう時には開き直り、空元気みたいなものが必要なのかもしれない。
    自分を鼓舞する、と書くと言い過ぎかもしれないが、まずは自分を愛することから始め、自分の今置かれている状況をなるべく俯瞰して見えるようにし、また、体力と気力が戻ってきてエンジンをかけられるようになるまで、温存するべきだろう。
    その期間だって無駄じゃないはず。その時にしか見えない景色があるはずだから。鳥の囀り。季節の移り変わり。周りには味方ばかりだ。

  • 6月19日 私の哲学が

    6月19日 私の哲学が

    このブログでは、普段私が書いている日記と、時折投稿する仕事のことがあり、だいぶごちゃ混ぜ感が出てきてしまっていると感じている。

    私が働いているソフトウェア品質というカテゴリーと、私が好きで良く投稿する哲学というジャンルは、それぞれ似つかないけれど、どこかで融合できる時が来たりするのではないかと、少し楽しみだったりもする。

    もうちょっと深掘りして考えてみると、仕事への姿勢は哲学に結びつくところがあるかもしれない。
    目の前に降りてきた仕事は、責任を持って臨みたい。
    私の仕事によって、誰かが喜んでくれたら嬉しい。
    そんなことを考えながら、仕事をしているつもりである。
    これらは、私の仕事に対する哲学と呼んでも良いのではないだろうか。

    普段、どんなことに気を付けて仕事していますか?
    みたいな雑談のような質問をされた場合、自分の持ち場をきちんと仕事して、次の人に渡すようにしています、みたいなざっくりとした回答を示したとしよう。
    だいぶざっくりしているけれど、そういうところに、私の哲学が眠っているような気がする。

  • JSTQB Advanced Level – テストアナリスト – 1.3 テスト分析(1)

    JSTQB Advanced Level – テストアナリスト – 1.3 テスト分析(1)

    バージョンは3.1.1.J03を参照しています。リンクはこちら

    「テスト分析」と言うと、テストアーキテクチャー設計のあたりを思い浮かべる。
    テストタイプや、テストレベルをまず最初に考えてみて、それらがきちんとハマるかスケジュールに充ててみる。
    テストタイプの中には、例えば機能性を確認するテストだとすると、品質特性の中から何を強めに確認していけば良いのか、みたいなところへ掘り下げて、そこから必要となるテストケースのボリュームをざっくり見積もる、みたいなイメージ。
    私のイメージが合っているかどうか、確認していきたい。

    テストアナリストが取るべきタスクは、以下の通りとのこと。

    • テストベースを分析する。
    • テストベースのさまざまな種類の欠陥を識別する。
    • テスト対象のテスト条件とフィーチャーを識別し、優先度を割り当てる。
    • テストベースの各要素と関連するテスト条件の間に双方向のトレーサビリティを確立する。
    • リスクベースドテストに付随するタスクを実行する
    JSTQB Advanced Level – テストアナリスト – 1.2 テスト分析

    今更だけど、テストベースってなんだろう。私のイメージではテスト対象物、テストスコープというイメージを持っているが、それイコールテストベースということになるだろうか。

    試しに、Chat GPTに聞いてみたのがこちら。

    テストベースとは、ソフトウェアテストのための基盤となる情報や資料のことを指します。テストベースは、ソフトウェアの要件仕様書、設計文書、ビジネスルール、ユーザーストーリーなど、テストを実施するための情報源です。テストベースはテスト計画やテストケースの作成に使用され、ソフトウェアが要求を満たしているかどうかを確認するための基準となります。

    Chat GPT に聞いてみた:テストベースってなんですか

    AIに頼っていないで、自分で調べてみよう。
    以下、JSTQB Foundation Level シラバス(バージョン2018 J03)

    テスト分析
    テスト分析では、テスト可能なフィーチャーを識別し、テスト条件を決めるためにテストベースを分析
    する。言い換えると、テスト分析では計測可能なカバレッジ基準から見た「何をテストするか」を決定
    する。
    テスト分析の主な活動は以下の通りである。

    • テストレベルごとに適切なテストベースを分析する。
      o 要件仕様。ビジネス要件、機能要件、システム要件、ユーザーストーリー、エピック、ユースケースの他、コンポーネントやシステムに期待される機能および非機能の動作を指定する類似の作業成果物などがある。
      o 設計および実装情報。システムやソフトウェアに関するアーキテクチャー図もしくはドキュメント、設計仕様、コールフロー、モデル図(UML や ER 図など)、インターフェース仕様、コンポーネントもしくはシステムの構造を指定する類似の作業成果物などがある。
      o コンポーネントまたはシステム実装そのもの。コード、データベースのメタデータやクエリー、インターフェースなどがある。
      o リスク分析レポート。コンポーネントやシステムの機能、非機能、構造の各側面を考慮する。
    • テストベースとテストアイテムを評価して、以下のようなさまざまな種類の欠陥を識別する。
      o 曖昧
      o 欠落
      o 不整合
      o 不正確
      o 矛盾
      o 冗長なステートメント
    JSTQB Foundation Level 2018 J03 – テスト分析

    私が持つイメージと少し違っていた。
    私のイメージ:開発成果物
    本当のテストベース:開発成果物、設計資料

    あまり、言葉の定義でごにょごにょするのは好きではないので、いったん上記のイメージで読み進めてみたいと思う。

    さて、テスト分析ということで、まず最初はテストベースを分析する、とのこと。
    この「分析」という言葉にいったいどれほどの意味が含まれているのだろう。
    テストベースなるものをインプットにして、テストアナリストは、いったい何を分析するのだろう。
    私の目の前に、テストベースなるものがあったら、いったい何に使いたいと思うだろうか。
    思いつくものを書いてみたい。

    • 必要となるテストタイプを考える:テストタイプを考える際、私はベースとしてISO/IEC 25010で考えることが多い。それを元に、機能テスト/非機能テストで分けてみて、それぞれのテストを広げていく。テストタイプを元に、社内システムなのか、一般の人が使うのか、関連する社内システムの種類、それらのシステムを連携する場合に発生するトランザクションデータの種類、通信の種類、時間あたりのデータ量、セキュリティ要求レベルなどの関連情報をマインドマップで広げていく。それらの背景にあるのは、獲得したい品質目標があるはずで、そのためにどんな観点でテストをしていけば良いかを考える。その基になるのが、テストベースということになるのだろう。
    • テスト実行の見積もりを考える:上記の品質目標を基に、テスト設計、テスト実行工数を考える。その際にベースとなるのが、設計資料だと思う。そこにはテストスコープが暗黙的に含まれているはずだから、それを見極め、時には優先度や機能の重要度などを考え、テストをどの程度まで時間をかけるべきか、かけられるか、などが思い当たる。
    • テストに関するコミュニケーションルートを考える:ぱっと思いつくのが、テストを組み立てる際の問い合わせ先、テスト設計時の要件ヒアリング、テスト実行時の不具合報告フロー、進捗報告フローと頻度、テスト終了時の完了報告など。それぞれで使うフォーマットなどがあれば、それも検討する必要がありそう。
    • テストに必要な調達を考える:テストに必要となる機材の獲得や、テスト環境構築、テストデータの作成、期待結果の取得に向けたプランニングなど。QAをされている方なら容易に想像できそうだが、テストの準備は予想以上に難解で、時間がかかることが多い。テスト実行の開始予定日になっても準備が終わらないということのないように、念入りに、慎重に準備計画を組み立てていく。この時、テスト実行をより具体的にイメージするために、設計ドキュメントを見る気がする。期待結果をどのように獲得すれば良いか考える必要があるから。

    なんかものすごく脱線してしまったような気がする。私のイメージでバーっと書いてしまった。
    シラバスに戻ろう。

    テスト分析では、テストアナリストがこの範囲に対して、次のことを行う、とのこと。

    • テストベースを分析する
    • テストベースのさまざまな種類の欠陥を識別する
    • テスト対象のテスト条件とフィーチャーを識別し、優先度を割り当てる
    • テストベースの各要素と関連するテスト条件の間に双方向のトレーサビリティを確立する
    • リスクベースドテストに付随するタスクを実行する(詳細は第2章とのこと

    テストベースを分析する、については大体のものを上述してしまった。
    テストベースのさまざまな種類の欠陥を識別する、とはいったいどういうことだろうか。
    さまざまな種類、とは。欠陥、とは。
    私はウェブアプリのテストを長く経験しているので、例えば、Amazonのショッピングサイトをイメージしてみよう。
    さまざまな種類には、どんなものが挙げられるだろうか。
    たとえば商品検索で、意図したキーワード検索ができない、という欠陥を挙げてみる。
    この場合、キーワード検索に関する、ロジックの問題なのか、検索クエリを投げる時の通信に関するものなのか、はたまたデータベースのなにかが問題になっているのか、など、どんな欠陥が潜在しているかを考える、ということなのかな、と。
    もしくは、テストベースには設計で作られたドキュメントも含まれているということを考えてみると、ドキュメント上の記載ミスみたいなものもあるかもしれない。
    ドキュメントはきちんと校正を通っているか、レビュー済みであるかを確認する必要がありそう。

    次に行こう。

    テスト対象のテスト条件とフィーチャーを識別し、優先度を割り当てる、とは。
    テスト条件とは、Amazonのショッピングサイトでは、ログインするIDとか、検索キーワードのことだろう。
    フィーチャーは、「ログイン機能」や、「検索キーワード」ということかな。
    だとすると、優先度を割り当てるというのは、私の理解では、例えばリリースされる機能群のうち、「ログイン機能」の品質を先に確認できないと、それ以降の機能、例えば購入履歴の確認や、購入フローなど、多くの機能が使えないことになってしまう。
    なので、多くのテストブロックを作らないように、先にやってしまいたい時に優先度の設定をする場合がある。テストアナリストは、その「テスト実行の順番」をテスト分析の中で決めるのではないだろうか。

    次へ行こう。
    テストベースの各要素と関連するテスト条件の間に双方向のトレーサビリティを確立する、と。
    Amazonのショッピングサイトをイメージして考えてみる。
    ログイン機能で使われるログインIDを、有効・無効なものを含めて何パターンか用意する、ということだろうか。
    ログインIDで使える文字とか、関連しそうな気がする。
    ログインIDで使ったテスト条件を使い、そのまま購入フローへと遷移する場合など、その時に購入履歴を閲覧する時には、すでに購入しているものをいくつかDBに入れておかないといけないだろう。
    その時に、どんな条件で入れておくか、みたいなものを一緒にまとめておく必要がありそう。

    次へ、と思ったがリスクベースドテストに付随するタスクは第2章で語られるということなので、ここでは割愛しようと思う。だいぶ長くなってしまったし。

  • 6月18日 暑かったからとか、敵が強すぎたとか、

    6月18日 暑かったからとか、敵が強すぎたとか、

    梅雨の合間。
    30度を超える暑さ。我が家ではとうとうエアコンの電源をオンにした。

    今日の柏レイソルは、ホームでルヴァン杯を。
    相手は福岡。
    私はスタジアムに行くモチベーションがなにも見つからず、今日は試合速報を追いかけるのもやめた。
    というか、その時間帯、外にランニングへ出かけた。

    試合は0−1で負け。
    あまりTwitterを見ていないので、どんな展開だったか良くは分からないけれど、まぁ、決めるべきところで決められず、相手に翻弄されたまま90分を終えたのかな、と想像する。
    私を含めサポーターの皆さんは、これは娯楽の1つだから、と自分に言い聞かせるけれども、それでも勝利というものが欲しい。
    それは選手だって同じことだろう、と信じる。
    どうやっても勝てないことだってあるだろう。
    最後は気持ちで、という、いわば根性論みたいなもので片付けることだってできるだろうけれど、それにしても観ている側としても、悔しがる選手の姿よりも、勝って喜んでいる姿の方が観たいに決まっている。
    リーグ戦は半分を折り返し、レイソルは最下位の位置にいる。
    ここから巻き返しを図るのか、それとも降格に向けてなす術なく沈んでいくのか、ちょっと分からない。
    勝って欲しいけどね。勝って、気持ちよく週明けを迎えたいんだけどね。

    今日のランニングは5km。調子が良ければ10kmまでいきたかったけれど、暑さのせい、ということで幕を閉じた。
    昨日書いたブログみたいではないか。
    他の、何かのせいにして、自分でやり遂げたかった10kmができなかったことから逃げようとしている。
    レイソルの選手たちは違うと信じてる。
    勝利こそが人生のタスクだと捉えるならば、暑かったからとか、敵が強すぎたとか、風が強かったからとか、そういう他の理由を持ち出して、負けた現実から逃げないはずだと信じてやまない。

  • 6月17日 人生の嘘

    6月17日 人生の嘘

    特に書くことがないので、嫌われる勇気を手に取ってみる。

    さまざまな口実を設けて人生のタスクを回避しようとする事態を指して、「人生の嘘」と呼んだ

    嫌われる勇気

    ここで取り上げられる「さまざまな口実」ってどんなことだろう。
    今はそんな気分じゃないから、と言って、人生のタスクを回避する。
    家族との時間を優先したいから、自分のやりたいことを諦める。
    うーん、違う。

    そもそも「人生のタスク」とは、どんなものを指すんだろうか。
    パッと思いつくところで言うと、人生のターニングポイント、誕生から学校での社会生活、就職、結婚、やがて老いていく一連の流れ。
    うーん、なんか違う。もうちょっと本から引用してみよう。

    では、私は人生のタスクを回避するため、もっと言えば対人関係を回避するため、ただそれだけのために他者の欠点をでっち上げているのだと?そして他者を「敵」と思うことで逃げているのだと?

    嫌われる勇気 120ページ

    今自分が置かれている状況、その責任を誰かに転嫁する。他者のせいにしたり、環境のせいにしたりすることで、人生のタスクから逃げている。

    同上

    ここでは、自分がやり遂げなければいけないことを、本当はやらなきゃいけないことをわかっているのにも関わらず、そこから目を背け、他者のせいにしている、それこそが「人生の嘘」ということになる。

    果たして、それは良いことなのだろうか、悪いことなのだろうか。

    まぁ人間って弱い生き物だから、すぐ何かのせいにしたがる。
    本当はやらなきゃいけないと分かっているのに、ぐずぐずして先に進まない(進めない)ように自分を慰めている。
    わかるよ、人間って弱いから、そうやって自分を守ることだって時には必要だと思うんだよね。
    だから、自分や周りに(悪い意味で)適当な口実を作り、だからやれないんだよねー、ということにしているの。
    自分を守る、自分を肯定するという意味では良いのかもしれないけれど、全部そればっかりだと、何に対しても逃げる姿勢を持ってしまうのではないだろうか。
    アドラー心理学では、人生の悩みはすべて人間関係に起因しているみたいなことを読んだけれど、仮に上記のような、何に対しても逃げる姿勢を持ってしまうことは、いつまでたってもその悩みが解決されることなく、先延ばし、時間が解決してくれると信じてやまないのではないだろうか。

    私は、たまにはそういうこともあるよね、と思う一方で、自分の人生に対して正直に生きるべきだよね、とも思う。
    果たしてどっちが正解かは、何年後かにわかるんだろう。もしかしたら一生かけてもわからないかもしれない。
    だけど、生きていくには、時にはそういうことだって必要なんじゃないだろうか。