社会に対して何の役にも立っていない

私、社会に対して何の役にも立っていないのではないかという妄想、あの人、もしかしたら自分のことを嫌いなのかもしれないという妄想、これら全ては反応すべきではないのに、人間だからか、ついそちら側のことを気にしてしまう。

あの人が自分のことを嫌いだからなんだと言うのだ。
そもそもあの人の気持ちはコントロール外のことなのだから、気にしないべきなのだ。

もし自分が社会に対して何の役にも立っていないから、なんだと言うのだ。
社会とはそもそも何のことだ。
あなたがそこにいる、それだけで十分ではないか。

これらの妄想を吹き飛ばす正論はいくらでも生まれる。
あなたを勇気づけることができる言葉なんて、いくらだって用意できる。

だけど人間は、妄想してしまう。
妄想が、期待する刺激を生み出すから。

刺激をリセットしてみる、というタイトルのブログを以前投稿したことがある。
人間は刺激に慣れてしまうと、どんどん強いものが欲しくなってしまう。
だから、そこから逃れるためには、その刺激をリセットする必要があるのだ。

深呼吸する。
外の景色を見る。
花を愛でる。
自然に触れる。
こんなレベルの刺激を受けてみて、改めてその刺激を実感する。
もしかしたら深呼吸からも何かしらの刺激を受けるのかもしれない。