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  • 5月3日 スナフキンのような生き方を

    5月3日 スナフキンのような生き方を

    今日は快晴。
    ここのところずっと晴れてるような気がする、けどそれは多分雨だった時間の記憶が薄いからだ。
    この時期は実家に帰省して田植えを手伝っていたのだけれど、両親が田んぼをやめてしまったので、今年からこのタイミングでの帰省はなくなった。

    ゴールデンウィークだから、どっか行かないと!みたいな焦りが、もっと心地良いものだったら良いのに。
    子供がいるせいか、どこかに連れてってあげないと、なんか悪いことをしているような気分になる。多分、ただの思い込み。
    その点、昨年までのように私の実家に帰省して、一泊旅行みたいな形で時間を過ごすことができていたのは、その焦りを紛らわせてくれるための方策だったのかもしれない。

    今日は断捨離をした。
    色々なものを捨て、子供たちがもう読まなくなった本を売り、家がほんの少しだけ身軽になった。
    こういうことをすると、いつもスナフキンのことを思い出す。
    彼は身軽で、いつもリュック1つで世界を旅するような生活をしている。
    もしかすると、彼のように、必要なものって両手で数えられるくらいのものなのかもしれない。
    今の私で考えてみると、

    • スマートフォンと充電器
    • ランニングシューズ
    • 手帳
    • Kindle
    • 洋服

    これくらいかもしれない。あとは花粉症の薬とか、Apple Watchとかを思い浮かべたけれど、それらはなくても暮らせるようなものだ。
    スマホが1番最初に浮かんできたけれど、それってどうなの、と思ってしまう。
    スマホって言ってもやることといえば家族とのコミュニケーションや、Twitterくらいのものだろう。
    家族とやりとりするツールが他にあれば、スマホもいらないかなぁとか思ったりするけれど、やりとり自体も、もしかしたら削れるものなのかもしれない。

  • JUnitで出力されたテキストを単体テストする

    JUnitで出力されたテキストを単体テストする

    備忘録のために残します。

    作ったファイルは2つ

    1. Code.java: プログラム本体
    2. CodeTest.java: 1をテストするプログラム

    実際のコード

    Code.java

    package com.example.junit;
    
    public class Code {
    	public String sayHello() {
    		return "Hello, World!";
    	}
    }

    CodeTest.java

    package com.example.junit;
    
    import static org.junit.jupiter.api.Assertions.*;
    
    import org.junit.jupiter.api.Test;
    
    public class CodeTest {
    	@Test
    	public void ハローと返す() {
    		Code code = new Code();
    		assertEquals("Hello, World!", code.sayHello());
    	}
    }

    JUnitのテスト結果画面

    POM

    これも未来の自分に向けて、残しておこう。Eclipseで、なんか適当なMavenを使ってプロジェクトを作って、どっかのサイトから引用させてもらったものを使ったりして以下を完成させた。

    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    
    <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
      xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd">
      <modelVersion>4.0.0</modelVersion>
    
      <groupId>com.example</groupId>
      <artifactId>junit</artifactId>
      <version>0.0.1-SNAPSHOT</version>
    
      <name>junit</name>
      <!-- FIXME change it to the project's website -->
      <url>http://www.example.com</url>
    
      <properties>
        <project.build.sourceEncoding>UTF-8</project.build.sourceEncoding>
        <maven.compiler.source>16</maven.compiler.source>
        <maven.compiler.target>16</maven.compiler.target>
      </properties>
    
      <dependencies>
        <dependency>
          <groupId>org.junit.jupiter</groupId>
          <artifactId>junit-jupiter</artifactId>
          <version>5.7.2</version>
          <scope>test</scope>
        </dependency>
      </dependencies>
    
      <build>
        <pluginManagement><!-- lock down plugins versions to avoid using Maven defaults (may be moved to parent pom) -->
          <plugins>
            <!-- clean lifecycle, see https://maven.apache.org/ref/current/maven-core/lifecycles.html#clean_Lifecycle -->
            <plugin>
              <artifactId>maven-clean-plugin</artifactId>
              <version>3.1.0</version>
            </plugin>
            <!-- default lifecycle, jar packaging: see https://maven.apache.org/ref/current/maven-core/default-bindings.html#Plugin_bindings_for_jar_packaging -->
            <plugin>
              <artifactId>maven-resources-plugin</artifactId>
              <version>3.0.2</version>
            </plugin>
            <plugin>
              <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>
              <version>3.8.0</version>
            </plugin>
            <plugin>
              <artifactId>maven-surefire-plugin</artifactId>
              <version>2.22.1</version>
            </plugin>
            <plugin>
              <artifactId>maven-jar-plugin</artifactId>
              <version>3.0.2</version>
            </plugin>
            <plugin>
              <artifactId>maven-install-plugin</artifactId>
              <version>2.5.2</version>
            </plugin>
            <plugin>
              <artifactId>maven-deploy-plugin</artifactId>
              <version>2.8.2</version>
            </plugin>
            <!-- site lifecycle, see https://maven.apache.org/ref/current/maven-core/lifecycles.html#site_Lifecycle -->
            <plugin>
              <artifactId>maven-site-plugin</artifactId>
              <version>3.7.1</version>
            </plugin>
            <plugin>
              <artifactId>maven-project-info-reports-plugin</artifactId>
              <version>3.0.0</version>
            </plugin>
          </plugins>
        </pluginManagement>
      </build>
    </project>
    
  • 5月2日 キーホルダー

    5月2日 キーホルダー

    階段を昇っていくと、ちょうど電車が停車しているのが見えた。
    乗れるのなら乗りたい、と思ったがたまたま、私の前に歩いていた人のリュックについていたキーホルダーが目に入り、そして私は階段でつまづいた。
    電車は行ってしまった。
    周りに見られているような気がするのがとても気恥ずかしく、私は「こんなこと、へっちゃらですよ、日常茶飯事ですよ」という、なんてことない素振りをし、気を取り直して残りの階段を昇る。

    「運動不足なんだよお前。なんか運動とかしてんの?」
    お昼に、職場のけいちゃん先輩に、朝かっこ悪いことしちゃいました、と打ち明けたら、そんなことを言われた。運動って。どこまでが運動という範囲なのか分からないけれど、週末はサッカーチームを応援している、くらいかな。めっちゃジャンプして。大声出して。
    それ、結構な運動になると思うんすよねー、と語尾を伸ばして同意を求める。
    けいちゃん先輩は、意味わかんね、と私の意見をすぱっと切った。私の意見が、宙を舞うのが分かる。

    その日を境に、けいちゃん先輩は会社に来なくなった。
    というか、無断で欠勤しているという噂がまことしやかに流れ、一番仲良かったの誰だっけ?と課長からの問いかけに、みんななんとなく私の方を見て、それを察した課長が、最後の日に一緒にお昼ご飯を食べたということでサキ、お前、連絡先とか知ってるのか、ちょっと会社の金使ってでもいいから丸山(けいちゃんは丸山という苗字だった)に会ってきてくれないか、と言われた。
    私からの問いかけに、けいちゃん先輩が応えてくれるかどうか分からないので、まずLINE打ってみてからにさせてください、と線を引いた。
    正直めんどくさかったから、返事なんて来ないほうが嬉しいと思っていたのだけれど、けいちゃん先輩に打ったメッセージはすぐに既読マークがついた。このまま返事来なくても良いんだけどな、と思っている矢先、
    なんだよお前、急にどうした?
    と返事が来た。
    私は、課長に返事が来たことを報告しなかった。
    既読にもならないですねー、と語尾を少し伸ばしつつ、あ、ちょっとトイレに、と言って席を立った。
    どうしたじゃないですよー!3日も会社を無断で休むなんて!逆にどうしたんですか?!
    と、私にしては珍しくびっくりマークを多発させたメッセージを送信した。この間わずか22秒。

    その後、私は腹痛を訴え、仕事を早めに上がらせてもらった。
    「家のドアの開け方がわからなくなってさ」というけいちゃん先輩からの返事に、ただならぬ空気を感じたから。家がどの辺かは分からないけれど、最寄り駅なら分かる。まずそこまで行って、慶ちゃん先輩の様子を(会社に知らせる前に)きちんと把握しておきたかったから。
    私はただの、仕事の後輩であり、恋人関係にあるとか、そういう類のものではない、けれど、課長に指名されたってのも、あの日一緒にお昼を食べたってのもあって、変な使命感に突き動かされているような、死ぬためにセリヌンティウスの元に走るメロスのような感覚を持っていた。
    「ゆめみどう」という、広告。夢見堂なのか、夢御堂なのか、とぼんやり考えているうちに、けいちゃん先輩の住む街の駅に着く。ドアが開く。改札に向かう階段を昇り始めようとした時、私の前を歩いていた人のキーホルダーが目について、私はまたころ、びそうになるのをギリギリのところで回避した。けいちゃん先輩に、今度は転びませんでしたよ、と報告しよう、と心のノートに書き留めた。

  • 5月1日 世界の片隅で、ひっそりと生きていきたいだけなので

    5月1日 世界の片隅で、ひっそりと生きていきたいだけなので

    あっという間に5月。
    朝起きる時や、お風呂に入ろうとする時に感じていた、寒いなぁというのがすっかりなくなり、完全に春爛漫といった暖かさに。
    季節の移り変わりについては一ヶ月に三回くらいはこのブログに書いているのではないだろうか。

    こうして毎日ブログを続けていると、どんなキーワードから検索して、このサイトに来られたのかというのがたまに気になってくる。
    もっぱら、数ヶ月前にちょっとだけハマった「アウトランダース」というiOS用のアプリをどうやって攻略したか、というのを書いていたが、それに関する検索ばかり。
    少ししか載せていないのに、そればかりになるというのも、ゲーム人気ってのはあるんだなー、と思ったり。
    アウトランダース 攻略で検索すると、このサイトがGoogleの1ページ目に出てくるのか!これは嬉しい。

    私は熱しやすく冷めやすいタイプなせいか、すっかりそのゲームに飽きてしまった。
    ある程度のところまでいって、そのゲームがだいたい分かるってとこまで来てしまうと、マンネリ化を感じてやめてしまう。
    そのゲームはApple arcade専用ということなので、それへサブスクで課金しているのがちょっと勿体無いよなぁと思ったりもする。
    他に面白いゲームがあったら良いのかなぁ。
    ニッチなゲームの攻略でアクセス数を稼ぐというのも、ちょっと面白いかもしれない。

    いや、待て待て。私は別にここが有名なサイトになってほしいなんて考えていないぞ。
    今まで、ミクシィやらアメブロ、はてなブログなどいろんなところにブログを書いてきてて、それがつぎはぎだらけになってしまったから、ITの勉強を兼ねて、Wordpressでサイトを作ってみようと思っただけではないか。
    ここが有名になってしまっては困る。世界の隅っこで、ひっそりと生きていきたいだけなので。

  • 4月30日 愛とは、雨の中を一緒に歩くこと

    4月30日 愛とは、雨の中を一緒に歩くこと

    午後から雨。
    穀雨とも言うべきか、静かに、さらさらと降る雨の午後。

    ネタが思い浮かばないので、ピーナッツから名言を拝借。

    Love is walking in the rain together.
    愛とは雨の中を一緒に歩くこと。

    Peanuts

    愛とは、そもそもなんだろう。
    愛とは、見返りを求めずに情を注ぐこと、と考える。
    見返りとは。損得を考えずに、自分の力を注ぐこと。
    自分の力を、ただその人のために注ぐ。
    自分のプラスになるかどうかも分からないのに。
    そんなことって、あり得るんだろうか。

    子供のことを考える。
    子供が雨に濡れないように、そっと傘をさしてあげる。
    自分は濡れても良いけど、子供には雨がかからないようにさす。
    生存本能に従って生きれば、自分は風邪をひかないように、傘を自分にさすはず。
    だけど、子供のために、もしくは恋人のために自分の傘を差し出す、と。

    雨の中を一緒に歩くのであれば、目的地まであとどのくらいか自分で把握しているだろう。
    雨=苦難と考えると、その苦難を一緒に乗り越える存在が、愛を共有すべき存在なのかと。

    なるべく多くの人に、そんな愛を注ぎたいよなと思う。
    家族はもちろんだけれど、自分に余力があれば、その余力をどう定義するかにもよるけれども、なるべく、博愛の精神で生きていきたい。

  • 4月29日 子供は大きくなっていく

    4月29日 子供は大きくなっていく

    今日は約1ヶ月ぶりに日立台で柏レイソルの試合を観戦した。
    対するは京都サンガFCというチーム。
    向こうは当たりの強い印象があるから、厳しい展開になるかなー、というような感覚で柏熱2階の指定席へ。

    子供二人と共に、自宅から自転車の旅。
    今日はめちゃめちゃ風が強くて、次男が自転車を漕ぐのが大変そうだった。
    だけど陽射しがあり、風は南風だったのかなぁ、なんとも心地良い気分で自転車に乗れた。
    長男は中学3年で、もうそろそろ受験に向けてエンジンをかけ始めていくので、3人で試合を観に来れるのもそんなにないんだろうなぁと思いつつ、子供二人が仲良く自転車に乗る姿を目に焼き付けた。
    一瞬一瞬が、今だけの特典なんだよね。
    ほんと、あっという間に大きくなっていくんだなー子供って。
    大きくなんてならなくていいのに。ずっと小さいままで、私の手のひらに載っててくれてもいいんだけどなぁ。
    という気持ちと、早く大きくなっていろんな体験をしてってもらいたいなぁと思う気持ちも半分くらい、いやそんなことないか、98%くらいはそっちの気分を抱く。
    20インチの自転車も、ほんともうそろそろ新しいの買った方が良いよね、というくらい小さくなってしまった。兄が乗っていたお下がりを、何の不満も抱かずに乗る次男。とても狂おしい。

    さて試合。
    あっという間に相手の23番に決められた。
    前半15分くらいだったかなぁ。
    え、って感じのミドルシュート。CBと SBの間を突かれ、ふわふわと浮かんできたボールが23番の足元に落ち、練習?ってくらいかるーく振り抜いた、軽やかな足。ゴールの左隅に決まる。
    おいおいーって気分を抱き、あまり多くのチャンスシーンがないまま前半が終わる。

    試合開始直後、とても綺麗な飛行機雲。
    どこへ行くのだろう。綺麗な線を描き、北の方へ飛んでいった。

    試合中に見た飛行機雲

    後半に入り、徐々にレイソルの熱が上がっていった。
    そして、念願のゴール。ゴール間際でもつれたところをサヴィオがスパッと撃ち抜いた。
    歓声に包まれるゴール裏。私も思わず、言葉にならない声をあげる。
    うおおー!うわーー!って感じ。前に座っていた、知らないおじさんとハイタッチ。
    嬉しかったなぁー。あの瞬間があるから、試合を観に来てよかったなぁーって感慨に耽る。

    だけど試合は、1−1のまま終了。
    途中、レイソルは4人くらい人を替え、そしてフォーメーションも変わり、果敢にゴールを狙ったけど、ネットを揺らすことはできなかった。
    くそー!悔しいー!って感覚。
    喉が痛い。

  • 4月28日 話し相手の気を吸い取ってしまうらしい

    4月28日 話し相手の気を吸い取ってしまうらしい

    人と話しすぎると、疲れる。
    ちょっと久しぶりに、会社の同僚とランチする機会があり、たくさん話を聞き過ぎて、身体がぼーっとしてる。
    こういうことよくあるんだよなぁ。身体の症状を調べると、機能性低血糖の疑いが。知らんけど。

    どうも私は、話し相手の気を吸い取ってしまうらしい。
    重ための相談を受けた後、ずーんと気持ちが重たくなってしまう。
    良いことなのか、悪いことなのか。
    答えはきっとグレーで、どっちとも言えるし、どっちとも言えないんだけど、少なくとも私の身体に症状が出るようであれば、ちょっと避けるようにした方が良いのかな、と思ったりしてる。
    相手が気持ち良くなれるのならそれで良いのかもしれないけれど、時間は万人に共通に分け与えられるリソースだから、私は私のためにその時間を使いたい。

    また、今日、ランチに同席した同僚から、私の相槌の打ち方、共感しようとする力が絶妙で、話してる方は気持ち良くなってしまいずーっと喋り続けてしまうことがあるんです、と言われた。
    私は無意識にやっていることでも、それが相手から言われることで気づく、ジョハリの窓で言うところの、私は気づかない/相手は気づくエリア。
    だけど私は私を労わる必要があるはずで、話を途中で遮ったりして、自分の身体に影響のないように暮らしていきたいなぁ、と指先や手先などの末端が痺れている身体を感じながら、思う。

  • 4月27日 無心になって未来を信じてみる

    4月27日 無心になって未来を信じてみる

    4月24日の日記で、未来を信じるにはどうしたらいいか、ってのを書いて
    未来なんてものがあるから、望みを託してしまうのであって、
    未来なんてものがあるから、今に絶望してしまうのではないかと思っていて。

    未来を味方につけると、思い描いた未来に近づくように行動を起こすから
    自分の人生を謳歌して生きていくことができるような気がする。
    だけど、もしいくら頑張ったとしても、思い描いた未来とは程遠い結果になってしまったら。

    いや、そんな後ろ向きなことを言っていても、ただ時間が空しく過ぎていくだけだよなぁ。
    あまり期待せずに、なれたらいいなくらいのテンションでやっていくくらいが
    自分には合っているような気がする。

    この、最近は毎日続けている日記みたいなブログも、いつか飽きちゃってやらなくなることだってあるだろうから、期待はせずにしておこうと思っている。

    一度、無心になって未来を信じてみるっていうのもアリな気はするんだよなぁ。
    例えば、私、今、お腹が出てきてしまっていて、この体型が気になるんだけど、
    そんな感じでInstagramを見ていると、ズボラな私が一ヶ月ダイエットを頑張ってみた結果、みたいなのがよく出てきていて、多分そういう人たちは、私みたいに「ダメだったらどうしよう」みたいな後ろ向きなことは考えず、ひたむきになって取り組んでいるんだと思う。
    そしてダイエットや身体作りって効果が目に見えやすいから、自分の頑張りがわかりやすいのも良いんだよなきっと。

    一ヶ月かー。
    私の場合はランニングなんだよなぁ。毎日ってのは流石にアレかもしれないけど、続けてみたら私の体型が変わるんだろうか。

  • 4月26日 自分の器を大きくすること

    4月26日 自分の器を大きくすること

    鋭い感性というのは、若者だけの特権、という言葉を目にした。

    鋭い感性というのは、どういうものだろう。
    社会人になるとよく、「アンテナを張って」と言うけれど、そのアンテナで拾える情報の多さ、深さのように感じる。
    アンテナをただ闇雲にたかーく張っていたとしても、周波数が合っていなければ情報は拾えないわけで、そうなると、周波数を合わせるためのトレーニングみたいなものが必要になる。

    周波数を合わせるためのトレーニングとは。
    まず、自分はどんな情報を拾いたいのかを明確にしなきゃいけない。
    感受性を高める、ということに近いのだろうか。ちょっとよく分からない。

    アンテナを張って、というのはちょっと抽象的な匂いがする。
    私の仕事、システム品質を確かめる仕事で考えると、アンテナを張るというのは不具合がありそうなところを見極めて、そこを重点的にテストしてみるみたいなことになる。
    趣味のキャンプでは、新しいキャンプサイトがオープンしましたとか、ソロキャンの過ごし方での新しい提案とか、そういうものを拾うことになる。
    意識的にそういう嗅覚みたいなものを働かせて、そんな情報を拾いに行く必要があるんだけど、それこそがアンテナを張って、みたいな言い方になるんでしょ。
    で、HSPな人は感受性が高い、繊細、と一般的に言われるならば、そんな特性を活かして、新しい情報をいち早くキャッチするみたいなところで有効に活用できる気がするんだよな。
    だけど、大人になっていくに連れて、感性は鈍感になっていく、と。

    さて。鈍化していく理由としては、やっぱ馴れちゃうんだと思う。いろんなことに。
    スれた、というか。
    だけどそれは良し悪しで、新しくない情報を新しいものとして受け入れ続けることに、人間って疲れちゃうから、それは前にあったなー、みたいな感覚で、うまく捌くためのやり方を覚えてしまうというのが良い点。
    悪い点は、拾った情報をある程度カテゴライズしてしまうことによって、機微だけど重要な、今まで受けたことのない情報がスルーされてしまうというところ。
    どっちが良いというわけではないけれど、若さ=正義という考え方に基づくのであれば、経験は少ない=拾った情報のカテゴリーが少ないほうが良い、ということになる?

    うーん、なんか気に入らない。
    そんなことはないはず。つまり若さゆえに培っていた鋭い感性は、だんだん鈍化していくけれど、それは、うーん、例えば「社会の生き方、過ごし方」とも言える部分を学んでいるはずで、つまり生き方上手になっていくんだと思う。
    そこから享受されるメリットは大きいはず。生存本能のなせる技かもしれないけど、それが「経験」というものなんだろう。
    経験によって自分の処理能力を高めていき、また新しい世界へ飛び込んでいく。そこで拾った感性をベースに経験を作り、自分の器を大きくしていくってことなんじゃないかな。

    そう考えると、最近、レイソルの小屋松選手が「現状維持は衰退への一歩」って言葉を放ったけど、確かに現状を維持していこうとすると新しい経験が得られないので、自分の器を大きくすることができないような気がする。
    新しい経験か。見聞を広めるみたいな言い方もあるけど、常に本を読んだりどっか気になるところへ行ったりしてアンテナを張り続けるのは、自分の器を大きくすることに寄与できるんだな。

  • 4月25日 給料日を迎えて

    4月25日 給料日を迎えて

    今月も無事に給料日を迎えることができた。

    四十四歳にもなり、家族がいるような身では、給料日だぜー!やったー!みたいな喜びはなく、もっと言うと給料が入ったことにすら気づかないほどの財務状況なので、まぁ、良くも悪くも給料日に執着していないということに喜びを噛み締めるべきなのだろう。
    それでも少しだけ、給料日を迎えたら自分へのご褒美で、何かしら買うことで、自分が普段頑張って仕事をしていることに対するモチベーションを作ることができるのかもしれないね。

    と、考えた時、今は何が欲しいのだろうか。
    ちょーっとだけ高い、ウイスキーくらいしか思いつかんね。
    五千円とかの。

    それこそが、幸せなことなのかもしれないなぁ。
    欲しいものがない、満たされている、という幸せ。
    それも考え方の違いで、欲しいものがない=お金を稼ぐモチベーションが足りない=不幸!とも思えるのだから、人生って刺激的だなぁ。

    お金で買えないもので、欲しいものはちょっとあるんだけど。
    時間と、気力。
    特にTOEICを勉強するために必要なものたち。
    平日は仕事をした後に勉強をしよう!という気持ちになるのが難しく、それはその分仕事をきちんと頑張ったからだからしょうがないんだけど、それでも継続して勉強することで自分のプラスになるんだろうから、本当は毎日勉強するくらいの気力と、時間が欲しいんだよなぁ。
    大学の頃とかにもっと勉強しておけば良かったのかもしれない。
    あの頃は気力だって、時間だって、人にあげてもいいほどあったではないか。